このレビューはネタバレを含みます▼
ネクロフィリア×寂しがり屋の死にたがりのBLです。
Xのお試し読みで気になりシーモアで予約購入登録。勢いで紙媒体も買っちゃいました。
付き合っていて深く依存していた彼氏に捨てられた受けが「愛された記憶を持ったまま死のう」と思い、ネクロフィリアである攻めの働くなんでも屋に死にたがりの受けが「自分の死体を片付けて欲しい」と連絡を入れる所から始まります。
「愛されたい受け」と「死体しか愛せない攻め」の利害の一致関係で日常を共にしていきますが、受けと過ごす日々の中で「受けの死だけは見たくない」と思い始め、変化の戸惑いに葛藤する攻めがめっちゃいい。死者が性対象の攻めが唯一愛せた生きた人間ってシチュ素敵じゃないですか?