私の愛する圧制者
」のレビュー

私の愛する圧制者

STUDIOLICO/Cersei

読みやすくなっている

ネタバレ
2026年4月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 某サイトで完結まで読みましたが、単行本化されめちゃくちゃ読みやすくなっています。
内容は愛憎劇で、胸が苦しくなる展開がほとんどですが、登場人物の心理描写がすごく、伏線的な演出も上手いと思います。あとはやっぱり絵が上手くて綺麗なのが良いです。韓国マンガは途中から描いた人が別人なのかぐらい絵が変わるマンガも多いのですが、こちらの作品は安心して読めます。特に物語の年月が経つとともに人物の見た目が変わっていく様子が上手いと思います。(特にハイナー)
ネタバレになりますが、6巻くらいから戦争編に突入しここからアネットとハイナーのお互いを知る機会が増え、再び2人の交わりそうで交わらない心理攻防戦が始まります。また物語の世情的に苦しい展開がありますが、それでも最後まで見応えがある作品です!
そして終始ハイナーがイケメン。
単行本限定?のイラストがあり作品ファンとして嬉しいです!なんなら単行本限定のちょっとしたエピソードとか載せてくれるといいな(熱望)
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