特級αの愛したΩ
」のレビュー

特級αの愛したΩ

神波アユミ

本当に幸せになってほしい

ネタバレ
2026年4月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 2人の関係性がとてもあたたかくてきれいな分、加害者が許せなくて、やっと前を向けたときにのこのこと現れたところがまた許せなかったけど、友達が守ってくれたこと、対峙する必要はないけど、そのおかげで本当に2人が結ばれたように見えたから、、、
感情移入しすぎて正直涙がとまらないです、辛すぎた分、本当に結ばれてよかったなって、これからいっぱい幸せになって、
こんなふうに出会えて一緒にいたいと、大切に思える人と過ごせますように
言葉で表現するのが難しいですが、性的に搾取されること、同意なしに行われる性的な行為、それはされる側に問題があるわけでは絶対になくて、加害者の問題。勝手に傷つけられて本当は幸せなはずな行為を恐怖と嫌悪感に変えられて、そんなふうに辛い思いをすることが許されるわけがない。でも、そういうことがあったから幸せになれないわけじゃない、私たちにだって前を向く権利がある、ノーという権利がある、幸せになる権利がある。
と、いろいろと考えるストーリーでした。
主人公たちのお茶目な部分にほっこりしながら辛くとも幸せな気持ちになるそんなお話でした。
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