このレビューはネタバレを含みます▼
美人だけど笑いもしないユーリア侯爵令嬢。人の挨拶は無視するし、寄って来る男性には、けんもほろろな扱い方をする…。
殆ど人と話しもしないから、アンカー侯爵家の悪女等と噂されている。
ユーリアからしてみれば、子供の時から見えている黒い霊に悩まされていた為、霊か人間か区別がつかない有様。
ましてや、婚約者の代4王子などは、数多い女性の生き霊を侍らせている😨💦
こんな婚約者など顔を見るのも嫌だし、声も聞きたく無いよね!私だったら本人に反吐を吐きかけるかも😅
その婚約者がユーリアに、「お前との婚約を断固破棄する」なんて言ってきたものだから、「有難うございます。心から感謝します」…って、今まで見た事の無い笑顔でウキウキして去っていったユーリア。皆ボーゼン😲
この一話目にやられて、次を読まない訳が無い。
間を置かず嫁いだ先は、二十歳違いの「死神アルベリッヒ」辺境伯。
だけど見た目強面なだけで、家臣達に好かれているし、可愛い娘(ニーナ)までいる。
ニーナもユーリアと同じで霊が見えるからすぐ意気投合。
ユーリアの場合、ニーナや騎士のコナーについた霊を上手く浄化しているよね?
辺境伯家に巣くう悪霊払いに貢献して行きそう🙌