死神と令嬢 【連載版】
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死神と令嬢 【連載版】

宮本福助/別府マコト

マッツ辺境伯

2026年5月16日
コチラの辺境伯はマッツ・ミ〇ルセン様でしょうか。
そうと仰ってください。
冷たそうに見えても笑顔の目尻が歳を重ねた色香を漂わす居酒屋好きの辺境伯でしょ?
そうと仰って〜
...めっっっちゃかっこいい。
いやいやすみません。
あまりのどストライク辺境伯に泡食ってしまいました。

落ち着いている体でどこかコミカル。
ストーリーは2層にも3層にもなっているようです。
別府先生の異世界作品と宮本先生のオカルトコメディの融合。
面白くないはずが無いじゃないデスカ!
現在5巻まで。
色々と伏線が出そろってきている感じなのかな。
まだもう一声二声ありそうな気もします。
辺境伯とユーリアの心にはまだまだ何本もの隔たりがありますが、善良なふたりの安寧を見守りたい。

辺境伯のカッコよさは先にw書いちゃいましたが、ヒロインユーリアも素敵~。
まず、衣装が素敵。
慎みがあり華美過ぎず、彼女の雰囲気にとてもよく似合う。
優し気な笑顔もとっても可愛らしい。
凛と立つ姿も清廉な香りが漂うようで宮本先生の素晴らしさを感じずにはいられない。

年齢を重ねた人物がとても素敵に描ける作家様は尊敬に値すると思ってます。
先生の描く高齢の方々はどの人々もそこに居るかのような佇まいです。
素晴らしいんですよ。

単行本になるのも待ってはいたんですが、買っちまいました。
新刊自動購入も登録しちまいました。
だって、面白いんですもん。
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