このレビューはネタバレを含みます▼
視えることでよいことも悪いこともある。子どものうちは怖いだけかもしれないが、成長するにつれて変わってくるのは、夏目友人帳でもおなじみ(笑)
前世の強い思いが、邪魔をする。決して、結ばれることのないように。自分が叶えれなかったことだから。
このお話の前世は、そのままその人に生まれ変わっているという設定。
時代的に許されなかった2人。ちょっと「続 踊る阿呆と腐れ外道」を彷彿とさせたな。
というか、大金持ちのお嬢様の横恋慕で引き裂かれたが、ユウマの前世は、それを知らないので、カイト前世を愛しながら憎み呪った。女は強かだぜ🤔
何代もの思いが幾つもの目になって、カイトに取り憑いた。って、ことだと思う。触りたいのに触れない、がたくさんいたからね(カイトに取り憑く霊は、ユウマの前世たちだったのではと推測)。
視えたユウマが救い上げる。
カイトの孤独をユウマが救い、前世の影響はあるかもしれないが、ユウマと離れないことに強く執着して。
愛は勝つ!ってやつですね(笑)
いまの時代は、同性愛が許容されているという表現なので、友人JKも母親も、スムーズに応援してくれる。理想的!
愛が重いということをホラーを通して示してくれた(笑)
カイトがなかなかかっこいい。へなちょこかな?と思えたユウマも細くてもいい身体していたね👍作者様の性癖かな?(笑)
皆、成仏した。ハピエンだ。面白かったですよ。
エチあります。
最後まで家にいた化け物は、ユウマ前世に仕えていた女中さんだったのかな。手紙をその夜に渡さなかったことを悔いて、ああなったのかもな。救われたね。
どーしても、作者様のペンネームが気になる。
なに?たこまっちょって(笑)蛸マッチョ?