隣のあたし
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隣のあたし

南波あつこ

赤面する三宅くんが愛おしく、可愛いすぎる

ネタバレ
2017年10月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 隣のわたしってゆう題名だから、幼馴染で仁菜がずっと大好きなお隣さんの京ちゃんとの恋愛かな?と思ったんだけど、小さい頃から一緒だと、本当に好きか、家族として好きか分からないよね。
それをわかった京ちゃんは最初から仁菜が好きだけど、他の女の子に目向けてみたくもなるよね、、仁菜も仁菜で同級生の三宅くんに告白されて、彼の一途な想いに段々惹かれていき、付き合う様になり、妄想と本当の恋のリアルが違う事に気づいていき、雨が降ってる日、傘を忘れた仁菜。三宅くんは傘を持ってるけど、先生の手伝いを頼まれたと言うが、仁菜は待ってると言う。寒いから先に誰か傘持ってる奴居たら帰って良いよって言ってくれたが三宅くんは仁菜が待ってくれてると思い、ソワソワ笑笑 そこに京ちゃんのお母さんから仁菜に傘を持って行くように頼まれ、京ちゃんは仁菜の学校へ行く。下駄箱で寒そうに待ってた仁菜に傘入ってけって言うが、三宅くん待ってるから!と断った。そしてたまたま京ちゃんが学校に来てるのを見かけた三宅くんは、仁菜と帰ったんじゃ?と焦り下駄箱に走って行ったら、鼻を真っ赤にして、笑う仁菜を見て、絶対離したくない!って強く抱きしめてキスする、三宅くんと仁菜2人だけの世界、もうこの人しか見えない、揺るぎなく好きって雰囲気のシーンが私は本当に涙が溢れるくらい好きなシーン。

いつも仁菜が可愛くて大好きなんだなぁーって赤面する三宅くんが可愛くって愛おしくって私が付き合いたいと思うくらい感情移入してました💗

だけど、三宅君と約束した大事なクリスマスに京ちゃんが熱で倒れてるのを発見して、仁菜が三宅くんに京ちゃんが倒れてほっとけないって断りに行って、三宅くんがそこで笑って行って良いよ。って言ってくれたけど、やっぱり好きな人を一瞬で持ってかれるの辛かったんだね、、。

次の日に三宅君から仁菜が笑って居られる所に行っていいんだよ!って別れを告げたシーンで大号泣しました。

そして1番泣いたのは、神社の絵馬に受験合格しますようにの隣に、仁菜の絵を描いてずっと笑っていられますように。は本当に究極の愛を感じて声を出す程泣いてしまいました。
切なくて切なくてこっちが苦しくなった。

最後は京ちゃんでは無く、ずっと仁菜を見て来た、仁菜の幸せを1番に願ってくれてる三宅君とくっついてくれて最高に感動しました!


南波先生の漫画はまず間違いないですね!
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