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今月(5月1日~5月31日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 悪役令嬢とヤンデレ王子の執着愛

    喜久田ゆい/琴子

    やっぱり好き
    ネタバレ
    2026年5月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 喜久田先生の可愛い画、琴子先生のアヤシゲな作、最高以外の褒め言葉が見つかりません(笑)。執着…現実世界では怖いけど、漫画なのでニヤニヤが止まりません。単発モノなのでスッキリとした読後感です。個人的にはもう少しハラハラドキドキな展開があっても良かったかな。
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  • 生贄悪女の白い結婚~目覚めたら8年後、かつては護衛だった公爵様の溺愛に慣れません!~【単行本】

    廣本シヲリ/一分咲

    さっぱり簡潔
    ネタバレ
    2026年4月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ こういう結果になるであろう事は想像に難くないと思っていましたよ(笑)ダラダラ長引かせずにさっぱり簡潔な内容なのも良いです。が、ラストはちょっと駆け足感が否めなかったかな。先代の愛し子様もよく分からない存在だったかなー。元護衛の公爵様は一貫してヒロインが好きなことは好印象です。もう少しふたりのラブラブっぷりを読んで見たかったですね。
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  • 100日後に死ぬ悪役令嬢は毎日がとても楽しい。(コミック)

    雷蔵/ゆいレギナ/いちかわはる

    いやいやいや
    ネタバレ
    2026年4月18日
    このレビューはネタバレを含みます▼ タイトルにはなってるけど、どうせしなないでしょ?って思って読み始めた。全然悪役なんかじゃないし、憎っくき浮気相手に令嬢指南までしてるし。が、読み進めて行くうちに、婚約者で王太子の気持ちは一途にルルーシェを想っているし、浮気相手は浮気とは関係無いし。第2王子は想像通りに横恋慕しているが、なんか思い込みが激しそうでなんとなく怪しい。最後、『生まれ変わったら』とルルーシェは神様に言い残しているけど、ラストシーンは生まれ変わり後なのか、はたまた死後の世界なのか?もう少し明確に描いて欲しかったなーという願望での星4つ。
  • 悪役聖女のやり直し ~冤罪で処刑された聖女は推しの英雄を救うために我慢をやめます~

    野崎もと/山夜みい/woonak

    オイオイ!
    ネタバレ
    2026年4月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ギルティア!!推しとファンの関係を壊して欲しかったなー。ローズは自分の気持ちを理解していないんだから、ギルティアから動いてくれないと…。全然悪役なんかじゃないし、悪役を買って出ているだけで、状況を判断出来る立派な大聖女ローズ。そのローズを嵌めた現大聖女と教皇は罰せられたようだけど、その後が描かれてなくモヤモヤ。前半に比べ、後半の駆け足感が残念です。もうひと声欲しい読後感ですね。
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  • 長森くんの結婚

    あいざわ遥

    スゴイわー(笑)
    ネタバレ
    2026年3月26日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いです。いやいや、こんなナヨナヨした男子っているの?っていうくらいマザコンでシスコンで泣き虫で甘ったれで考え無しで奨学金の返済が終わっていない長森くん。しかも名前が長森くん。男尊女卑を地で行く農家の末っ子で、ツラい幼少期のまま育ったカナちゃん。奨学金で大学を出て、節約生活を経て奨学金を返済したカナちゃん。何から何まで正反対のふたりは結婚出来るのか?奨学金だけでなく、連帯保証人の借金まで背負うハメになった長森くん。普通なら振られそうだけど、何故か一緒に借金返済を申し出たカナちゃん。なんて良い子なの!カナちゃんなら借金返済も可能なのかもしれない!!でも、ラストの長森・母の衝撃発言。凄すぎる。実は母が真の主役なのでは?(笑)
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  • 転生したら悪役令嬢だったので引きニートになります

    炬とうや/藤森フクロウ/八美☆わん

    天然ご令嬢(笑)
    ネタバレ
    2026年2月17日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 誘拐された事がきっかけとなり、悪役令嬢に転生していた事に気が付いたアルベルティーナ。断罪されるのを回避する為に公爵家に引き篭もり、ニート生活を送る事を決意する。ゲームのアルベルティーナからは程遠い生活・性格、父親からの溺愛を一身に受け、ポヤポヤで恋愛に疎いご令嬢へと成長する。なかなか出番の無いゲーム内のヒロインは、性格の悪い男爵令嬢。そんなヒロインに翻弄され、アルベルティーナにぞんざいな態度で接し、あろうことか怪我を負わせるバカ王子。魔王な公爵様に完膚なきまでに叩かれるラストはスッキリ気持ちいい限りです。結婚なんてしなくても良いよアルベルティーナ(笑)。
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  • 旦那様は妻の私より幼馴染の方が大切なようです

    染屋シノ/雨野六月

    離婚は大変
    ネタバレ
    2026年2月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 貴族の結婚は契約なのは理解出来ます。が、他の女性の影があるのは、愛人という程度ならまだ許容範囲ですが、はじめから妻である自分より大事にされるのは頂けません。現実問題、離婚は体力を使うとはよく聞きますが、こちらも、ギャフンではなく、離婚訴訟を取り上げている作品です。離婚を考えている女性には、ぜひ、一読してもらえると、今後の役に立つのではないでしょうか?仲介人の顔を立てるためだけの結婚から無事に逃れられ、幸せな人生を手に入れたヒロインに胸をなで下ろしている私です。
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  • 死に戻り聖女と黒執事の甘い契約【単行本版】

    七海なむた/葵すみれ

    もう少し…
    ネタバレ
    2026年2月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 駆け足感、尻切れトンボ感が否めない読後感です。無料お試しで、家族を助けるかわりに自分が罪を被る流れのはずが、自分の処刑の前にすでに家族は亡き者にされ、しかも処刑直前に首を見せ付けられるという、復讐するにはもってこい(?)のシチュエーションで、このあとの展開をある意味楽しみにしていただけに残念です。1巻完結ではなく、もう少し深堀りしていただけると面白くなったのかな?と思えます。
  • ポンコツ令嬢に転生したら、もふもふから王子のメシウマ嫁に任命されました【単行本】【コミックシーモア特典付き】

    ハマサキ/江本マシメサ/茶乃ひなの

    ゆったり安心
    ネタバレ
    2026年2月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 現代日本から異世界転生をしたアステリアは、貴族令嬢にもかかわらず料理が好きで、家族から浮いた存在。ひょんな事から知り合った第3王子のイクシオン、聖獣リュカオンに気に入られ、王子の婚約者になる。ここまでは普通の転生令嬢モノと似通っているが、ギスギス感は無い。ていうか、元料理人にふさわしく(?)料理作りが展開する。国王夫妻もいい人、王太后もいい人、主要人物のほとんどがいい人で、安心して読むことができた。可能ならこのまま、ゆったりお料理ライフを満喫し、のんびり読み続けていきたいと思える作品です。
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  • とらわれ花姫の幸せな誤算

    星森スズ/青田かずみ/椎名咲月

    嬉しい誤算
    ネタバレ
    2026年2月2日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ヒトとして好きな同盟国の王子との結婚式当日に、同盟国てはない王国に侵略され、人質同然にとらわれ、王国の王子に嫁ぐ事になった王女。はじめこそ嫌悪感でいっぱいだったが、王女自身が知っている王国・陛下や王子の人となり、王国の民の生活を見るにつれ、何が正しく、何が間違っているのか、考えるようになる。王女自身にも秘密にしている事があるようで、それらの謎解き(?)も面白いです。基本、第一王子以外は皆いいヒトで、安心して読めるのも好感触です。この先、ふたりが治めていくであろう王国やふたりの今後も読んでみたいですね。
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  • 凍った夏の日〔文庫版〕

    篠原千絵

    懐かしい作品たち
    ネタバレ
    2026年1月31日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いです。文庫版とのことで、ページ数盛り盛りで読み応えのある一冊。懐かしさも相まってグイグイ引き込まれました。壮大な歴史モノを読んだあとの切り替えに丁度よいのではないでしょうか?こうして篠原千絵ワールドを満喫しております(笑)。
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  • 片想いが辛くて失踪したら、ヤンデレ化した夫に捕まりました

    柊木МeI/琴子

    笑笑笑
    ネタバレ
    2026年1月23日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 無料お試しを読み、どうにも続きが気になり購入。前半の片想い、姉の言葉、夫の態度と相反する疎外感。打って変わって、後半のほのぼの、簡略化、お互いのデレ具合。オイオイ!ふたりとも言葉少ないだけの両片想いの決定版じゃない!思わず笑っちゃったし。まあ、面白かったのでOK。姉の横恋慕が原因の、大きな嫌がらせのすれ違い。この4年を取り戻すべく、デレデレな半生をお過ごしください。
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  • 天は赤い河のほとり

    篠原千絵

    壮大!!!!
    ネタバレ
    2026年1月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いです。篠原千絵先生の作品たちの中で一番好きな作品です。もう、30年も前の作品なのですね。連載中に読みふけり、新刊が出ては買い、ハラハラしたりドキドキしたり、時には涙していた日々が懐かしいです。単行本はもちろん持っていますが、スマホひとつで読める便利さに抗えず電子書籍も購入。壮大なスケールの大作を読み終わり、読後感に浸りつつ、余韻を楽しんでおります。【天河】と略されていた事を思い出し、懐かしさに思いを馳せている私です。今度は紙版を家でゆっくり読みたくなりました。
  • セカイの果て

    牧野あおい

    賛否両論
    ネタバレ
    2026年1月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いです。【さよならミニスカート】が面白く、こちらも購入。中学生ならではの世界観、中学生とは思えない意志の強さ、噂と憶測のみでデタラメを信じてしまう世相。今どきな感じもあれば、今どきとは思えない力強さ。中学生のあやふやな全体観をフルに感じられました。それにしても、あずさと河口の徹底した生活。圧巻されました。10年後の偶然の再会。これからのふたりの幸せを祈らずにはいられません。
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  • 旦那さま、冷たいあなたも素敵だけれど、さすがに疲れてしまいました。離婚して出て行ってもいいかしら?

    柑奈まち/石河翠

    やだもー!
    ネタバレ
    2026年1月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いです。家の為の政略結婚は貴族なら当たり前。侯爵家のひとり娘のジェシカは弟が生まれたことにより跡継ぎから解放されたが、家の仕事は丸投げされ、行き遅れた。ジェシカの初恋の相手ケネスは婚約者に逃げられた。そんなふたりが結婚式を挙げたけど、ケネスはジェシカに冷たい態度を取り続ける。離婚を願い出たジェシカだが、その日からケネスの態度は一変する。ジェシカ目線で進行する物語の為、ケネスの意図は読めない。が、離婚を言い渡されてからのケネスの目は、ジェシカを愛おしく思っているようにしか見えない。ジェシカの初恋は叶うのか?ジェシカの毒両親は大人しくしていてくれるのか?年の離れた弟はどういう風に育っているのか?短編ながら読みごたえのある一冊です。
  • 妖精専属菓子職人

    じろあるば/おきょう

    ほんわかだけでは無い
    ネタバレ
    2026年1月7日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 甘いものが大好きな妖精と、妖精が見える少女のお話なのかと思ったら、貴族の家督争いやら貴族の憎悪などが出てくる、ちょっと怖い内容も出てきて、一筋縄ではいかないお話でした。15歳の庶民の少女と、10歳の伯爵家次男坊(王族と親戚)の恋愛を織り交ぜた本作。描き下ろしでは5年後が描かれていたけど、さらに5年後のふたりは身分の違いをどう乗り越えているのか?続編を期待してしまいます。
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  • 転生七女ではじめる異世界ライフ

    majoccoid/四葉夕卜/nyanya

    いつか…
    ネタバレ
    2025年12月25日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ワクワク感のあるお話です。家族がとにかくクソばかりで、イライラするものの、転生七女がポジティブで、そんな七女を溺愛する六女が賢く優しく機転が利いてて、2人で困難を乗り越えていくさまは読んでいて清々しいです。原作はまだまだ続いているようですが、学院編も読んでみたいですね。
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  • 転生シンデレラはガラスの靴を履きたくない ~アンソロジーコミック~

    七尾美緒/藤間麗

    オモシロイ
    ネタバレ
    2025年12月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 両先生買いです。誰もが知っている童話のヒロインに転生した現代女性がやらかす(?)お話3選。幸せになるためのアイテムを手離したいヒロインの奮闘の数々。お相手の王子さまに気が付かない、自分の幸せの為に全力で頑張るなど、活気あふるるヒロインが可愛くてオモシロイ(笑)。もっといろんな童話を読んでみたいのは私だけでは無いはず!!
  • 悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました

    柚アンコ/永瀬さらさ/紫真依

    タダでは転ばない!
    ネタバレ
    2025年12月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ オープニングで婚約破棄された悪役令嬢のお話…ではない!まあ、聖女様の方があくどいのが定番なので、話の流れは読めるけど、ラスボスが魔法が使える第一王子で、皇太子は弟。馬鹿な皇太子を支え続けてきたヒロインを悪役令嬢として断罪し、追いやるハズが、ヒロインは令嬢らしい振る舞いを忘れず、ラスボスに求婚する(笑)。鼻にもかけないラスボスだけど…。タイトルでは飼ってみたとなっているけど、別に飼ってはいません。ラスボス付きの魔物たちは手なづけてはいるけれども(笑)。ヒロインのブレーン達も一癖も二癖もある出来る人物ばかりで、ヒロインの頭の良さや人となりが見受けられます。後味スッキリのご令嬢モノですよ。
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  • 吉祥寺だけが住みたい街ですか?

    マキヒロチ

    オモシロイ
    2025年12月10日
    作者買いです。いろんな家がある。いろんな生き方がある。でも、こんな不動産屋はたぶん無い(笑)。自分が住まいを探していたら、こんな不動産屋には怖くて入れない。吉祥寺に住みたいとは思わないけど、こんな不動産屋さんになら会ってみたいし、接客されてみたい。
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  • 放課後カルテ

    日生マユ

    ためになります
    ネタバレ
    2025年11月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 知らなくて当たり前だけど、知ってたら得だよね。なんとなく知識があれば、いざという時に役に立つと思う。慌てずに済むと思う。牧野先生は嫌われ要素しかないけど、子どもの直感て侮れない。子ども達に懐かれている時点でいいひと確定だよね?まだまだ需要はあります。またいつか復活してほしいな。
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  • 屋根裏の弁次郎さん

    ヤマダコト/ちあい

    ほのぼの
    ネタバレ
    2025年11月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 莞ちゃんはお母さんを肺病で亡くし、そのショックで仕事も辞め無力化したお父さんと離れて暮らしている。お母さんの兄・弁次郎おじさんはオカルト好きな変わり者。霊感の強い莞ちゃんを羨ましがっている。お母さんの田舎はド田舎で、弁次郎おじさんは怖いもの好きで、莞ちゃんは早くお家へ帰りたいと願っている。1巻完結だけど、莞ちゃんの心の機微が絶妙で、ずっと続きを読んでいたいと思える作品です。河童の子どもが可愛い。
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  • お弁当売りは聖女様! ~異世界娘のあったかレシピ~

    宮尾にゅん/紫水ゆきこ/平井ゆづき

    オムライスが食べたい!
    ネタバレ
    2025年11月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ごはんモノが読みたくて購入。異世界に召喚されやすい体質ってどうなの?家族全員が召喚経験者って…。ありふれた召喚モノ・転生モノ・聖女様ではなく、逆に面白かったです。最初に召喚された理由は分かったけど、ラストが尻切れトンボな感じでモヤモヤしたかなー。ごはんモノとしてはアリです。真昼のオムライスが食べたいなー!
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  • 淑女の鑑やめました。時を逆行した公爵令嬢は、わがままな妹に振り回されないよう性格悪く生き延びます!(コミック)

    由弍里あや/林倉吉/糸加

    父親が悪!
    ネタバレ
    2025年11月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ この手のお話って、大抵父親が悪で、母親は短命よね。こちらの物語は逆行前は家族仲があまり良くなく、異母妹が全てを手に入れるために父親、異母兄、異母姉を手にかける所から始まる。逆行した異母姉であるヒロインが家族を守るために奮闘していく。3年前に逆行という設定がよりリアルで、お話に入り込みやすいです。【聖なる石】を隠されたばかりに本来の力を存分に発揮出来なかったヒロインだったが、逆行後の頑張りは好感が持てます。淑女の鑑をやめると言っていたけど、やっぱり淑女なんだと思うな。
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  • 目が覚めたら投獄された悪女だった@COMIC

    橘歩空/皐月めい/いもいち

    悪女とは?
    ネタバレ
    2025年11月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 稀代の悪女と名高いヴァイオレット。家の資産を喰い潰すと噂されるソフィア。ふたりとも社交界での通り名は最悪だが、果たして真相は?ヴァイオレットの魔法で入れ替わったふたりだが、ヴァイオレットはソフィアの生家を叩き直し、ソフィアは投獄とは名ばかり(?)の快適生活の中で好きな薬作りに没頭と、なにやらいい具合に事が運んでいる様子。ヴァイオレットの暴挙の理由、薬作りの行く方、犯罪の解明など、てんこ盛りのエピソードの数々が展開していくのが面白いです。3巻で解決かと思いきや、まだ謎が残っているという。次巻から第二部が始まるとのこと。楽しみしかない!!!!
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  • こっちむいてチュ

    佐野未央子

    懐かしい!!!!
    ネタバレ
    2025年11月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いです。この作品って30年前なの?昔、別マで読んでいて、また読みたくなっての読破。とにかく懐かしくて楽しくてあっという間でした。【かいのしずく】覚えてる!この意味を知ったのも、この作品だったと思う(笑)。今の作品たちも面白いけど、昔の作品も面白い。子供の頃に読んでいた作品たち。徐々に読んでいきたいと思った。電子書籍で読む懐かしい作品を増やしていきたいと思った作品です。
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  • どうぞごじゆうに~クミコの発酵暮らし~【電子単行本】

    いのうえさきこ

    ぬか漬け
    ネタバレ
    2025年11月3日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ぬか漬けは好きです。が、我が家にはぬか床はありません。なので、スーパーで時々買って食べております。ごはん屋さんでお漬け物を頼むと大抵浅漬けなのでへこみます。甲府にある有名なほうとうのお店に行ったときに頼んだお漬け物はとても美味しいぬか漬けで、追加オーダーした私です。なんか、ぬか漬けの事しかレビューしていないような(笑)。この本を読んで、改めてぬか漬けって良いな。日本人で良かったな。と思いました。私にもクミコくらい甲斐性があればぬか床に挑戦出来るのにな…。今の私の野望は、糠サンマを食べる事です(笑)。
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  • ツンデレには慣れているので初恋の国王陛下と甘く蜜月を過ごします

    高橋依摘/蒼磨奏

    可愛いのにどっしり!?
    ネタバレ
    2025年10月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いです。悲しいオープニングからの始まり。父王を亡くし、国を焼かれ、兄とまわりの人々に支えられた幼い王女も22歳のお年頃。幼かったあの日に声をかけてくれた隣国の王に淡い恋心を抱いていたセレスティアは願いが叶い隣国の王に嫁ぐ。あの日から泣けなくなったセレスティアが健気で、恋に戸惑うセレスティアが可愛い。究極のツンデレ王・ヘンドリックをものすごく理解しているセレスティア。ヘンドリックの母親も相当なツンデレで笑えます。依摘先生の描く女の子はいつも可愛くて大好きです。子だくさんの素敵な王家になるといいな。
  • 恋の奈落

    今井大輔/COMIC ROOM

    サイコー!!!!
    ネタバレ
    2025年10月23日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いです。ヒルに嵌った私ですが、こちらもザマァ感が濃くて好きです。世の中には世界が自分中心で回っていると勘違いしている人間のなんと多いことか!こういう事件ってきっと表沙汰になっていないだけで何千件、何万件とあるんだと思う。泣き寝入りして、絶望して、果てはこの世を見限ってしまった子もいるのかもしれない。漫画なので、あくまでもフィクションではあるけれど、ヒル同様現実感はあると思っている。なんだかんだ言うヒトはいると思うけど、この手の制裁はあってしかるべきだと思っています。
  • 控えめ令嬢が婚約白紙を受けた次の日に新たな婚約を結んだ話【単行本】【電子書籍限定版】【コミックシーモア特典付き】

    笠木あき/行雲流水

    ウブなふたり
    ネタバレ
    2025年10月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 控えめだけど芯の通ったエレアノーラは、黒髪黒目という容姿を疎まれ、不当に婚約破棄される。戦場でエレアノーラに一目置いていたフェルスは、これ幸いと彼女に婚約を申し出る。容姿に引け目を感じているエレアノーラは【何故自分が?】と不思議に思う。お互いがウブ過ぎて、自分の気持ちすら満足に言えない。周りはヤキモキしているが、ウブなふたりには、このくらいの進展具合が丁度よいのでは?ラストまでウブなふたりで、ほんわかするお話ですが、エレアノーラの元婚約者の馬鹿っぷりはイライラさせられました。まだ出てくるのか?と思ったけど、ザマァ展開に胸を撫で下ろしました。ウブなふたりに幸あれ!
  • 七人の兄たちは末っ子妹を愛してやまない

    七浦なりな/猪本夜

    繰り返す転生
    ネタバレ
    2025年10月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 両親を亡くし、姉弟ふたりきりで生きてきた日本人が幸せ絶頂の結婚式の最中に射殺された。という夢を見て突然泣き出した赤ちゃんは公爵家の末娘だった。赤ちゃんは、この結婚式の悪夢を見続ける。よくある転生モノと思ったら、悪夢はこの結婚式だけにはおさまらず、他にも色々なバージョンが悪夢として出てくる。しまいには、逆に自分が相手をナイフで…。最悪の悪夢。その後、末娘は双子の神様で、悪夢の相手はその双子の弟だった事が判明。なんて壮大な世界観。双子の弟とも和解し、今世は幸せに暮らせるようでホッとしました。原作はまだまだ続いているようですが、キリのいい所で終わってて、読みやすかったです。
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  • イタズラなKiss(フルカラー版)

    多田かおる

    大好きな作者さん!!!!
    ネタバレ
    2025年10月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 人生で最初に好きになった漫画家さんが多田かおる先生と言っても過言ではない作者さんです。家にある多田かおる先生の漫画本は元々は母が購入したモノで、幼い頃から読み耽っておりました。私の似非関西弁は多田かおる先生の漫画の影響です(笑)。先生の訃報を聞いた時のショックは今も脳裏に焼き付いています。未完の完結ではありますが、大作であると断言します。あの、不慮の事故がなければ、もしかしたら今でも連載されていたかもしれない作品だと思います。一読の価値ありです!
  • ゆきの、おと~花嫁の父~

    井沢満/今村リリィ

    泣ける
    ネタバレ
    2025年10月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ずっと気になっていた作品。生まれつき耳の聞こえない美音は小さい頃に母親を亡くしていた。そんな娘を手元に置いておきたい父親の勧めで、地元の幼なじみで同僚と婚約中。ある日、結婚式で着るウエディングドレスを見に、美音はひとりで東京へ向かう。ヒトの多さに当てられたうえに財布と携帯を失くした美音は途方に暮れる。そんな美音を助けてくれたのが丸。彼は生後間もない時に捨てられていた過去があった。捨て子の男と耳の不自由な女。これだけを見ると辛く哀しいお話なのかと思われるが、このふたりは境遇に負けることなく、素直に育ち暮らしている。何が幸せで、何が不幸せなのかは全ては本人次第。淡々と、そして力強く生きているふたりの幸せが素敵です。当たり前の日常が一番の幸せなんだと思い知らせてくれる作品です。
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  • この度、冷酷公爵様の花嫁に選ばれました 捨てられ王女の旦那様は溺愛が隠せない!?

    大羽ふみ/アルト/白皙

    人の噂は当てにならない
    ネタバレ
    2025年10月12日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 第3王女のメルトは側室の子どもというだけで、王妃や義姉たちから疎まれ、さらには、義姉ふたり分の仕事を押し付けられ、実質3人分の仕事をこなしていた。ある日、冷酷公爵へ嫁がされることになるが、王家で使用人のような扱いを受けるよりはマシだと喜ぶ。嫁いだら、冷酷公爵とは噂だけの幼なじみのヨシュアだった。ヨシュアとメルトは再会を喜び、結婚する。紆余曲折はあれど、元々まじめで仕事の出来るふたり。メルトを追い出した王家にはザマァありで、ヨシュアを勘違いしていた領民たちは幸せに。2巻では少し物足りなさも感じますが、簡潔に締められていて読み易い作品です。
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  • 生憎だが、君を手放すつもりはない~冷徹御曹司の激愛が溢れたら~

    孝野とりこ/伊月ジュイ

    焦れったい
    ネタバレ
    2025年10月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いです。初恋を貫いた美夕。10歳も年上なのに焦れったい慶。タイトルは男っぽいのに御曹司がショボい(笑)。むしろ、美夕の方が潔くてカッコいい!はじめから自分の気持ちをさらけ出してくれた方がいい男感が高かったのでは?きちんと気持ちを伝えてからのデレ具合はちょっと笑えたかな。
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  • 極上騎士団長の揺るぎない独占愛

    直江亜季子/黒乃梓

    独占とは?
    ネタバレ
    2025年10月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ もっとギュウギュウに独占してくれても良かったかな(笑)。親しいヒトにはバレバレだったようだけど、本人に全く独占愛が通じていなかったのが残念だったな。彼女は彼女で彼を守ろうとしているし、かなりの拗れた両片想いの典型。彼女の兄で、彼の親友の死が、ふたりの拗れ具合を加速しているようで、読んでいて辛かったです。ラストには、無事、お互いの想いを打ち明けることが出来て、人心地つきました。お兄さんの分まで幸せになって欲しいです。
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  • いつわりの愛~契約婚の旦那さまは甘すぎる~【コミックス版】

    金森ケイタ/上乃 凛子

    もどかしいほどの両片想い
    ネタバレ
    2025年10月3日
    このレビューはネタバレを含みます▼ クズな元婚約者と、クズな同僚によるクズな噂のせいで退職を強いられた遥菜。取引先の常務へ退職の挨拶に訪れた際に、家政婦の職を促された。はずなのに、そこから契約結婚を持ち掛けられて了承する。という序盤から、絶対に恋愛へ流れるでしょ!とワクワクが来ますね(笑)。まあ、実際、タイトルからも想像出来るのですが、いやぁ、もどかしい事この上ない展開の連続で、このふたり、ちゃんとくっつくのかしら?と心配になりました。想い合っているのに、相手を思い過ぎて、結果焦れったいという。全4巻は長いようで相当短いです(笑)。キュン死にしたい方にはかなりオススメです。
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  • 金色の花嫁とやさしい旦那様【合本版】【コミックシーモア限定特典付き】

    Nage

    幸せに!
    ネタバレ
    2025年9月30日
    このレビューはネタバレを含みます▼ これはもう、金に目がくらんだ両親が悪い。特異体質にうまれた【いと】。涙が純金になる事で、両親が娘の涙で暮らすという馬鹿な事を考え、後に生まれた弟を可愛がり、娘である【いと】をただただ搾取する生活。こんな馬鹿な両親を見て育てば、弟も姉を搾取対象としか見ず、虐げるしかしなくなるよね。幼少期の自分と同じ目をしているという理由からではあるけれど、【いと】を縛っていた家から救い出してくれた旦那様。いつしかお互いを想い合うように。家族に恵まれなかったふたりだけれど、素敵な家庭を築いて、ふたりで幸せになって貰いたいです。
  • 傷痕王子妃は幸せになりたい

    majoccoid/えとう蜜夏

    幸せになったよ!
    ネタバレ
    2025年9月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 傷痕王子妃と揶揄されるのは、ある意味仕方のないことだと思うが、侍女やメイドが王子妃を傷痕王子妃様などと呼んでいる事に違和感を感じました。後に、あらゆる事件を起こす黒幕が判明し、黒幕の影響力による結果なのだろうと腑に落ちました。随所に表れる過去の傷痕王子妃の描写に心が痛みました。傷痕王子妃がひとりで戦っているのではなく、過去へ戻っていた人物がおり、そのひと(達)の影の努力があっての現在の幸せが成り立っている事を知ることが出来、良かったです。悲しい出来事の連続の末の幸せ。今後の生活は幸せだらけであることを切に願います。
  • ワカコ酒 ビールに合う肴ベスト20 〜最初に読むならこの1冊〜

    新久千映/猫原ねんず

    酒が呑みたいーーーー
    2025年9月17日
    作者買いです。ふだんは紙版ですが、ビールよりも焼酎派ですが、課金しちゃった(笑)。はぁ~癒される〜〜〜〜。朝から読んじゃいかーーーーん!そしてドラマ9シーズン目楽しみです。
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  • つぐみ姫の婚約者は顔がいいけど意地悪で

    阿部摘花

    復讐とは?
    ネタバレ
    2025年9月7日
    このレビューはネタバレを含みます▼ わがまま放題のつぐみを憂いた父親の策略により将来の結婚相手である麗との同居を決定された。はじめこそ父親への反発もあったつぐみだが、同居生活にも馴染んでいく。わがままお嬢様の接待会議も、つぐみの言葉で若手にも仕事がまわり、会社でのつぐみの評価も良くなる。麗の復讐も読んでいくうちに不穏な感じではない事がわかり、ひと安心。このふたりの新婚生活や後に生まれるであろう子どもも見てみたいですね。
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  • 捨てられ白魔法使いの紅茶生活

    騎羽こうじ/瀬尾優梨/YahaKo

    捨てられる側が正義
    ネタバレ
    2025年9月7日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 紅茶に込められた白魔法で人々を幸せにするアマリア。そんな魔法を所持していることに気が付かず紅茶生活をするアマリア。助けてくれた光竜のユーゴと10年後の世界に戻って来たふたり。孤児だった自分を慕ってくれていたレオナルドがいつの間にか年上になってるというハプニングを乗り越え、イイ感じのふたりとユーゴ。ユーゴが成竜になるまではまだまだあるので、3人の豊かな紅茶生活がいつまでも続いて行くであろう事を願います。
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  • やっとお前が地獄に行くとこ見れるね~商社マンに遠距離不倫されていた私の5年間~【合冊版】

    BB編集室/本多モコ

    SNSこわっっっっ
    ネタバレ
    2025年9月7日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 商社マンってこんな頭も下半身もおバカな奴ばかりなの?真面目に仕事している人間が馬鹿を見る世界なの?バカやっている同期が上司の覚えが良いってどうなの?はじめこそまともに仕事をしていた遠距離くんも、まわりに流され、イケイケ商社マンに成り果てた。結果のこのザマァ。ザマァの後日談も読んでみたかったけど、1巻完結で読みやすかったです。
  • 【合本版】君に殺されたい

    下端りゅうい/グルナ編集部

    不穏なタイトル
    ネタバレ
    2025年8月31日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 不義の子として虐げられてきた澄。そんな澄を救うべく現れた爽太郎。時折見せる爽太郎の暗い瞳を見逃さない澄。澄ちゃんに執着している爽太郎の一面を不穏に感じながらも読み進めると、その執着が別の意味を含んでいる事に気付き不安になる。そんな爽太郎への恋心を確信し、やがて愛へと変貌していく澄。澄を脅かす父親の存在に最悪の形でケリを付ける爽太郎。爽太郎と澄は罪を背負いながらふたりで生きていく決心をする。が、今度は爽太郎の母親が現れ、澄が手を汚してしまう。涙が止まらない!!実の母親に刺された爽太郎は自分の死期を悟る。爽太郎無しでは生きていけない澄をまた、爽太郎を追って自死する。そして、現在へ続き、ふたりの生まれ変わりの男女が出てきて終わる。澄と爽太郎はお互いを思いやり、お互いの為に罪を犯した。前世では幸せ半ばで人生を終えてしまったふたり。今世では幸せになってくれることを祈ります。
  • ヤンデレ魔法使いは石像の乙女しか愛せない 魔女は愛弟子の熱い口づけでとける

    セキモリ/クレイン

    物語もヤンデレ(笑)
    ネタバレ
    2025年8月23日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 涙の向こうにある幸せ。絶望からの幸せ。やっと手に入れた幸せを噛み締めている最中のどん底は、涙無しでは読めません。それが、人の手による不幸だと知ったら、私も何をするか分かりかねますね。2度目の石化は絶望しか無いでしょう。読んでいて辛かったです。天使のようなララ。ララ以外の人間はどうでもいいアリステア。守る対象が増えたアリステアにはどんどん頑張って貰いたいです(笑)。
  • 【合本版】SとMの相性理論 ~性癖なので許してください~

    晴瀬リン

    う~ん
    ネタバレ
    2025年8月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いです。先輩ってツンデレと言うにはツン要素が大きすぎてデレが見えない(泣)。途中、先輩の本音が見えて初めてヒロイン藍を好きな事がわかるのだが。それまでは藍の片想い要素が前面に押し出過ぎてて、ちょっとツライ感があったかな。結果、SとMだからこそのやり取りや距離感なのだろうが、個人的には読んでいてあまり楽しい感じがしませでした。
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  • エリートαの制御不能な溺愛 ~氷のαは秘密の奥まで溶かされる~

    モリフジ

    作者買いです
    ネタバレ
    2025年8月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ モリフジ先生の作品は好きです。こちらも、その流れで購入しました。が、私は個人的に【α、β、Ω】なるものがどうにも苦手でして…。タイトルで気が付かなかった私が悪いのですが、やはり苦手です。しかもラストが、少年マンガにありがちな【行くぜ!オー!】的な感じで終わってしまい、よけいにモヤモヤしてしまいました。むしろ、その続きを読みたい衝動に駆られております。好きな作家さんだけに、残念かな。
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  • 旦那様がちっちゃいモフモフになりました ~私を悪女だと誤解していたのに、すべて義母の嘘だと気づいたようです~

    いなる/菜々/眠介

    面白い!
    ネタバレ
    2025年8月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ちっちゃいモフモフになったおかげで、旦那様ルイは妻リリーの本当の姿を知ることが出来た。毛嫌いしていたはずの。毛嫌いされていたはずの妻の実態を知り、好意を抱くルイ。一方、ずっと自分の味方だと思っていた継母や義姉、あげくは使用人が妻リリーを虐げていた事を知り怒りを表す。ちっちゃいモフモフになったからこそ、家の有様を知り得たワケだ。でも、それまでの2年って相当長かったと思う。よく耐えたなリリー。ある意味、魔女さまさまだなー。これからのリリーには、幸せだけが待っていると信じたい。
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  • 婚約破棄された悪役令嬢、イケメン資産家に求婚されました。【コミックス版】

    山吹しろと

    婚約破棄の理由
    ネタバレ
    2025年8月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロイン・エイヴァが婚約破棄された理由があまりにも稚拙である。婚約破棄される令嬢は皆、相手側の頭の稚拙さが目立つ。もっとも、そのおかげで平民ながらも資産家のガイは、エイヴァに求婚できたワケなのだが。お互い、打算で始まった感の婚約だが、結果、めでたしだったので、良かったなと思える作品でした。
  • ロイヤル・イケオジ・ウェディング

    DUO BRAND./仙崎ひとみ

    初恋成就
    ネタバレ
    2025年8月12日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 小国の王女アミーリアは、隣国の国王の花嫁候補として旅立つが、道中、盗賊に襲われる。助けてくれたのは流浪の旅人バーンおじさま。見た目の小汚さに嫌悪感を抱かないアミーリアは、心根の優しい王女なのがわかり、親しみが持てます。バーンおじさまも何やら一筋縄ではいかない人物のよう…。タイトルの【ロイヤル】も気になるワードです。おどおどした感じのアミーリアが変わっていく過程も楽しいです。
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  • 恋はハネムーンのあとで【単行本版】

    宮島もか

    大逆転劇
    ネタバレ
    2025年8月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 結婚式当日に式場から花婿に逃げられた恵那。しかも同じ式場で挙式をしている最中の見知らぬ花嫁と手に手を取って逃げられるというハプニング付き。同じく花嫁をさらわれた側の理人と同じ境遇ということで意気投合。キャンセルを忘れていた新婚旅行に一緒に出かける。実際問題、こんな事が起こりうるのだろうか?結婚式のドタキャンとかならありそうかな?後に判明する恵那と理人の環境の違いが起こすすれ違いをどう乗り越えていくかがカギとなる本作。ボリューム満点のページ数で読み応えありです。
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  • 刻だまりの姫

    篠原千絵

    えぇぇぇーーーー
    2025年8月10日
    作者買いです。面白いです。文句無しに面白いです。が、皆さん書かれているように未完です。これ、どうなるのですか?篠原先生、お願いです、ラストまで読ませてください!未完の為、星4つです(泣)
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  • 鉄の女だと嫌われていたのに、冷徹公爵にループ前から溺愛されてたって本当ですか?

    赤羽チカ/クレイン

    安堵とヤキモキとすれ違い
    ネタバレ
    2025年8月7日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 家族を冤罪で亡くしたヴィクトリア。反逆者の子どもと蔑まれながら生きてきた。そんな自分を助けてくれた恩人の危機を回避し、命を終えた。はずだったのに、12歳の幸せたった頃に戻っていた。今度こそ家族を助けるべく、孤軍奮闘するヴィクトリア。しかし、このループを創り出したのはヴィクトリアの契約精霊キーラと愛するレナートだった。お互いがやり直しの事実を相手は知らないと思って行動しているから面白い。両片想いのヴィクトリアとレナートの一生懸命さが、見ていて微笑ましくも笑え、楽しめます。いつまでも幸せに暮らしてほしいふたりです。
  • 魔力のないオタク令嬢は、次期公爵様の一途な溺愛に翻弄される【電子限定特典付き】

    まぶた単/糸加

    意思表示の高い令嬢
    ネタバレ
    2025年8月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 何がオタクなのか?帳簿云々の事かな?貴族なら誰もが持っていると言われる魔力がヒロイン姉妹には無く、そのせいで社交界から遠巻きにされている。が、実は相思相愛の男性がいる。しかも令嬢方から慕われている次期公爵がお相手。どこにでも出てくる嫌味な令嬢、空気を読めない大魔力使いの若者、ヒロインの事が大好きな妹や侍女等など楽しい。後半になり、連れ去られた妹がなかなか出てこない事に不安になりましたが、命に別状は無かったのでひと安心しました。照れ屋なヒロイン、ブレないヒロインひとすじの公爵子息。幸せな家庭の続きをまだまだ読んでいたかったです。
  • 悪役令嬢、断罪前緊急36時間

    遊行寺たま/三香

    おもしろい
    ネタバレ
    2025年8月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 前後編モノです。前編が無料になっていたので読んでみたら面白かったので後編を購入。転生者が自分自身の断罪の36時間前に記憶を思い出し、断罪を回避するのかと思ったらそのまま断罪を続行。しかも、自身の髪を短く切り落とされてしまうという、女性にとって許しがたい悪行を受け入れるヒロイン。前後編という短い内容ですが、非常に面白いお話でした。この内容で長編だったらどうなるのか?興味をそそられますが、いかがでしょうか?
  • 忘却聖女(コミック)

    守野伊音/朱里/秋ひさほ

    壮大
    ネタバレ
    2025年8月2日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 面白そう。が購入のきっかけ。存在を忘れ去られた当代聖女と、その聖女のことを唯一覚えていた神官が手を組み、なぜ、このような世界になってしまったのかを探っていく。その後に判明していく真実。全ての人々から忘却されたにも関わらず、なぜ、2人だけが聖女の存在という事実が忘却されなかったのか。亡くなったはずの先代聖女の存在。神様の存在。だんだんスケールが大きくなっていく内容。ラストに至っては涙なしでは読めません。その辺の聖女モノとは一味違う本作。オススメです。
  • 親から見捨てられました。自力で生き抜いてみせます。

    まるねこ/吉田はるゆき

    ひどい親
    ネタバレ
    2025年7月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 親の酷さが胸クソ悪く、最後の方にもでてくることによって胸クソ悪感が尾を引いてしまった。貴族と平民。生活魔法は平民。蟲使いは恥ずかしい。一体何様のつもりなのだろう?貴族は平民が働いているから生活が出来ているということを自覚するべき。娘のスキルが蟲使いだと判明した途端に、物置小屋に追いやるなんてどうかしている。その上、執事に亡き者にするよう指示を出すなど言語道断!執事と侍女がまともな人間で胸を撫で下ろしました。家族から酷い仕打ちを受けたヒロインは僅か10歳でひとり立ちをする。上手い具合に前世を思い出し、農業やごはん作りが出来たことが命綱になった。良い人も悪い人も出てくる本作。読んでいると蟲使いも悪くないスキルと思える。子ども時代を中心に展開しているが、大人になってからは駆け足感が否めないかな。大人になってからの幸せ家族のお話をもう少し読んでみたかったですね。
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  • 私が死んで満足ですか? 疎まれた令嬢の死と、残された人々の破滅について

    あばたも/マチバリ

    素晴らしい!!!!
    ネタバレ
    2025年7月27日
    このレビューはネタバレを含みます▼ タイトルからして興味津々、ドキドキワクワクが止まりませんでした。オープニングはありがちな婚約破棄と婚約者への断罪。が、令嬢は翌日に事故死を迎える。オイオイ!ヒロインが初っ端から亡くなるのか?不謹慎ながら【これは絶対に面白い!】と思わされました。令嬢と関係のある人々のその後がまた面白い。味方はともかく、商会長も令嬢を徐々に疎ましく思っていたようだが、今一度、初心に戻ってきちんとした商売人魂を思い出したことによって最悪のシナリオは回避出来た様子。令嬢ロロナの先見の明は言わずもがなだが、本人は自分を過小評価しすぎだと思う。アステル殿下には一生を通してロロナ嬢を愛しみ、自信を持たせて欲しいです。それにしても、婚約破棄騒動からたった5日間でロロナ嬢を取り巻く面々の落ちぶれ具合ときたら凄まじい限りですね。なるべくして落ちたと思えるから小気味良い。そして、当の本人はその5日間、熱を出し眠っていただけという。こんなに面白い婚約破棄モノはこの作品以外には見当たらないと断言します!面白いですよ。
  • ななしの皇女と冷酷皇帝 ~虐げられた幼女、今世では龍ともふもふに溺愛されています~(コミック)

    赤佐たな/藍上イオタ

    幸せな今世
    ネタバレ
    2025年7月27日
    このレビューはネタバレを含みます▼ はじめは奥さんを亡くしたショックでの娘に対する冷酷なのかと思っていたら、自分が皇帝になる為に、父帝・兄たちを手に掛けたのだと。が、冷酷皇帝になるにはなるだけの理由があったのだと知りました。ななしの皇女も3歳になるまでの間で、優しい兄によって救われる事になる。冷酷皇帝もはじめこそ接し方に戸惑っていたけど、幼女の【とうたま】パワーにはメロメロのご様子(笑)。国内外に渡るお話は壮大で、楽しいです。欲のない幼女アンゲリーナと彼女を護る男性陣や聖獣、神様方の物語。もっと長く読んでいたかった作品です。
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  • 自称・彼氏がキツく愛して離れません【単行本】

    かずいち

    安定のエロ(笑)
    ネタバレ
    2025年7月27日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いです。最終巻を首を長〜〜くして待っておりました。久々に読んで、愛あり涙ありエロありの安定感に浸り、幸せを噛みしめる自分(笑)。兄弟間・親子間・友達間の誤解も解け、幸せまっしぐらの2人。このまま幸せが続いて行くであろう事は想像に難くありません。でも、どうせなら、子どもが生まれたあとの物語も読んでみたいと思うのは私だけではないはず…。ぜひ、ご検討下さい。
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  • 見捨てられた令嬢は冷徹公爵に溺愛される【合本版】

    円窓/Madoka

    う~ん
    ネタバレ
    2025年7月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙の絵が可愛く、試し読みも面白そうだったので購入。が、ヒロインと妹の見分けが難しく、且つ、妹の態度・言動の悪さが気になりました。自分が狙っている公爵の前なのにあの態度。馬鹿なの?令嬢とは思えない口の悪さ。阿呆なの?冷徹公爵とタイトルになってるけど、ヒロインとの意思疎通が出来ていない事への自己嫌悪感の表現が馬鹿っぽい。これを可愛いと捉えるか、馬鹿っぽいと捉えるか?そこでこの作品への評価は変わるかも?内容自体はよくある令嬢虐めだが、ヒロイン以外のあらゆる馬鹿っぽさが目についてしまい、私的には残念感が否めない作品です。
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  • 偽りの花嫁~操られた令嬢は冷酷公爵に溺愛される~【電子単行本版/特典おまけ付き】

    清正恐紫/関谷れい

    なにやら複雑
    ネタバレ
    2025年7月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 父親を事故で亡くし、身体の弱い母親と弟妹を養う為、リオノーラは仕事を掛け持ちして奮闘中。ある日、仕事先へ向かう途中に拐われる。家族を盾に取られ、別人の貴族令嬢にすり替わることを承諾する。結婚相手のディナンドとその家族にも何やら隠し事がある様子。最近亡くなったディナンドの母親の死因も気になる。まず、序盤で思うのが、リオノーラを拐ったゴッドウー公爵婦人のイカレ具合。読み進めるうちに彼女の過去も明らかになるが、ただ胸糞悪い気持ちになるだけで、1ミリも同情出来ない人物であるという事実。ディナンド側の隠し事があきらかになっても、公爵婦人の自分本位な性格が全ての発端であり、はた迷惑なだけのオバサンとしか思えない。個人的には、主役を喰ってしまっているくらい気になる人物。この作品、長期連載したらもっと面白くなるような気がするのは私だけだろうか?
  • ウソ婚

    時名きうい

    どうなる!!
    ネタバレ
    2025年7月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 八重ちゃんが健気で泣く。ストレートな八重ちゃんと屈折した匠くん。端から見ているとお似合いな2人だけど、なかなか気持ちが通い合わず大変だったのかな?ツンデレの極致な匠くん。好きなのに素直になれない匠くん。ズケズケしているようで実は繊細な八重ちゃん。うん、やっぱりお似合いだよ。紆余曲折の末の元サヤ。ただひたすらに安堵しております。アレヤコレヤを紆余曲折の4文字で終わらせちゃったけど、気になる方は是非、全巻読んでみてください。貴方のご期待に必ずや応えられる一冊です。
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  • ハコニワノイエ

    小森江莉

    イイ感じ
    ネタバレ
    2025年7月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ イイ感じでまとまってほっとしました。欠陥だらけと思い込んでいる清子さん。母親の自死により兄妹2人きりになってしまった悠斗と凜音。母親は親友である清子に子ども達を託す手紙を残していた。そこからはじまる奇妙な3人の生活。自分だったら…と考えてみる。子ども込みで付き合いのあった親友の子だったら引き取ることも可能かもしれない。が、高校以来、全くの音沙汰なしの友達だったら?と思うと、かなり考えてしまいそうだ。それだけでも清子さんの行動は称賛に値する。家族をテーマにしたモノがあふれている中、自身が世間と相容れない性格、両親のいない子ども、父親との確執の末の絶縁を経験した男。この4人による不器用ながらもお互いに歩み寄っていく心の機微を感じ取りながら読んでほしい一冊です。
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  • 出稼ぎ令嬢の婚約騒動 次期公爵様は婚約者に愛されたくて必死です。

    NRMEN/黒湖クロコ/SUZ

    好きと推し
    ネタバレ
    2025年7月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ミハエル教の信者であるイリーナは貧乏伯爵令嬢。貴族である身分を隠し短期のメイドの仕事をしながらお金を稼ぎ、一流の貴族の所作を勉強している。ある日、イリーナに結婚話が持ち上がる。一応貴族だし、政略結婚の覚悟は出来ていたけど、結婚前に一度でいいから憧れのミハエル様のいる公爵家でのメイドの仕事をしようと家を出る。が、イリーナに結婚を申し込んだ相手こそ、推しのミハエルであった。いやいや、これ、どうなるの?と序盤から面白すぎ。推しに好かれているなんて微塵も思っていないイリーナ。自分の婚約者が我が家でメイドをしていることに理解が追いつかないミハエル。とにかくイリーナのミハエル強火担が空回りで可笑しい。推しから好かれているなんて考えもしない。好きな女の子から好かれているけどまったく相手にされないミハエルが気の毒。イリーナの勘違いは訂正されるのか?ミハエルの想いはイリーナに届くのか?そんじょそこらのご令嬢とはわけが違うイリーナ。思い込みが激しくて、運動神経抜群。なのに自己肯定感が低すぎるイリーナ。イリーナの暴走を見守りつつ、楽しく読める一冊です。
  • 転生伯爵令嬢は王子様から逃げ出したい

    椎名秋乃/月神サキ/林マキ

    転生令嬢第2弾
    ネタバレ
    2025年6月30日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 転生令嬢モノのスピンオフです。ヒロイン・シェラは転生令嬢。しかもよりによって王子様と両想いになった際に、その王子様の親衛隊たちに襲われ、心が壊れ、そのまま王子様と結婚してハッピーエンドという、全然ハッピーなんかではない結末を迎える令嬢。なんとしても王子様から逃げ出そうとする。一方、王子様・レンは、グイグイ食い気味なくらいにシェラにご執心。逃げる令嬢と追いかける王子様。シェラは親衛隊の魔の手から逃げ切れるのか?どちらの思いが成就するのか?真相は読んでのお楽しみです。
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  • 10回婚約破棄された私が冷徹公爵様に溺愛されるなんて罠ですか?【単話版】

    香月あこ/もり

    うーん
    ネタバレ
    2025年6月30日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 面白そうと思い無料分を読んでいたところ、ヒロインのセリフ《汚名挽回》の文字を見てガックリ。内容が面白かっただけに、それ以上読む気になれませんでした。残念です。
  • 今日からあなたの護衛です ~王太子殿下の十年目の執愛~【単行本版】

    七ツ河ほづみ/東万里央/蜂不二子

    憎悪<愛しさ
    ネタバレ
    2025年6月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ エドワード殿下の護衛になったセレスト。いつしか二人はお互いに想い合うようになる。そして身ごもる。エドワードの将来の為にセレストは妊娠した事を告げずに去る。その後リックを出産するも、出産時に無理をしたせいで、身体を壊す。5年後、セレストは再びエドワード殿下の護衛になるが、以前のエドワードとはかけ離れた態度に変貌していた。まあ、良くありがちな展開ではあるけれど、一見、きつく当たっているようにみえるが、ところどころセレストを思いやるエドワードが垣間見える。エドワードの純愛、セレストの純愛。切ない両片想いは成就出来るのか?リックはエドワード殿下の子どもと認知されるのか?2巻で終わりなのが物足りないと感じる私です。
  • 婚約破棄が目標です!【初回限定ペーパー付】【電子限定特典付】

    一原ロコ/夏目みや/涼河マコト

    婚約破棄は2回出てくる
    ネタバレ
    2025年6月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ セレンスティアの婚約者は幼なじみの浮気モノ。そして婚約破棄に至る。ある日、天敵であるアルベルトから仮初の婚約者になる申し出を受け、受け入れる。セレンスティアはあくまでも【仮初】なので、婚約破棄が最終目標なのだが、アルベルトの方は何か違う…(笑)。アルベルトの親友のキースとその妹マリーをも巻き込んだ(巻き込まれに行った?)ドタバタ感も楽しい。妹大好きな兄のツンデレも良き。セレンスティアの心の機微も可愛いです。アルベルトの初恋は実るのか?見どころ満載です。
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  • お願いだから、転生先は選ばせてください!!

    あとのすけ/雨宮茉莉/Shabon

    果たして悪役令嬢だったのか?
    ネタバレ
    2025年6月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 転生先の悪役令嬢エスメラルダ。婚約者のシリル。メイドへの悪態のみならず、人様の婚約者を強引に奪うようなエスメラルダだが、本当に悪役令嬢なのか?猫アレルギーがあるから蹴飛ばす。そこをたまたま見たシリル。そもそも、自分の婚約者を交換したのはシリル側(後に婚約破棄の理由が判明)。翠が転生してからのエスメラルダは、中身は翠なのだから素敵なお嬢さんなのだが、元々のエスメラルダを嫌いになれない私。翠ありきのエスメラルダではあるが、ツンデレシリルと仲良くやって行くであろう未来が想像出来てめでたし!
    いいね
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  • 婚約破棄前日に戻ってきました

    ARATA/ロゼ

    短編
    ネタバレ
    2025年6月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 婚約破棄からはじまるオープニングだが、短編だからか、ヒロインが口にした果実水に毒物が混入されており、いきなり死に至る。その時、元々の婚約者に抱かれて…という、最悪だが、少しは素敵なシチュエーションで幕が下り…とはならず、婚約破棄の前日に舞い戻る。そのからの動きが早い早い!婚約者の不貞、不貞相手の極悪っぷり、からの逮捕劇。短編ならではの急展開。これはこれでアリですが、単行本一冊分くらいでもう少しじっくり読みたい本です。
  • 婚約破棄した伯爵令嬢は幸せな宝石鑑定士になりました

    ARATA/和泉

    短編かー!!!!
    ネタバレ
    2025年6月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ オープニングの婚約者と友人の裏切りは最悪です。はじめこそ落ち込んでいたヒロインだが意外とアッサリ気持ちの切り替えが出来ておりホッとしました。宝石が好きなごく普通の伯爵令嬢が、王太子が王太子妃に贈る宝石の鑑定大会に出場し、国一番の宝石商に認められ、宝石鑑定士になり、素敵な結婚、家族を築き上げていくお話です。出来れば連載として、もう少し読み続けていきたい作品です。
  • 悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~

    白梅ナズナ/まきぶろ/紫真依

    オモシロイ!!!!
    ネタバレ
    2025年6月26日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 個人的にはゲームはしないので、どこまで理解出来るかな?と心配しつつ読み始めた作品ですが、とにかく面白いの一言につきます。悪役令嬢レミリアは、自分に転生したエミのおかげで、ゲーム内のヒロイン《星の乙女》による冤罪に腐ることなく、エミの作り上げたレミリアに恥じないよう奮闘する。常にエミありきのレミリアがいじらしくも超人的で読んでいて清々しい。本来は悪役令嬢なんだけど、悪役令嬢推しの転生者によって正義へと担ぎ上げられ、その転生者が作り上げた悪役令嬢ではない人間を維持しつつ、ヒロインを陥れるために孤軍奮闘するレミリアの【レミリアのレミリアによるエミのためのレミリア】を演じるお話です。ただし、本来のレミリアは、エミの為なら極悪非道にもなれる人間であり、そんなレミリアが私は大好きです(笑)。
  • 嫌われ妻は、英雄将軍と離婚したい! いきなり帰ってきて溺愛なんて信じません。

    コヤマナユ/柊一葉/三浦ひらく

    拗れ捲り
    ネタバレ
    2025年6月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ いやはや、拗れまくった両片想いにヤキモキしっぱなしのお話です(笑)。落ちぶれた伯爵家と資産は豊富にある豪商のような子爵家との政略結婚はよくある話だが、実は伯爵子息は以前、子爵令嬢に助けられた事があり、淡い恋心を抱いていた…という。家を建て直すためとは言え、好きな女の子の家に金で買われるという不名誉極まりない事態に思わずつぶやいてしまった『なんで君なんだ』の言葉に、令嬢は深く拒絶されたと思い、【金で伯爵家を買収した汚い子爵家の自分は嫌われている】と思い込む。そして10年後。長引く戦争で子爵家の商会は没落、逆に伯爵家は持ち直し、立場は逆転。子爵家が援助されるようになる。この結婚の意味が無くなり、離婚したいと思うようになる子爵令嬢だが、戦争で将軍にまで上り詰めた伯爵令息は、戻ってくると態度は一変。突然、令嬢を抱きしめる(笑)。読み手側も思わず《どうした!》とツッコミを入れたくなる伯爵令息の変わりように、子爵令嬢が戸惑うのも無理はない。伯爵令息の真意。子爵令嬢の思い。ツッコミどころしかない展開に何度笑いをこらえたことか(笑)。基本、楽しい展開の連続なので、公共の場で読むのはなるべく控えたほうがよろしいかと…。オススメです。
  • 彷徨う雷鳴【合冊版】

    冬森雪湖

    やっぱり好き!
    ネタバレ
    2025年6月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いです。冬森先生の描く世界観が大好きです。そして間違い無い!と断言出来る作品ばかりです。傀儡、巫女、巫覡等など。巫覡は今回の作品で初めて聞いた単語でした。視える、予知、諜報と、ちょっと物騒な言葉たち。でも、時代背景的にはOK。お話的にはハッピーエンドで締まったけど、娘ちゃんが視えているという事実。娘ちゃんがヒロインでのお話を読みたい私です。
  • 断罪された悪役令嬢は続編の悪役令嬢に生まれ変わる

    白砂/麻希くるみ/保志あかり

    そんじょそこらの転生モノではない!
    ネタバレ
    2025年6月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 神子姫セリーナ=芹那、セレスティーネ、アリステアの順(笑)。ヒロイン・アリステアは断罪されたセレスティーネの生まれ変わり。そして、前前世は日本人の芹那。芹那がプレイしていたゲームの悪役令嬢がセレスティーネで、その続編の悪役令嬢が今世のアリステア。前前世でプレイしていたゲームだから、ヒロインに関わらないよう大人しく過ごしていたのに、断罪されてしまった前世のセレスティーネ。幼少期に前世、前前世の記憶を思い出したアリステアは、今世こそ断罪されないよう、うまく立ち回るもまたしても断罪され、学園を退学し、国外へ脱出する。この物語は、日本人の転生者が多く出てくるのがミソ。アリステアの今世の婚約者はヒロインに振り回されない。転生だけでなく、赤ちゃんの取り替え、前世の遺された家族のその後、今世の家族との在り方など、さまざまな要素が散りばめられ、回収されていく様はなんとも小気味よい。なにより、ヒロインという名の悪役令嬢が、悪役令嬢という名のヒロインを断罪するだけでなく、断罪されたはずのヒロインが物語を打破するべく立ち回り、仲間を増やし、力を付け、本当の悪へ立ち向かう様はハラハラとドキドキで時間を忘れ読み耽ってしまいます。今まで読んだ転生・悪役令嬢とは一味違う作品です。
  • お父さんが早く死にますように。【単行本版】

    裏海マユ

    考えさせられる
    ネタバレ
    2025年6月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ タイトルに興味を持ち、読み始めました。父親は言わずもがなのクズ。母親は現実から目を背け、被害者である長女のケアをせず、むしろ責め立てるという最悪っぷり。この母親は後に詫びてくるのだが、自分勝手極まりない。父親の事故は偶然とは言えいい気味としか思えず、次女の行いには称賛こそすれ、咎める気にはなれない私。ただ、自分の行いが間違っていると心の奥底では思っている次女が見る幻影には早く乗り越えて欲しいとしか言えない自分が不甲斐ない。タイトル通り早い段階で亡くなる父親だが、次女の幻影、長女のトラウマという意味での【死にますように。】は長い年月が必要となり、姉妹の仲違いが長きに渡り続く。ラスト、姉妹は仲直りするのだが、ここまで深く想い合う2人には、この先、ただただ幸せになって貰いたいと思う以外言葉がありません。
  • 舞妓さんちのまかないさん

    小山愛子

    舞妓さんとまかないさん
    ネタバレ
    2025年6月12日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 0時とともに最終巻を購入し、夜中に読みふける。大人で良かったと思う瞬間(笑)。全巻揃い表紙が並ぶと圧巻。そして、1巻にはキヨちゃんがひとり、最終巻にはキヨちゃん、すーちゃん、屋形の仲間たち。まだまだこれからも永遠に続いていくであろうやり取りが目に浮かぶようです。健太も京都へ上京し、幼なじみ3人による淡い恋の行方。すーちゃんの失恋、健太の想い、キヨちゃんの胸の内。三者三様の思惑に触れつつ、安心感のある話の流れ。最終巻での健太のありったけの想いを込めた手を握り返すキヨちゃん。そして引きの構図。感慨深い。キヨちゃんというまかないさんをコツコツと続けていく少女を軸に、舞妓さんという職業を選んだ少女たち、それを支える屋形のおかあさん、芸姑のおねえさん達、男衆さん。花街はこのマンガのように綺麗なだけでは無いだろうけれど、舞妓さんを取り巻くさまざまな場面場面を垣間見る事が出来て、楽しい作品に出会えました。長きに渡る連載お疲れ様でした。ありがとうございます!
  • 消えたくない神様と日日暮らし

    まちた

    神様っているよね
    ネタバレ
    2025年6月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いです。ヒロイン紀奈はお化けが見えてしまう霊媒体質らしい。亡くなった祖母の家に一人暮らしをし始めた紀奈は、閉めたはずのふすまが開いていることに疑問を持つ。そしてお化けとご対面。そこに割って入ったのは神様。家の隣に祀られている祠の主。神様は紀奈の祖母に毎日祀ってもらっていたらしい。それを紀奈にも要求する。祖母の家は、霊体の通り道らしい。お化けの交通整理(?)をしてもりう代わりに、毎日神様にごはんを提供することになる。はじめこそ、お化けたちに過剰に悲鳴を上げ怖がっていた紀奈だが、慣れとは恐ろしいもので、ラストには自ら話しかけに行く場面も。色々な神様との交流。いずれ紀奈も年を取り祖母同様別れる日がくるのかもしれない。何十年後の紀奈と神様にもう一度会いたいですね。
  • 暗がりメイドと溺愛君主 ~愛を知らない武闘派侍女はとろける蜜を注がれる~【単行本】

    高橋依摘

    善とは?悪とは?
    ネタバレ
    2025年6月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いです。ただのTLではない。使用人が産んだ娘というだけで、父親は同じジェシカを虐げる家族。ジェシカよりも身分の低いはずの使用人たちですらジェシカを虐げる。家族からやっと必要とされる時が来たと思ったら、家を追い出され、とある邸にメイドとしての仕事を得る。そこは国の第一王子の私邸だった。その邸の人たちは皆心優しく、ジェシカを受け入れてくれた。生まれてからずっと虐げられてきたジェシカは驚きを隠せない。実はジェシカは自分自身を守る為にあらゆる努力を重ね、武闘の達人並みに強くなっていた。いつしか王子にも必要とされるようになる。今までの人生があまりにも酷すぎたジェシカ。やっと人並みの人間らしい生活を送れるようになったジェシカ。優しくされる事に戸惑うジェシカ。そんなジェシカを可愛く想う王子。ジェシカと王子の恋を応援してくれる私邸の皆さん。順風満帆と思われたが、突如としてあらわれた生家の兄。王子を狙う一派の首謀者が兄だった。兄を前に萎縮してしまうジェシカだが、王子を守ることは出来るのか?壮大な背景と身分差の恋の行方。ハラハラドキドキの依摘ワールドをぜひご堪能ください!!
  • 嫉妬とか承認欲求とか、そういうの全部捨てて田舎にひきこもる所存

    日野晶/エイ

    まわりの皆の頭がおかしい!
    ネタバレ
    2025年6月2日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ディアの父、継母、異母妹、婚約者、義父母、全てがディアを搾取するとんでもない連中ばかり。結婚式当日に婚約者と異母妹の不貞現場を見て、家を飛び出したディア。やっと自分を取り巻く連中の頭のおかしさを理解したディア。元傭兵のジローと共にジローの故郷へと逃避行。ジローにも何やら過去にあった様子。狭い家に2人暮らしのディアとジローだが、単なる同居人以上には見えないし、なれないのか?ジロー以外、まともな思考回路の人間が出て来ない事に畏怖の念を覚える。ディアには幸せになってもらいたい。ジローの過去の過ちはどうなるのか?家族運があまりにも皆無なディアとジローの今後に幸あれ。
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  • 皇帝陛下のスキャンダル☆ベイビー 逃亡するはずが甘く捕まえられました♡

    佐東ゆかり/藍杜雫

    鈍感?天然?
    ネタバレ
    2025年6月2日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 皇太子(後の皇帝陛下)は女嫌い。同じ騎士団所属のルイスがお気に入りだが、実はルイスは女性。なのに皇太子は男と勘違いしている。まわりの騎士団員はいつルイスが女性だという事に気が付くのか賭けをしている(笑)。舞踏会で白いドレスを着たルイスを見て女性という事にようやく気が付いた皇太子は祖母が用意した婚約者候補に薬を盛られたワインで意識混濁になるが、そんな時にルイスを抱く。が、翌日に薬のせいで何も覚えていなかった!そして、ルイスは妊娠し、騎士団を去る。ありがちな設定だが、産む決心をしたルイスを応援したくなる。それにしても皇太子ってば、ルイスの事を好きなくせに、へっぽこ過ぎるんだけどーー!あの鈍感っぷりにちょっとイライラしたのは私だけではないハズ(笑)。そしてエディの三白眼は可愛いぞ!皇室という所は綺麗なだけでは無いけれど、親子3人仲良く頑張っていって欲しい。
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  • ニセモノ聖女が本物に担ぎ上げられるまでのその過程

    横山もよ/エイ

    おもしろい
    ネタバレ
    2025年6月1日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 2巻で終わりという、短い連載ではあるけれど、起承転結がハッキリしていて、おもしろいです。それこそ、タイトルにあるように、ニセモノが聖女に担ぎ上げられ、果たしてうまく事が運ぶモノなのか?甚だ疑問視していましたが、なるほど!そういう事なのか?と納得しました。まわりを納得させられる力こそが本物の印だったのだと。それにしても、田舎の教会の神父さまが、まさかの(元)大司教だったとはとんだ伏線でしたね。家族も呼び寄せてもらえて良いことづくめで、心置きなく聖女さま業に邁進してもらいたいですね。
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  • 生きかえった花嫁

    テリー・ブリズビン/青鹿毛スバル

    慈悲のいらない人間もいる
    ネタバレ
    2025年5月30日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 川で瀕死の状態だった女性イザベルを保護したロイス。身なりから貴族であると推測される。記憶喪失となったイザベルはロイスに惹かれるが、ロイスには心の内に問題を抱えている様子。徐々に記憶を取り戻していくイザベルは公爵令嬢だった。そして、イザベルを瀕死状態に追いやったのは彼女の夫で、ロイスの目の敵でもあった。夫はまたしてもイザベルを手に掛けようとするが、結果、彼女の意向で彼女の夫はお咎めなしで逃がされる事になる。うーん。イザベルの瀕死の原因は辛いけど、ロイスに出会えた事は良しとする。が、彼女の夫には慈悲は要らないのではないか?こんな馬鹿は葬り去るべきではないのか?そう思ってしまう私は心が狭いのだろうか?
  • トゥットでアペロ~派遣切りOLが異世界で小料理屋はじめました~【単行本】【コミックシーモア特典付き】

    菊屋きく子

    世知辛い世界→異世界
    ネタバレ
    2025年5月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 正社員になれるハズが派遣切りにあってしまったヒロインたまき。天涯孤独のたまきはおなかを壊しトイレにこもっていたら異世界へ転移してしまう。序盤からたまきの不運が切ない。異世界は一晩たったら食材を捨てなければならない世界。たまきにしたらお宝の宝庫。助けてくれたリコッタと共にリコッタの亡き母の食堂を切り盛りする。地球的にはごく普通の調理法も異世界では異端。この目の付け所が面白い。行方不明になっていたたまきの父親が、まさかの【先に転移していた】という驚き、リコッタとの関係性、ちょっと出来過ぎ感はあるけれど、異世界なのでOK(笑)。たまきには不運だったこれまでの出来事を取り返すべく幸せになってもらいたい。
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  • 捨てられた妻に新しい夫ができました

    Alice/Lobster

    幸せあるのみ!
    ネタバレ
    2025年5月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 両親に先立たれたクロエは親切な近所の夫婦の手によって孤児院に行く。給料を貰うことなく過ごしたのち、ある男のもとへ嫁いでいく。暴力を振るう男から逃げ出す事も出来ずにいたが、やがて合法手段である競売にかけられ、侯爵・アッシュに買われる。序盤のクロエがとにかく可哀想。アッシュの手厚い介抱により自由を知り優しさを得る。このアッシュは、昔一緒に住んでいた少女アリンに似ているのだが、アッシュはどう見ても男性。さてアッシュとアリンは何かしら関係があるのか?少女時代の幸せなクロエと、孤児院時代から夫に縛られていた頃と、アッシュと暮らすようになってからの甘々の日々。全てを包み込んでくれるアッシュ。クロエにはひたすらに幸せになって欲しいと思わずにはいられない作品です。
  • 今宵、ロレンツィ家で甘美なる忠誠を

    八橋はち/深見アキ/冬臣

    マフィア
    ネタバレ
    2025年5月27日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 人身売買、それを見て嘲笑う買い手、理不尽に連れ去られ叫びも虚しく買われていく娘たち、飛び交うお金と壊れていく心。ヒロイン・リタは右目が金色、左目が緑のオッドアイ。この金色の瞳のせいで、生まれ育った土地では蔑まれ、まともな教育さえ受けられずにいた。両親だけは味方でいてくれると思っていたのに、売られそうになった土壇場でひとり逃げ出した。生まれた時から不幸せなリタはひと買いの場でマフィアのボスに大金で買われて行く。その先にあるモノが何なのか不安はあるものの、ついて行く。マフィアがまかり通る島は、金色の瞳が神化した土地だった。リタはこれまでの生活を一変させられるほどの幸せを掴むことが出来るのか?本作全3巻の表紙を見比べるとおのずと見えてくるようで。出来るなら、この話の続きを読んでみたいです。ただただリタに幸せになって貰いたいです。
  • 猫には猫の猫ごはん。 単行本版

    御木ミギリ

    最&高
    ネタバレ
    2025年5月23日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ああ、とうとう最終回を迎えてしまったのですね。動物を飼うどころか、自分自身の食生活さえ危うかった太陽が、雪降る夜に毒餌で苦しんでいた黒猫と出会う→ユキと命名。ペットにはペットフードをあげればOKと思っていた私には青天の霹靂とも言えるお話しの展開でした。まさかの手作りごはんを毎食食べさせるという、はじめて見聞きする事ばかり。人間だって千差万別。猫だって千差万別。ユキと出会って一変した太陽の生活。ユキが運んでくれた人間関係。ユキを思ってしてきた仕事が大きく羽ばたいていくきっかけをつくってくれた。人間、為せば成るを体現してくれた。動物好きも、そうでないヒトも、ぜひ読んで貰いたい一冊です。
  • 私はシンデレラに殺された

    楠木薫

    壮絶
    ネタバレ
    2025年5月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ シンデレラの義姉シャーロットは一体何度ループを繰り返したのだろう?自分が死んではじめてループをする…を繰り返す。普通だったら正気を保てないのではないだろうか?母、妹、義父を救うために何度もループを繰り返すシャーロット。国王陛下の甥であるオーウェンに助けられ、何度も幸せになる為のループを繰り返す。一度、オーウェンの手を離したループでは最初の世界同様、オーウェンによって手をかけられる世界になってしまう。家族を亡くす失望を経験した者同士、シャーロットとオーウェンは共に戦っていく。最後の最後までシャーロットはループを繰り返しており、幸せを掴むことが出来るのか不安になりましたが、ギリギリで世界を正すことが出来、心から安堵しました。もう、悲劇的なループが起こらないことを望みます。
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  • 暁に立つライオン

    篠原千絵

    懐かしい
    ネタバレ
    2025年5月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いです。Betsucomiで連載していた時に読んで以来の作品です。12年も前に読んだきりだったので、読んだ覚えはあれど、ラストがどうだったのかは全く皆無。懐かしく読ませて頂きました。闇のパープル・アイで出会った篠原先生。いつもワクワクドキドキで楽しませていただいております。電子版で大量買いした篠原作品の数々。さて、次は何を読もうかな(笑)
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  • 逃亡急行

    篠原千絵

    懐かしい
    ネタバレ
    2025年5月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いです。以前紙版で拝読した作品を、今回久しぶりに電子版にて読ませて頂きました。覚えているようで、案外忘れているモノだと痛感しました。ぷちサスペンス的なお話も楽しかったです。長編だけでなく、短編も素敵な篠原作品。これからも読み続けます。
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  • 聖女になんてなりませんっ!~ちびっこと平穏に暮らしたい私は規格外スキルをひた隠す~

    永倉早/沙夜

    複数人の転生者
    ネタバレ
    2025年5月18日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ルリは保育園の先生をしていたが、ある日、光に包まれると異世界に転移していた。転移した場所のラピスラズリ家にお世話になることに。そこには人見知りのリーナがいたが、なつかれるルリ。そのままリーナの家庭教師として滞在することになる。当主の弟レオンハルトとの恋の行方も気になる。ここまではよくあるお話だが、なんとこの異世界転移をした聖女は3人いるらしく、最後の1人がルリらしい。が、出来れば自分のスキルを隠して穏やかに過ごしたいと願うルリ。聖女とバレずに過ごすことが出来るのか?他の聖女たちはどう過ごしているのか?教育を通して変わっていくルリを見守りつつ、異世界で頑張るルリを応援していきたい。
  • 妹の夫 ~再会の夜、私たちは…~【合本版】

    せんみつ

    複雑かつ単純
    ネタバレ
    2025年5月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロインのの香の妹は既婚者で、その夫はのの香の大学時代の同級生の神田。そして、のの香と神田は一度関係を持っているという、ちょっとワケありの間柄。しかも神田には彼女がおり、バレてしまう失態を演じ、大学時代ののの香はあまり良い思い出が無い。そんな男が義理の弟で、且つ、妹が【好きなヒトといる】宣言をし家出してしまう。四角関係のドロドロ?と思われたが、のの香の気持ちはともかく、意外とサラッとした内容のお話です。妹と神田は元サヤに収まり、のの香の恋の行方はいかに?と思っていたら、仕事を辞めアルバイト生活をするのの香のバイト先のBarのマスターとなにやら良い感じに。タイトルが【妹の夫】なので、妹と神田もメインなのは致し方ないのですが、私的にはもう少しのの香の幸せな姿を押し出して欲しかったかな。
  • 悪役令嬢は二度目の人生を従者に捧げたい

    小山るんち/紅城蒼/獅童ありす

    結果、みんな良いヒト
    ネタバレ
    2025年5月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 悪役令嬢ロザリアに転生したヒロインは、ゲーム内の推しである従者リュカを救う為、バッドエンドを回避するべく奔走する。とにかく自分の事は二の次で、リュカを第一に考えている辺りが良いヒト。ヒロインが悪役令嬢だと、正ヒロインが悪者になりそうなんだけど、この正ヒロインもロザリアに傾向しているというのが面白いです。なかなか人間に懐かない光の妖精にも好かれ、ロザリア(転生した日本人)の良いヒトっぷりというか天然な所がかわいい。この天然が発揮されるのが闇の妖精にも好かれてしまう所。さらに、本来なら正ヒロインが受け取る称号[妖精の乙女]の祝福を授かってしまう。で、それを正ヒロインも喜ぶ。登場人物全てが良いヒトで、読んでいて心がホッとします。空回り気味の王太子がイイ味を出しているのも笑えます。
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  • 君を抱くのは仕事だから【単行本版】

    聖ゆうか

    山あり谷あり甘々あり
    ネタバレ
    2025年5月4日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いです。タイトルはゲスいですが、両片想いの決定版のような本作。これでもかと言わんばかりの気持ちのすれ違い。どんなにツライ目にあおうとも一途な鈴ちゃんを見て、涙しつつ[頑張れ!]と応援している私です。好きだからこそ仕事と言われても健気に応える鈴ちゃん。一読者としては、[もうやめてあげて]と何度思った事か。それでも徐々に気持ちが通じ合っていく2人に安堵。連載期間は長かったけれど、その分、ラストの幸せな2人を見ることができて良かったねと心から言える。聖先生、お疲れ様でした。
  • 弟の顔して笑うのはもう、やめる【単行本版・描き下ろし特典付き】

    神寺千寿

    長かったような短かったような
    ネタバレ
    2025年4月30日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 長きに渡る連載お疲れ様でした。なんかものすごく長い間、美羽ちゃんを見守ってきたように感じてますが、連載期間は長いけど、マンガの世界ではほんの数年だったんだと、1巻から読み返してみて改めて感じました。読み返しながらインスタを見つつのながら読みをしていたら、最終巻までえらく時間がかかってしまいました(笑)。子連れ再婚の究極形態のような家族関係ではありますが、実弟を亡くしてしまった美羽ちゃんを包みこんでくれる大きさが蒼介にはあると信じているので、一生をかけて癒していってほしいと切に願います。そして、フラれたというか身を引いたというか、西条くんには蒼介以上に幸せになってもらいたいと願っております。連載は終わってしまったけれど、インスタの方はどうなってしまうのか?出来れば、今後の西条くんの動向を知るためにも、時々更新して貰えることをお願いしたいです。
  • 大好きだった婚約者に魅了の魔法のせいで婚約破棄されました。

    桜井りょう/椎名さえら

    基本いいひと
    ネタバレ
    2025年4月30日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 魅了の魔法のせいで目が虚ろなライリー王子から婚約破棄されてしまったシエナ。魔法で王子を籠絡したのはイモージェン。そのイモージェンの行動は父親である侯爵に命令されての所業のよう。わりと早い段階で、王子が魅了魔法にかかっていない事が判明。この魅了魔法には何か裏があるようで、ライリー王子は暗躍していた。お互いを想い合うシエナとライリー。終始、この2人が幸せなのが嬉しい。こんな素敵な王族のいる国なら、今後も安泰であろう。こんな国に行ってみたいなーと思う私です。
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  • かくりよの若旦那様と贄姫

    街こまち

    番、眷属
    ネタバレ
    2025年4月23日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 今でこそ見た目の違いや外国人への嫌悪は和らいでいるが、昭和の半ばまでは実際こんな感じだったように思われる。まあ、白髪・赤目は鬼のように見えるし、村中から嫌われる要素満載であろう。が、この見た目も神様の番であるなら話は変わってくる。その神様の眷属である黒狐は番を発見するも、自分もご主人の番に横恋慕してしまう。切ないですねー。主人と眷属の主従関係は変えられない。でも、番と思われるヒロインは眷属である黒狐の事が好き。神様か?その眷属の黒狐か?他の神様たちをも巻き込んだ恋の行方に目が離せません。
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  • 霧の森ホテル

    篠原千絵

    初読み
    ネタバレ
    2025年4月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いです。こちらの作品は初めて読ませて頂きました。オムニバス形式で、舞台が霧の森ホテル。色々な人間、環境、出来事が交錯しており、短編ドラマを観ているような気がします。どの作品も心温まるモノばかり。篠原先生の作品は短編も長編もハズレ無しです。
  • 破滅の道を選んだ悪役令嬢ですが、隠しキャラの王弟殿下に求婚されています【電子単行本版/特典おまけ付き】

    小駒みち/シアノ

    異色のざまぁ
    ネタバレ
    2025年4月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 恋愛感情は無いけれど、婚約者で大好きな王太子と身分は低いけれど仲良しなエレナとの恋を応援するため悪役令嬢の道を選んだクリスティーネ。自ら破滅への道を選んだ訳だが、元が良い子な為か、ピンチに陥るも周りのヒト達に助けられ、穏やかな毎日を過ごしている。そんなクリスティーネをよしとしない輩に狙われるが、クリスティーネを密かに想っていた王弟殿下に助けられ、求婚される。基本が良い子なので悪役令嬢っぽくは無いのですが、健気さが好感を持てます。悪役令嬢がヒロインだと王太子やエレナは人格崩壊キャラが常だけど、この2人、特にエレナは良い子で、クリスティーネを信じている。ギスギスした感じが無いのも読んでいて穏やかでいられる一因です。ざまぁ感はあまりありませんが、素敵なお話です。
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