登場するご飯が美味しそう!
ご飯の描き方が美味しそうなだけでなく、基本的に1話完結で進んでいくので読みやすいです!ご飯を食べている様子が毎回、めっちゃ美味しそうに描かれているので、読んでいてめっちゃお腹が空いてきます!
ラフノール、昔からのファン垂涎
前作ラフラールに続く「新」ラフノールシリーズ。 マッド?サイエンティストのデイモンもいい味を出している。 ロックが微妙にわき役位置なのも好きです。
大人の恋愛王道かな?
タイトルがぶっ飛んでいてギャグ多めかと思ったら、真面目に王道な恋愛でした!しっかりと地に足ついた男女が求め合う。現実にこんな素敵な男性いたら最高なのにー。
作者さんの絵が好み!でついつい!
作者さんの絵が好みでついつい購入しました。ストーリーも良かったです。
あまり読まないジャンル
あまり読まないジャンルのお話だったのですが試し読みをしたら続きが気になり購入してしまいました。
女性だって強い。
絵も内容も とても 好みでした。女性が 自分の性を売り物にして、自分の家族のために 闘わなければいけないのは、やっぱり 心苦しいことでした。でも、周りの味方になってくれる男性がいて、綺麗ごとなハピエンではなかったけれど、彼女の勇敢な姿に心打たれました。
いきさつが何かと不可解でいつの間にか解決
出会うはずもない二人が出会って恋に落ちる、その人は悪い人なのよ、と心で思いながら愛してしまう。 そんな恋を描き、悪い人なのだとの認識はいつしか自分を踏みとどまらせるブレーキとしてヒロインの心に現れ出なくなっていく。 このストーリーは、相手が何をしている人なのか、もしかしたらとんでもない悪人の顔を持っていたとしても、そんな人を愛することができるか、という問いを投げかけてくる話だ。 彼の出した交換条件を飲むのも、きっかけとなった友人のめちゃくちゃな頼み事も、そして、友人のキャラの天然っぷり(?)も、舞台装置。あくまでもその経緯あったればこその、ヒロインの別世界体験であることを、示すもの。そんなところへのこのこ行ってしまって、そして、何をして稼いでいるのかわからないような男性のホームベースで、傾く心は止まらなくて。その過ごした環境の別世界ぶりに物語はHQらしさを振り撒いて、ある日、この魔王の世界を後にすることに。彼への愛を自覚してからのその突然の出来事に、ヒロインは立ち直れない。それほどに愛してしまっていた。 このストーリーは、そんなになるほどまでの存在に、出会ってしまったお話。どんなきっかけでも、相手が誰であろうとも、落ちるときは落ちる、ということを、HQ的な世界でロマンチックに展開して、真相は思い切り後回し。登場人物のほとんどがリアルな存在理由を話の進行上必要とされていない。二人のロマンスを引き立てる為だけにいるようなもの。二人の関係の進化をただ楽しめればそれでいい、そんな感じだ。 夏先生の描かれる頁はどれもが、描き込まれたという表現がぴったりの、隅々まで気を配った緻密なコマばかりで、黒色が確かな存在感を出している。 ロマンチックなシーンで二人の接触が何故かどこか立体的な感触を覚えてしまう。 ゴージャスな絵柄を必要とされるシーンでHQ漫画化に当たる先生の絵が力のないことがたまにあり、がっかりすることがあるが、夏先生作品には、期待以上の華があって、見て楽しい。オーラがあって、読み手のこちらにアピールしてくる頼もしい絵が当たり前のように紡ぎ出されている。タッチの太い線に迷いがなく、プロフェッショナルな描き手だなと、感じ入ってしまうのだ。 現実感のない物語構成である分、突然のお姫様抱っことか、甘い台詞のシーンとか、絵を描ける先生の舞台美術を味わう場だ。 誤字はやめて欲しい。
登場するご飯が美味しそう!
ご飯の描き方が美味しそうなだけでなく、基本的に1話完結で進んでいくので読みやすいです!ご飯を食べている様子が毎回、めっちゃ美味しそうに描かれているので、読んでいてめっちゃお腹が空いてきます!
お見合いなんてからの瓢箪から駒
日本が舞台なんてHQ側の忖度?って思ったけれど、原作は1985年確かに小説は流行っていたけどコミカライズはまだでしたよね 80年代ならコスプレなんて無かったから、脚色してあるんでしょうが、場所は金沢、80年代当時インバウンドもなく、京都に似ているけれど静かな古都がエトランゼであるヒロイン、ヒーローのデートを支え、気持ちが近づく過程になったことは確か。ブラインドデートではない「お見合い」がHQ本元では受けたのかなぁ...エキセントリックなヒロインだっけど橋本節で楽しませてもらいました
面白かった
心霊系の話は読者体験談や、霊能者の方の話が原型になってるのが読んでて面白いですね。 生きている動物の話が、あまり読んだ事のないタイプの話でした。
ハードルが下がりました
糖質制限に興味はあったものの、食べることが好きだし、厳しいイメージがあって、自分には無理だと思っていました。 著書を読んで、思っていたより難しくなく、気軽に始められるものだとわかりました。痩せますように。
ヒロイン強し。
今回のヒーローには、あまり共感出来ませんでした。ヒロインはとにかく強い。幸運を自分で引き出してる感じでした。絵が素敵です。うっとりです。
好き♪
異世界で、人などをあやめるものが多い中、 この作品は食べ物と主人公、サブキャラの力で 解決していこうとする所に魅力を感じます。 読んでいてほっこりします。
ヒロインの人柄に惹かれます
ヒロインが、小さい時の憧れの人と結ばれるということ単純な話ではなく、元カノへの嫉妬、病気との戦い、政略結婚など、問題が沢山ある中で、ヒーローとの真の愛で結ばれるところが素敵です
メルヘンの形をとった〜何だろう大切なもの
それはスローライフでもいいけれど。 ちょうど亀さんが重要な位置占めて出てくるのでカメつながりで、ミヒャエル・エンデのモモってありますね、ファンタジーで大切な深いもの含んでる。星の王子さまでもいいけど、そういった流れの上の内容と思ってもらったらいいように思います。 みそっかすと自他ともに認める末っ娘うさぎが大好きだったおばあちゃんから譲られてまずは畑を始めてみようとするのが第1話。初めてづくしで(ひとり暮らしも)当然壁につき当たってしまって・・・です。 内容説明にもあるように谷川俊太郎さんが寄せた詩がおばあちゃん目線でこれまた優しくて。元からそれぞれ好きだった詩と漫画のコラボ、こういうのは感激します。
かわちい
それぞれのツンデレの可愛さが違ってとても面白いです!勇者様が初心だけど守る時はしっかりしていてカッコいいですね。
ホロリとする
シンデレララブストーリーでしたが、ヒロインが健気で素敵な女性です。ヒーローも彼女に惹かれていくけど素直に認められず両片想いがもどかしかったです。周りの人達も良い人揃いで読後感優しいお話しでした。
ダークヒーローとヤンデレ女子の両立
殺人鬼、というよりは「現代版必殺仕事人」な辻くんと、ストーカー女子な白雪さん。アクション漫画、ヤンデレ漫画「片方だけでも十分連載が描けるレベル」の「思春鬼のふたり」。そんなふたりがきっちりとかみ合って、お互いの魅力を倍増以上にしている。特に4巻のふたりは最高だった。31話と33話での辻くんの台詞はぐっと来た。最終話のふたりはきっと幸せになるでしょう。もう、文句なしの良作です。