シンドいです…
最終巻まで読了。良く広告に出てくる漫画で、興味本位で読み始めたのですが、全編、そして登場人物の殆どが狂気を孕んでいて怖くてシンドい。復讐の連鎖の悲しみと、落としどころの苛烈さに、作者様の揺るぎない倫理観を見ます。 ありがとうございました。
癒しは人それぞれと思う
ヒロインクレアにとっては形だけ整えたものであっても、家庭が、義娘が、ボランティアが癒しになっていたことは間違いないと感じた。それぞれにその手段は違うから彼女の場合ヒーローブラッドを一目見て心をザワつかせたことが証拠だと思う。小姑の五月蠅さとその夫を間において、進展具合を緩やかにしていて私のほうの気持ちまで ゆるゆるジレてドキドキが止まらなかった。この先生特有の空気感。ブラッドが小姑の夫の上司であることを理由に妙な拗れ方を回避しようとするところに 常識的枠を置いてそれでもスクエアになり過ぎないのがイイ。彼女にとっては結婚は幸せの鍵になり得たことに納得できる。
何回も読むくらい好き
最初の作品が一番好きで、背中をずっとみてたっいいですね。 付き合うまでの距離感がいいです。
面白かったです
秋元さんの描く絵は色っぽさがあり、大好きです。ストーリーもとても良かった!ただ、ヒーローの婚約者が気の毒ではあったけど。
1巻あたりが少し短いかな?
面白い話です! 早く続編お願いします 寝取られシーンがもっとあるといいかも? このあと島はどうなったのか・・・
いい
本編ではもう卒業してしまった先輩達がシャッフルされて、チームメイトになったり別のチームになったり楽しいです。 もっと読みたくなる作品です。
エロはない
のに、空気が、、、ねっとりしてる。BLか?と言われたらわからないけど、秋じゃなくて夏に読みたかったな、、、個人的にじめっとした中で読みたかった
意外な内容だった
異世界召喚って言うから、恋愛とか洋風なバトルとかするのかと思いきや 和風ファンタジーだった 全体的に静かな感じのする作品。 蟲師に近い世界観でした。
良かった
ヒロインの、父親が亡くなり母親が怪我した事で故郷に帰って、でも11年て本当に長いですよね、最初は、隣近所の人や、街の人達がヒロインに偏見をもっていて最悪と思いました、後半は仕事を頼んだ事で、街の女性達との関係が良くなり、ヒーローも過去は最悪だけど、ヒロインにも娘のアリエルにも誠実で素敵な人でした、でもヒーローの家族の手のひら返しに呆れました。
面白いけど専務なのに
専務なのに普通の社員みたいに他の平社員と一緒に机並べて仕事してるのっておかしい。そこのところ作者世間知らずじゃない?大体入社10年で普通は重役になんかなれない。部長なら最近はなくもないけれど、少なくとも専務なら個室をもらえるもの。課長や部長でも個室はなくても一般社員と同じく机を並べたりせず、全体を見渡せる位置に部長や課長の席は孤立してるもの。タイトルにインパクトをもちたかったのかもだけど、漫画を見る限りでは専務なのに主任レベルの扱い。そこは気になりました。あと、二人の仲が親密になってきたのは安心。それなら最初に年齢詐称したのはヒロインの父親なのにヒロインに離婚だ!と怒鳴ったことについては彼は早く謝罪してほしい。そして彼がイケメンでモテるとは言え、このままヒロインを不安にさせることなく結ばれて欲しいと願います。元カノ今のところは邪魔じゃないけど、彼が身体だけの関係とは言え、そういう付き合いをしてきてることについては幻滅かなぁ。その分、新妻のヒロインに誠実に愛してほしいです。
深い
基本1話完結の作品ですがどれも深いテーマによって人間とニューマノイドとの関係性など考えさせられる部分が多くありました。アニメ化も控えておりオススメです。
ドタバタ好きな人に
とにかくドタバタなコメディで、あらすじ通りミキが大暴れする話ですが、ツッコミが秀逸で、誰しもがボケ、ツッコミをやるなかなか見ない所が、ポイントです。
コメディー
銀行の副頭取をしているお堅いノエルは、妹の結婚式に同伴する男性を競り落とすため、独身男性のオークションへ。 そこで競り落としてしまったのは自由奔放で冒険を愛するハンター。 初めはガッカリするノエルですが、そんなハンターにだんだんと惹かれていきます。 果たして、ハンターは上手くパートナーを務められるのか…さらに、妹の結婚式にも問題が生じて…というストーリー。 全体的にコメディー要素が入っていて、ところどころ笑ってしまい、あっという間に読んでしまいました。 ストーリー的には、もし笑い要素がなかったらけっこう重い話だったかもしれません…でも、後味は全然悪くありませんでした。 王道のハーレクインとは少し違うとは思いますが、重くなくさらっと楽しめるものを読みたいときにおすすめです。
谷国さんとあいね君にまた会えるとは
椎隆子先生の作品が電子で読める日が来るとは夢のようです! 子どものころ、エキゾチックタイガーシリーズと夜シリーズ、大好きで、夢中で読みました。 巧みなストーリー構成、魅力的で個性的なキャラクターたち、絵もとてもきれいで…今思うとあのころ先生はまだ20歳前後だったんですね…本当に信じられません…天才か!? 当時まだBLという言葉もなかった時代ですが、BLな雰囲気にも心惹かれました。 久々に読みましたが、本当におもしろかったです! とにかく、椎先生に再会できたことが、なによりうれしかった(*^_^*)
かわいい!
何〜可愛い(ノ≧▽≦)ノ 萌えでした。好きになると 耳が生えるってなんて可愛いストーリーなんですか〜( *´艸`)
感動
サビナが素晴らしい人、ただそれにつきる。それに引き換えソーンは最低な男。私なら何をしてくれても絶対許さない。貶められたあの場面で泣かずに立ち向かったサビナは全てがロックでかっこ良すぎて憧れる。
溺愛ぶりに
再会からのいきなり婚の囲い込みで甘々溺愛ぷりがきゅんときて何回か読み返してました。13年間の彼の想いが伝わってきて、両想いだったのでさらに良し(笑)大人になった二人の素敵なラブストーリーです。
作者さん買いでしたが
この時代、歴史が頭に入らず曖昧なままでしたが、分かりやすく、すんなり理解出来ました。クレオパトラの人生を垣間見た気がします。
すごーくかわいい
絵がかわいくて男性の顔や表情もかっこいいです。細やかなエピソードが、こんな人いる!というのを上手に表現されていて共感したりはっとなったりします。 細川さんカップルのような静かなカップルがメインの漫画はなかなかないのでよかったです。
読みやすい「大事なお話」
皆さまのレビューを参考に読んでみたのですが、想像以上に興味深くてあっという間に読み進めています。2000年頃の作品のようですが時代ギャップは感じず、法律の確認もなされているようです。 テーマがそもそも重たいので最初は恐るおそるチラ見だったのですが主人公の明るさもあり、どんどん引き込まれました。お話の内容・画力・ストーリー展開の何もかもが素晴らしい。。。 こちらのような、難しい内容だけど「とっつきやすい」作品がどんどん広まるといいな、と思います。 ほんと、画力が確かな作品は安心して読めます。 主人公が感明るいのが本当に好き。
さすがのひとこと!
素晴らしいです。他の作品と変わらないページ数に2作品。どちらも短さをまったく感じないほど、きっちりと仕上がった素晴らしい作品でした。 藤田先生は絵が美しいのはもちろん、美男美女の主人公と周りの普通の人達、小さな子から老人までその年齢に応じた描き分けが本当に上手で、一番好きな漫画家さんです。この作品を読んであらためてその力量にさすがと唸ってしまいました。 話の内容については、間違いないので是非購入して読んでください。
おもしろい
非現実的なところがまたいいし面白いと思う。ゾンビ系のマンガの中では好きな部類に入りますね。