みんなのレビュー高評価マンガ

2CPのお話が入っていて、前半は弁護士＆学生CP、後半は高校生＆教師CPでした〜。どっちも切なくてキュンキュン◎意地っ張りなチカが素直に本音を吐露するところなんて、泣きそうでした。佐伯さんは大人の余裕で包容力ありました。そして櫻井先生のメールがすっごく良かったです◎前半CPは匂わせ程度のHだし、後半CPはキスだけでHなしなのですが、胸キュンストーリーで面白かったです!（閉じる）

貞操観念ユルユルなビ/ッチ受けが、好みドンピシャなイケメンに変貌を遂げた義弟にドキドキ…年下わんこ攻めに萌える〜。色気ダダ漏れな義弟にクラクラきているのに兄弟だからと理性で押さえつけて我慢している受けの様子が可愛い。当て馬社長も恋人がいるはずなのに受けに本気っぽいし、3Pも良かったですよ。ケジメとしてのお別れもグッときました。当て馬社長CPが出てくるスピンオフあったら読みたいなぁ。あとがきの裏設定でぜひ是非!（閉じる）

タイトルが微妙だなと思いつつも、あらすじを読んで、試し読みを読んで、そのまま即購入に至りました。 松阪さんはいい意味で浮世離れした、とてもピュアな人。嫌みがなくて、素直で、自分の気持ちをきちんと伝えられる人。「なんでそこで言葉を飲み込んじゃうの！」みたいな苛立ちは、読み手のわたしにも、お相手の風由来くんにもなかったと思います。 風由来くんは、「そうきましたか！」っていう事情を抱えているのですが、最終的には解決し、あとはひたすら、「よかったねー」と思いながら、微笑ましく羨ましく仲良きことは美しきかな、と読みました(*´艸`*) わたしは好きです。作者様の他の作品も読んでみます。（閉じる）

なんか、淡々とストーリーが進む感じでした！！でも、受けがかわいいなーっとおもいました！！ 攻めも攻めでかっこよかった！！（閉じる）

アパレル下着メーカーの社長豊坂と元キックボクサー岩瀬とのお話です。作品紹介を見て、「どうなんだろう？大丈夫かな、このお話。」と思いつつ、購入してみました。ストーリーもしっかりしていて、面白く読むことができました。ずっと豊坂が岩瀬のことを思いながら下着をデザインしていたり、一途な思いにぐっときました。登場人物も皆魅力的な人物で良かったです。（閉じる）

はめる前に 言葉に出して言ったら良かったんではないだろうか でもそうするとヤクザ時代がないもんね でも思いが叶って本当に良かった（閉じる）

甘〜い。甘々でした。受けが健気で可愛い。しかもｴﾛくていじらしい。攻めの元カノも格好良くて好きです。特に事件が起こるわけでもないのに、2人のモダモダを楽しめました!（閉じる）

市川先生の書く ちび絵 が可愛い安西先生のオメガバース も 3作目先生 オリジナルの設定にも慣れてきた感じ（閉じる）

思いの丈のままレビューするとネタバレのメガ盛になってしまいそうなので、シャウトで行きます！ あざとカワイイ幼児にハートわしづかみ！ 真面目系性教育で攻めが自縄自縛！（笑） 純粋無垢受け最強！ デビルマン方式の口説き展開！（昭和の人じゃないとわからないか） とてもステキなBLです！！！ 自分、置きに行ってるだけのようなありがちハピエン展開作品は「つまらないから最後は読み飛ばし」するタイプなのですが、この作品の展開には萌え死にました☆良い☆私もあんな口説かれ方してみたい☆☆☆ 馴れ初めから最後までラブで楽しませてくれる作品です！ぜひぜひおススメいたします！（閉じる）

１巻ほっこり&涙涙・・・ つらくて、再読できませんでした。 最近、後日談が発売され、やっともう一度読めます。 やっぱり、ハピエンがいいよね（閉じる）

英田サキさんの作品では異色だったので、なかなか手が出ませんでしたが、これは待った甲斐があった作品でした。噛み締めて読む事が出来る作品。いま、読み終わりましたが、もう一回読みます！（閉じる）

加賀谷の男っぷりがたまらないですね！ 瀬戸も最高にきれいだし、加賀谷が惚れるのも分かる！ カレンちゃんがちょっぴり出てくるのが嬉しい（閉じる）

めちゃくちゃ面白かった！オメガバのしに戻り系。この手の話数あるけれど、種明かしのどうやって戻ったのかも、その理由もこんなに納得したものがあった？ホントに素晴らしい大団円！気持ちいい位のすっきり感！そしてしに戻りした理由の素敵さと出会いから全開だった攻めの溺愛の潔さに『うおぉぉぉぉぉ！！』って叫びたくなった。これは是非！是非！その目で確認して欲しい!!!作中も過去に戻る受けちゃんリュートΩがホントにホントに健気で可愛かったし、攻めの溺愛も止まらないし、αの中のαらしくってカッコ良きだし。幸せのアドレナリンが分泌しまくりました。イラストも最高に良かったよ〜。 ルビー文庫なうえに、天野先生の作品ってことで、だろうなぁ、ここで終わるんだろうな〜……、て分かってたけど、やっぱり今回は幸せ結婚式も妊娠、出産?見たかったァァァ(T_T)切望します！いつも我慢してるんだけど。これが天野先生ワールド、想像力だよあとは、自分のイマジネーションを絞り出せ〜ってがんばって納得させるだけどーーー。今回は先生の手で作り出された2人がもっともっと見たかったよー。でも、今回も心がフンワリ温かく、幸せでした〜。最高CP誕生だぁぁ〜（閉じる）

読み応えありました。枢とルースの信頼関係というか相思相愛な感じが良かったです。イチャラブ展開が少ないのですが、2人のラブラブに当てられて辟易しているサイという構図にニヤニヤ楽しめました。サイとタケルもいい感じなのですが、雰囲気だけで終わったのでスピンオフ出ないかな〜。ルースの父と弟には最後の方までイライラさせられましたが幼王の頑張りに拍手!ラストはあっさりパタパタっと終わった感ありますが、まあ納得の展開。ｴﾛはチョロっとなので濃ゆ〜いBLを求める人向きではないですね。パラレルワールドな物語にBLは風味付けていど。でも読んで良かったです。こんな長編を書ける作者さんはすごいなあ。（閉じる）

とってもよかったです。真菜が健気で素直でとっても可愛かったし、咲埜もとってもかっこよかったです。意外と冷血で無口な感じかと思いきやそんな感じてもなくて、やる時はやる人みたいな感じでした。後半からずっと胸が痛い(いい意味で)作品でした。ごちそうさまですpq´v`*)♪（閉じる）

序盤が地味で、やや読み進めにくいのですが、どんどん加速がついて面白くなってきます。新刊が出て、結婚式まで読めるなんて感激！（閉じる）

イメージとしては、殺人は起こらないけど、土砂崩れで山の中の御屋敷に閉じ込められる系ミステリーに、ライトなSFを足したBL。こんなの初めて読んだ気がする。結末までちゃんと面白い。夢乃先生多才すぎる。（閉じる）

異世界の話でしたが、すごく引き込まれていきました。レビューで、この作品か夕映月子先生の遺作と知りました。先生の本は少しずつ集めており、どのお話も魅力的だと感じています。（閉じる）

10歳の時に両親を亡くした伊波カナメは､親戚をたらい回しにされて孤独なまま18歳になった高校3年生です｡カナメの持つ遺産目当ての親戚達から解放されるべく一心に勉強に励んでいたカナメは､ある日大切にしていたスケッチブックを同居する親戚の子供にめちゃくちゃにされて家を飛び出します｡心を落ち着けようと歩き回るうちに神社の境内に出ただカナメは､ひとりぼっちの悲しみに泣きながらふっと｢猫になりたい」と思い､不思議なウサギを追いかけるうちに猫の姿となり異世界に転生するのでした｡そこは百葉界と呼ばれる仙界の一つ青龍国で､仙王であるロンユー真君が宴を催していました｡ロンユーは空から降ってきた魔物を捕らえようとする人々からカナメを取り上げて､ご飯をくれます｡美しい翠雨苑で､ぶっきらぼうで怖い顔をしたロンユーと子猫になったカナメとの暮らしが始まります｡30歳ぐらいにしか見えないロンユーが､73年前に人間から仙王になりずっと孤独を託っていたこと､そのロンユーが子猫のカナメがやって来てから生き生きと変わったこと､やがてカナメが人の姿に戻ります｡百葉界の設定が良くできていて面白く､そこにいきなり放り込まれた猫だけどDKらしいカナメの反応も楽しいです｡ロンユーを取り巻くキャラクター達もそれぞれ愛嬌があって良きでした｡（閉じる）

異世界転生要素があります。甘々は少なくて、もう少し見たかった。彼らのこれからも気になります。この作家さん最近ハマってます レビューに挿絵なしとあったけれど、挿絵はあります?更新とかされたんですかね？（閉じる）

作者さんのあとがきを読んで、込められた想いに感動しました。私も最近になってこの作品に出会ったクチです。こんな形で読めるなんて感激です！他の作家さんもまねして欲しい！（閉じる）

まずタイトルの「帝王」Dom。帝王だけど受けも帝王みたいなものです。(無敵＝クイーン的な意味があったりする？)とにかく受けのフィリスがまぁかっこよくてクールです。とは言ったって、受けは最後には攻めの前じゃトロットロやろ！という方、この受けは強すぎて最後までクールなんですよ！！(笑)あのタイミングでよく自制できるもんだと驚きです。攻めのレオンとは20年超の壮大な馴れ初めだった訳ですが、くっついてからが分量少なすぎて物足りない感があります。せめてショートストーリー欲しかったなあ。あと、イラストが美麗で眼福で、主役の2人を余すところなく表現しているのですが、騎士服の前がガッツリ空いているところが違和感ありました。作中では開放感のある風貌じゃなかったのに出てくる騎士服絵姿が胸元パッカリなので、嬉しいものの変な感じでした。　そんな些細なことはよく、事件も続いて2人の関係性も徐々に変わり、どんどん読み進めて読み応えもありました。続きが欲しいものです。（閉じる）

すご〜く続きが見たいです！1巻はプロローグでした。本編はこれからで、先が読みたくて仕方がありません。 乙女ゲームの世界にそれも殺されるモブに転生した主人公。それを回避しまくり、今のところはヤバ目な事もあったがとりあえずセーフ。色々頑張り、周りを味方につけて、更に無自覚に惚れさせる。何かあざといんだろうけど、可愛いんです！早く2巻をお願いします！！（閉じる）

エロいだけでなく話も練られていました。けれど祖父とも弟とも交わってるのでそこが気になる人はやめた方がいいです。祖父に騙され受は祖父と知らなかったんですけどね。受を助ける為に弟が来て、受は駄目だと思いつつ弟に惹かれていきます。祖父を陥れる為に弟の提案を受け容れわざと弟との閨の様子を見せたりする受。攻も兄を救える力を手に入れて自分の元に来るまでは他に客が取れないよう囲い込みます。…とまあ、受を身請けしようと祖父と弟が躍起になるわけです。最後は受も弟を受け入れハピエンに。けれど兄弟は長年祖父でありながら孫を買っていた中瀬（北小路）を許しておらず、何もできない祖父の前で見せつけるように…と背徳感と仄暗さ溢れるラストがよりこの作品を引き立てていました。（閉じる）

今までのエピソードやこれからの話があって、思わず泣けてしまう場面もありましたが、最後は甘々で最高でした！読んで幸せな気持ちになりました！（閉じる）

ア◯ビちゃんポジションのサラマ(ショタなランプの幼生)がいるところは、ハ◯シ◯ン大魔王に倣ってるんでしょうね。しかし成長の仕方が脱皮とか、その発想は何処から？そして、中原さんの珍棒を表現する語彙力は、いつもすごい。思いついたらメモってそうです。切ない転生ものと上手く融合してました。最後のサイア人ばりの怒り沸騰な戦闘がメリハリ効いてました。サラマのジャックと豆の木的な仕掛けも良かった。（閉じる）

いい感じの当て馬（ノンケのいい奴）もいるよ。お仕事BLとしても、エッチ多め作品としても、最高の完成度。運命的に相性ピッタリの２人で、読んでて気持ちいい。こっちも幸せになる。一度こじれるけど、その時の、バチバチのセッセがすごく良かった。怒ってても、好きだから、そうなっちゃうよね。うん。（閉じる）

作者さん買いです。１作目のラブシーンからシリーズとしては６作ありますが、ラブシーンでの２人が気になり、続編にあたるクランクインを２冊続けて読みました。 2人の愛の物語です。心理描写が巧みで読み応えありました。 シリーズの他の作品も読んで行きたいと思います。（閉じる）

暁斗×桐原とスピンオフなのかな？リック×桐原パパのお話が読める。桐原とリックが付き合っていた所に、桐原パパ登場でさらに落ち着いている桐原パパにリックは惹かれてしまう。「あなたを好きでいさせて…」暁斗をからかうリックからは想像できないが、リックもここに来るまでには切ない思いをたくさんしてきたんだなぁ〜と感慨深く読みました。（閉じる）

表紙含めて271ページ。 Dom/subユニバースもの＋推し活布教。 軽めのコマンドから少しずつ信頼を深めていく過程を描いている点、ダイナミクスの性別と性的指向を分けて描いている点がよかったです。 どちらもハイランク故の悩みを持ち、不調が解消された圭人は2度目ましてからの懐き具合に毛足の長いしなやかな獣の様でした。三津がダイナミクス公的施設職員設定で、ダイナミクス説明などもわかりやすく、ダイナミクスもの初心者から変化球好きまで楽しめると思います。（閉じる）

誤解したまま別れた2人が再度巡り会い、できる男に成長した責さんが、健気な受さんをガンガン責めまくる設定です。真実が判明してからの責さんの驚愕&狼狽ぶりと、甘いラストがキュンキュンきます。（閉じる）

一章は、モモ視点。ロンちゃんとの出会いと、恋人になってからの2人の時間。 なんだか、モモが愛しいというロンちゃんの気持ちがわかる気がする。確かに悪いことしたし、反省もしてて、ロンちゃんと恋人でいたいために、絶体悪いことしないと、自分なりに頑張るモモ。 二章は、ロンちゃん視点で、2人のその後と過去の出会いと、先輩のジンゴに恋の相談とかする不器用なところとかが描かれていて、ｼﾞﾂﾆかわいらしい。かわいらしい。 三章は、ジンゴ視点で、まさか後輩が年上の前科持ちのブサイクな男と付き合ってるなんて思わず、裏切られてたと意地悪したい思いで、モモの風俗店に遊びに行くようになるんだけど、モモの人柄やお店の子が慕うところや、後輩の恋人ということもあり、人前を気にせず惚気、泣き上戸なモモにほだされちゃうところがまた面白い。モモと2人でよいつぶれて、浮気性ではないのに、ロンに朝、パン一でモモといるところを睨まれるジンゴ先輩のタジタジ加減とかほほえましかった。 途中ハラハラするところもありましたが、こちらは明るい気持ちで読み終えれる作品です。著者の作品の中ではライトな感じですので、はじめて読むならいいかも。（閉じる）

発行日を見ると、20年程経つんですね。2人の心情が細かく書いてあり思い合ってるのに上手くいかない。でも最後は幸せになる。ふとした時に読みたくなる大好きな本です。（閉じる）

裕が可愛いです！オクテなヤクザって凄いパワーワード(笑)これから弁護士先生に育てられていくのかな？あまり偉くはなれそうにないですが、幸せにはなれそうです。（閉じる）

ハイ、中原信者です。今作は料理描写が多く、読んでるとお腹空きましたね〜中華じゅるり…学生の時に某将の炒飯週に3回は食べてたよ。そんなお店の店主な攻め。いい身体してるのがめちゃくちゃ想像ついてキュンとした。攻めと受けの年齢差17歳くらいあるよぬ？まだ二十歳越えたばかりの受けと38の攻めという組み合わせがまたイイ…若くて生意気なかわいい男に溺れる攻め…歳上の余裕がある攻めに惹かれるのを止められない受け……サイコだー！！！そんでもって、街の人達の人柄も良かった。こんな中華飯店あったらイイな。受けが成田組の残党とかには鉢合わせせず、これからもこんな日々を送ってほしいもんだわ（しんみり）この攻めもそこまでオヤジって感じではないんですけど、バズーカ言ったり、座薬押し込んで来たりと中原作品を好きな読者をわかっている描写満載です。みんな安心して買ってくれよな！座薬シーンはほんと大好きすぎでやばい。目覚めそうや（なにに？）そのあと先生のところに行って、攻めの視点に移るのもめちゃナイスです。（閉じる）

どんどん魅力的になる二人。お話のほうもどんどん面白くなっていきます。仕事面でも精神面でも成長が見られてとても良かったです。（閉じる）

冷戦時代のスパイものですが、読みやすい作品です。孤独・孤立の中、寄り添いあう深い愛情が描かれていて、心が揺さぶられます。（閉じる）

樋口先生のお話は、愛とは？生きるとは？と考えさせられます。 主人公2人、ヒロは思ったら身体が動くタイプで数々の失敗？をするところ、狗神の愛することに不器用なところはハラハラします。 サブキャラの八咫、鈴弥、藤、茜、それぞれ素敵なところがあり読んでいて楽しく、最後はハッピーエンドでホッとします。 2巻目、続編がありそうな終わりで次作が楽しみです！（閉じる）