みんなのレビュー高評価マンガ

悲しいお話ですが、他の作品すべて読めば深い意味があるのが分かります。（閉じる）

読めば読むほど面白いですね。創作をしている人なら更に感情移入できると思います。次どのような展開になるのか読めなくて気づいたらどっぷりハマってる感覚でした。早く続き読みたいです。（閉じる）

特撮は詳しくないですが、人には言えない趣味を持つというのには大変共感いたします。 とにかく面白くて大好きな作品です！（閉じる）

登場人物それぞれ人生観が違っておもしろいです。人間はいつか必ずこの生涯に幕をとじるから、どうやって生きていくか、考えさせられます。 ギャグの間に真面目な話が挟まってるので感情が揺さぶられて困ります。笑 読み進めれば進めるほどおもしろい展開になります。（閉じる）

劇画っぽい画風の割に内容がぶっ飛んでてどうやったらこんなおもろい話し思いつくのか。 最初小学生っぽい主人公たちが進級していき体つきもちゃんと大人に成長していく描写は細かいなと思いました。 一応全巻買いましたし、アニメも全話見ました。（閉じる）

pi○ivで読んでいて面白かったので割引を 待って購入しました。私は押しがいないので 応援の為にお金を落とす…気持ちはわかりませんが 凄く充実して楽しい毎日を送れるのは、わかります。 そして信頼でき語り合える仲間まで近くにいるなんて 素敵すぎる。（閉じる）

どうなるのかなーーとずっとヤキモキして最後まで一気に読んでしまいましたそれぞれが気持ちを認識してから延々とすれ違いが続く長い両片想い。サラちゃんの方もスパダリ王子様に本気になったら自分が傷つくってずっと気持ちをセーブしようとしてたんだね。関根くんの幼少期からの性にまつわる思い出は…ひどいものばかりで。鈍感・受け身で流していくことでしか自分のこころを守れなかったということか。流しきれなかった感情は涙となって出ていくのね。それにしても衝撃は数音先輩夫婦のスワ ッピングクリパの会場はそのために予約してたって…あの夫婦、大丈夫なの数音先輩も合意してるみたいだけど、夫は合コン三昧だし…お子が産まれて夫婦の在り方変わっていくのかしら。まぁいいけど。あと恋敵堂島と梢のくだり、必要かなぁ…。彼がいるおかげで引っ掻き回されて面白かったけども。チャチャ入れてただけで、ヤツがサラちゃんとどうにかなろうとしてたわけじゃないのはわかってはいたけどもー。堂島と梢のエピソードを中途半端に描くならスピンオフでしっかり別のお話にしてもらう方がよかったかなー個人的には。京都と東京の遠距離恋愛、いっそ京都で一緒に暮らしたらいいのに。（閉じる）

ホラー系統やミステリー系統・・この漫画家さん上手ですよね。いつもラストまで気が抜けずのめり込んで読んでしまう。（閉じる）

スピに近い感じで、ホラーだけど若干ギャグっぽく面白く読めます！不思議な体験ってしたことないからしてみたいな〜！（閉じる）

趣味で漫画をかいている者です。 行き詰まったときにこちらを読んで、私は初心にかえることができました。（閉じる）

順番に読んでいってますが、たくさんあるので 全巻そろうのまだまだ時間かかりそうです。。 勉強になります。（閉じる）

なんだこれ？と思って無料分を軽い気持ちでポチ。 やばい・・・クセになる・・・ いまどきのギャグにあるまじき、昭和風味。（閉じる）

恋愛物だと油断していたらめちゃくちゃ重い内容でした。綺麗な絵柄でえげつないことが淡々と進行していきます。でもすごい好き。（閉じる）

バイト先で店に入り込む黄金虫を助けてたら、大きい黄金虫が恩返しに来て、、、 シュールだけど、温かくじんわりする。（閉じる）

大好きなカードゲーム漫画。 子供の頃やりまくりました。 今も好きですありがとう。 後でメルカリでザキラのデッキ買おうかな、、、（閉じる）

作者買いしている作家の初連載作品。ラストが残念、絵も発展途上、しかして漫画力を感じる。シーモアでは4作品読めるが全て作風が違う、幅の広さがちょっと凄い。（閉じる）

何十年もの刻を経て描かれた講談社の「幽霊がり」の続編です。ストーリーはこちらのほうが優しくて好きです。絵柄はやはり昔のほうが個人的には好みでしたが。小学生の頃にこの作者さんの作品を読みまくってたのですが、「幽霊がり」は読んだことがなく、大人になってから読んだので理解しやすかったです。願わくばケイト・ウィルクスをもう少しクローズアップして欲しいです。あくまで主人公はダニエルとして。（閉じる）

チョコレートで人生を語る甘党野郎。粋でお洒落で優しくて、チョコレートの下僕として生きながら、女も男も魅了する。甘い生活？ 美味しい人生？ 実はは結構ビターな日々。（閉じる）

読んでよかったー最高すぎる！！4巻無料だったので試し読みしたらあまりに面白くて全巻読みました！読みごたえもたっぷり！2回読み返しました。ラストも粋な終わり方で想像が膨らみます！！（閉じる）

怪談の中にも考えさせられる話もありました。兵隊さんがなくなってもまだ日本を守ってくださっている姿には感謝しかないし、その中で家族の写真を見て子供が小さいと話している部分に涙が出ました。この方々の犠牲の下、私達の今の自由があるのだと感じました。(話がずれてしまってすみません)（閉じる）

愛猫家の須藤先生が愛猫ゆずを亡くすまでの、亡くしてからの数日間を描いた有名な実録レポ漫画。2022年のKADOKAWAセールで70％OFFだったことを契機に購入。これ号泣せん人間おるんか？？というくらい泣いた。頭痛い。何度か「2％の理性で、自分がヤバい奴でヤバい行動をとっていると分かっている」と理性的なモノローグが入るので、狂気に傾きすぎない按配がとても良かった。人間は愛情の底が抜けるとこんなにも狂うのだな。（閉じる）

この作家さんの絵とお話の内容が、なんとも不思議にピッタリ相まって、どんなに重く恐ろしげな話でも 昔話の最後によくある「とっぴんぱらりのぷう」と、何でもなかったようにお話がしめられて、次のお話へと進んでいく感じが、とっても好きです。何度も読み返してしまう本です。（閉じる）

昔、よく楽しんだミニ四駆とダッシュ四駆郎。思い出してふと読みたくなりました。ベタだけど子供だった当時の自分はずいぶんアツくなれたマンガ。（閉じる）

毎回ドキドキしながら読んでるシリーズですが、どの本も怖くて 勉強になるし、続けてほしい作品だと思っています。（閉じる）

下品で下世話な下ネタ満載SFガールズ・トーク・コミック。其れ程に酷く感じないのは、タッチの強い作画のおかげだろうか、笑えます。（閉じる）

ゴーストハントシリーズは、心霊現象に論理的観点から考えた内容も含めてる物語で非常に面白いです。 ただ、今作の登場人物である広田は、絶対関わりたくない人間だなと思った。 広田の否定の対象が心霊現象だからこそ、この物語の引き立て役として意味があるものの、 現実世界において、自分の理解を超える何かに対して、自分にとって都合のよい解釈しかできず、他者の意見を一方的に否定する姿は愚かでしかない。 他人を平気で罵り馬鹿にするのに、自分が正論を言われた時や馬鹿にされた時の過剰な反応は見ていて気分が悪かった。 人間には礼儀ってものがあるわけで、それが備わっていないなんて広田自身が人ならざる者にも思える。 絶対関わりたくない人物だなと思いました(*^^*)（閉じる）

シリーズが色々と展開していますが、やっぱり原点であるこの作品が一番面白いです。最強の鬼の手を持つ霊能力教師のぬ〜べ〜が体を張って児童を守る姿は格好良いし、シンプルに妖怪や霊が怖かったです。結構心臓に悪いシーンが…！個人的には玉藻推しでした。（閉じる）

オムニバスホラーが好きなのでとても楽しく読めました！全巻購入予定です！何話か理解できない話もあり少し解説がほしくなりますがそれでも楽しかったです（閉じる）

他のレビュアーの方々がお書きになっている通りです。 波津先生の作品って、 しっとりした、落ち着いた、クラシカルな独特の香りがするのですが、 これほど鏡花にぴったりハマるとは。 その衝撃は、読み返すごとによみがえります。 ちょっと他にない類の美しさです。 おすすめできます。（閉じる）

結婚5年目の子なしカップル、男性不妊。お互いが自分のステータスのために何も考えずに結婚した成れの果て。さて離婚となるのか？ 夫は過去に友達と訳あり浮気をしておりそれを知った妻は同僚と一夜のあやまち。 マタハラ義母にセクハラ義父。 結構な盛りだくさんなんですが話はトントンと進みます。 登場人物みんなどこか狂っていてホラータッチな顔と相まってキモ面白漫画風味です。（閉じる）

ムヒョはかっこかわいい才能あふれてひねくれているけど凄いから好きだよ なかなかいいカップルです。 （閉じる）

明日美子先生の短編作品集です。収録されている4作品全て秀美で素晴らしいんですが、『ばら色の頬のころ』に登場するユージーンとジェリーのその後の話を主に読みたくて。でも、こちらは2008年に刊行されたバージョンで、『彼の左目』でのユージーンとジェリーの行く末はこれまた曖昧で気になる終わり方で描かれています。加筆後の新装版(中村明日美子コレクション2015)に収録されている『Belgian waffle』と『Ange d'un U+153il』で、ユージーンとジェリーが実際どうなったのか読めます。もう最高でした。表題作の少女たちの物語でも明日美子先生独自の発想や世界観が際立っていて惹きつけられました。そしてやはりぶっ飛んでらっしゃる。すごい。ゾッとしますが物語としてとても面白いです。（閉じる）

話の構成、キャラデザともにめっちゃよかった。 特に3巻のチエ、ムニ、サンの話が好き。 話の内容、他の漫画とは一味違って良き。（閉じる）

イタリアのアパートで共同生活をする４人の独身男性たち。５番目は短期留学生のために貸し出していたが、そこへひょんなことから女子学生が入ることに…？ 最初はイケメンパラダイス的な物語かなと想像していましたが、短期留学生が住む部屋とアパートの住人たちのやりとりがメインで、忘れられない宝物のような青春の１ページのお話です。 住人はアパートの管理人で面倒見のいいマッシモ、無口なトラック運転手のアル、最初に登場した時は誰もが子供と思ったであろうマスコット的存在のルーカ、個性的で憎めない漫画家チェレとキャラクターも様々。そこへ短い間生活を共にする留学生が何人か入れ替わり、フレンドリーなやりとりが楽しめました。 オノ・ナツメさんの作風は、今回は色気よりかは可愛い感じ。それでも外国のおしゃれな雰囲気がよく伝わってきて、自分の留学生活を懐かしく思い出しました。（閉じる）

主人公がシロガネの妖術によって女体化してしまったという話です。 キャラのデザインが可愛いので読んでいて楽しい作品です。（閉じる）

世にマツ○ンサンバが登場した時、真っ先にこの作品が浮かびました。誰もが知ってる（と思われる）時代劇のあるある様式美を、おもしろおかしく味付けするギャグセンス。ドラマの裏で見え隠れする、登場人物の小心さとか、人間くさい一面に肩の力が抜けます。あとひくうまさです。（閉じる）

JET先生が横溝先生を原作にした金田一シリーズの漫画化作品ですが非常に怖くて面白いです。やや原作よりドラマ版よりのマンガです（閉じる）

育児は子どもかわいさだけでなく、イライラや大変さがほとんどです 男性の作者ですが私は奥さんの育児より、戦車さんの気持ちに共感しました 高齢出産の人の話ですが、普通に適齢期で産んだ人にも読める内容です 女の子は育てやすいのだなと感じました（閉じる）

華やかさはなく、独自の絵柄のため、苦手とする方もいると思いますが、この作者さんの作品は西洋風なものでも、時代劇風なものでも、引き込まれます。子連れ同心のよさにひかれ、こちらもために読んでみたら、なにこれ！？楽しい。江戸の空気も感じられ、出てくる人たちの個性的なこと。読んだのがまだ2巻までなので、はられた伏線は回収されていませんし、一人一人の過去などはまだまだ見えてきていませんが、わくわくします。どちらかというと、静の世界。はげしいストーリー展開はなさそうです。恋愛もののような激しい展開もなく、たんたんと進みます。そもそも主人公がくたびれた気の弱い浪人。色男イチ、小料理屋のいかつい梅、寡黙な松、色っぽいおたか、隠居。どれをとってもスピンオフできそうな人々です。さあ、たっぷり江戸の世界へどうぞ。(全巻読了)全巻読みました。あやー、見事でした。イチの過去、政の生き方、八木の覚悟、こう繋がっていくのか。独特の絵柄が切り絵のようで美しく感じました。このレビューに全て書けない文章力のなさが悔しいです。一人一人の個性もよく考えられていました。何度でも読み返す作品が増えました。（閉じる）

ものすごい作品。理不尽な奴等に何度もイライラしたけど、ドンチャンはただただ純粋に誠実に接していく。言葉は無く、絵の表現で伝わる感情がズシンと私の心にも届いた。最終巻は涙をおさえ、落ち着かせてから読むことを何度も繰り返した。凄いものを読ませていただきました。（閉じる）