キャンペーン期間:7/31(木)23:59まで
ポイント獲得日:8/17(日)
シーモアレビュー401万件突破!!
遊び人で、態度も悪くて、顔しかいいとこなかったのに、あんなに可愛くなるなんて!!マネにあんなことされたのに、少し優しくされて、自分のために頑張ってくれてるの知って、すぐに心開きすぎでチョロすぎな受けくん。でもね、それが可愛くて仕方ない。ツンデレ良き!攻めのマネのビジュが最高で、胡散臭そうなのに人タラシ。そんで躾とばかりに軽い気持ちで手を出したんだろうけど、受けの可愛さにキュンし始めてるよね、コレ。ミイラ取りが〜ですよね。1巻では、恋愛的な意味ではまだだけど、2人の気持ちが少しずつ変化しているのはわかります。まだまだこれからな2人なので、早く2巻読みたい!そして何より攻めの見た目が好きなので、早く本気の攻め顔見たいです。
(続きを見る)表題作はDKもの。見た目ヤンキーの中間将介は、コワモテですが甘いものが大好きです。以前から気になっていたケーキ屋さんをいつものように覗いていたら、一学年下の津田太一に店内に連れ込まれてしまいます。中間はやっとケーキ屋さんに入ることができて、津田くんお勧めのシュークリームを双子の弟と妹にも買えたのでした。見た目オオカミで中身は奥手な中間と、優しげな見た目なのにグイグイ攻める中身オオカミな津田くんとのさらりと楽しいラブコメです。『その背中を押したのは何?』津田くんの叔父さん•パティシエの工藤さんと、工藤さんを癒す整体師の設楽ざんのお話。施術を受けながら「男同士ってどう思う?」とうん工藤さんに訊かれた設楽はピンときます。高校時代にそのパターンで「実はお前の事」ということがあったからです。工藤さんのオン/オフが際立っていました。『食みたい爪先』学生時代に家庭教師をしていた手塚は、教え子にちょっとイケナイことをしていました。その教え子がぐっと成長して、手塚の勤める会社に新入社員としてやってきます。過去の悪事をいつバラされるかとハラハラする手塚が、わりとチョロっと流されてゆきます。
(続きを見る)人と人とのつながり、それを辿るのは面白くも難しいのだなあ。見ること、つかむこと、たたくこと、全てに違う意味がある。
よくある破天荒なヒール系の主人公。ただ負けたら引退と宣言したら。まあまず負ける展開にはならないんだろうなーとわかるから、かえって面白みに欠けるような気がした。
タイトルと表紙のイラストが、「え、これどういうお話!?」と気になるようにできていて、まんまと気になってしまいました(笑)
アニメを見て、原作読みたかったが、4コマ漫画があったり、アニメと大分違う感じがして読む気にならなかったが単行本が進んで「まにさん」との違いが判って来た。アニメは12話で終了したが、続きが読めるなら買う価値有り。
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