「 仕事で疲れてて料理したくない。じゃがいも一個切っただけでも洗い物が出るし 」って、禿げ上がる程 同意。 基本的な知識が無い&火加減が解らないと、ホントにすみれ先生の作った料理みたいになるw 調理師免許や栄養士の資格を取る場合、基本的な包丁の種類と使い方( ペティナイフならにんじんのシャトー切り、出刃包丁なら堅い食材を切り、刺身包丁なら刺身を切る、など )を教えられ、食材の切り方( 基本的な野菜の切り方や果物の飾り切り、魚の3枚おろしなど )や食材の下処理方法と火加減を習い、和・洋・中や菓子などを実戦で作り栄養も計算し、食材を目視だけで何グラムか当てる試験などもある場合があるので、コレを乗り越えると料理の応用が利くようになる。 バターを常温に戻さずおに菓子作ろうとして失敗したエピソードは、実際にあるあるだと思う。「 だし取ったのに味がしない 」は笑ったw 最近の顆粒だし、非常に良く出来てて十分に美味しいからなぁ。 先生、ビジュアルがモデル体型の凛とした美人なので、料理上手だと勘違いされてて ある意味容姿で損してるw ピアニストは手指が大事だから、指を怪我か火傷する可能性のある料理はしてこなかったのかな?
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