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Zo
「黒田官兵衛」は豊臣秀吉の軍師であり、秀吉に天下を取らせた男とも言えるからなあ。豊臣秀吉も「次の天下人は黒田官兵衛」だと言って恐れた位だからなあ。
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イメージ形成の観点において、我々はテレビドラマやメディアなどで展開される演出や流行に、大きく影響されがちであるということを再認識しました。例えば取り調べの場におけるカツ丼の存在について、本当の警察で行われている現場ではこのような丼物の提供は義務ではないというのは知りませんでした。また親が学校内で偉い立場だからその子供がクラス内で威張っているというのは、確かにシチュエーションとしては想像しやすいですが全員が全員そうだとは限らないということを、冷静になって考えてみると納得できます。全体的に細かいところまで調査されていて、とてもいい勉強になりました。
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現代の我々から見た視点ではそれぞれの駅の立地環境から判断して確かに「すごい」と感じるのですが、その駅が存在している以上、開業当時にはきっと何らかの設けるべき理由があったのではないかと想像しました。その昔開業当時には近くに集落が存在しておりここの住民が利用するという需要があったものの、今となっては集落に人がおらず利用客がいない、といった時代的な変化を受けている駅も多いようです。現地を訪問して開業当時の人々の気分を少しでも味わってみたい自分にとって惜しむらくは、本書が執筆された2010年代から十数年も経過した現在において、取り上げられている駅のうち特に北海道にある無人駅を中心として既に廃駅になってしまったものが多いというところでしょうか。今なお現役の駅のうちでも特に木造駅舎をあわせ持つ所へは、行けるうちに早めに訪れたいと思いました。
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背伸び
背伸びの初級から上級までありました。目的に応じた背伸びも紹介されていて、読み応えがありました。翌朝スッキリするという寝ながらの背伸びは、毎日 簡単に出来ておススメです。
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買い間違えた!
『本当はこわい仏教むかし話』という、同じ著者の方の作品の別の作品かと思い購入しましたが、表紙が違うだけてあとはほとんど同じ。
同じ轍を踏まないように、皆さまお気をつけてください。
ただし、二回読んでも楽しかったです。
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女性に対する日本人の考え方がわかる
この書籍は、女性に関する日本人の考え方の歴史が、日本の文化によって、どのように変わってきたかを理解できる内容になっています。
小説の中の女性に関する味方などを例に出して、分かりやすく書かれています。
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