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妻とともに歩んだ40年の日々について書かれている作品で、興味深く読むことができました。妻のために、仕事をやめ、仕事でも生活でも支え続けた夫の視点から書かれていて、妻に対する深い愛情が、よくつたわってきました。すてきな夫婦だとおもいます。
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三浦光世さんが、妻である三浦綾子さんに関することについて綴ったエッセイ集です。妻との出会いについてかかれていて、興味深くよみました。人間の縁というのは、不思議なものだとおもいました。
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三浦光世さんの講演録です。妻である三浦綾子さんとのこと、創作秘話、祈り、信仰についてなど、さまざまなことについてかたっていて、興味深くよむことができました。
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妻である三浦綾子さんとの日々などを綴っている一冊で、興味深くよむことができました。新婚生活の思い出、日々の食生活のこと、家族のこと、信仰のこと、生きるということについてなど、さまざまなことについてかんがえさせられるような作品だとおもいます。
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三浦綾子さんと三浦光世さんが、交互に綴っているエッセイ集です。老いること、生きること、祈りについて、クリスマス会についてなど、さまざまなことが綴られていて、興味深くよむことができました。夫婦の仲の良さもつたわってくる作品だとおもいます。
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いろいろな名言、ことわざなどを紹介しながら、それにまつわる考えなどを綴っている一冊です。有名な言葉はもちろんのこと、無名の人の言葉も紹介されていて、興味深くよむことができました。聖書の言葉が多めな気がしますが、無宗教の私がよんでも、たのしめました。
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妻である三浦綾子さんの「メッセージ」を引用しつつ、自分の考えを綴っている一冊です。三浦綾子さんの夫の視点からえがかれていて、興味深くよむことができました。
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三浦綾子さんと、その夫、三浦光世さんとの対談集です。愛について、家族について、信仰についてなど、さまざまなことについて語られていて、興味深くよみすすめることができました。すてきな夫婦だとおもいます。
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三浦綾子さんと、夫である三浦光世さんの歌集です。闘病生活、家族について、愛について、キリスト教についてなど、さまざまなことをうたっていて、たのしくよむことができました。
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三浦綾子さんの作品の創作秘話をつづっている一冊で、興味深く読むことができました。三浦綾子さんの作品のファンなら、たまらない一冊だとおもいます。創作について、夫である光世さんが支えてきたということが、よく伝わってくる作品でもあるとおもいます。
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三浦綾子さんとの結婚、日々の生活、自然、家族、信仰、闘病のことなどを題材にした短歌が収められている一冊です。いろいろなことを詠っているので、読みごたえがあり、興味深くよむことができました。
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三浦光世さんが、妻である三浦綾子さんを介護した日々のこと、創作活動をささえた日々のことなどを綴った一冊です。介護する側、介護される側の心情など、リアルに描かれていて、共感できました。
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闘病のこと、結婚のこと、夫婦の在り方について、北海道の自然のこと、家族のこと、キリスト教のこと、日々の生活のこと、信仰のことなど、いろいろなことについて詠った歌集です。興味深くよめました。
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三浦綾子さんの夫が、妻である三浦綾子さんについて綴ったエッセイ集です。出会いから結婚、日々の生活のこと、創作活動のこと、お互いの性格のこと、そして三浦綾子さんが亡くなるときのことなどを赤裸々に描いていて、興味深くよむことができました。亡くなるときの描写は、よんでいて、胸がしめつけられそうで、とても心にのこっています。
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エッセイ集です。北海道や旭川のこと、人生のこと、闘病生活のこと、家族のことなど、さまざまなことがかかれていて、興味深く読むことができました。旭川の自然の厳しさなど、リアルに描いていて、読みごたえがありました。
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学生時代のこと、子どものころのこと、教育、愛や信仰、病気、夫婦、家族のことなど、さまざまなことがかかれていて、興味深く読むことができました。
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「書く」ということや文学者論、自作についてなど、さまざまなことについて書かれているエッセイ集です。とくに、自作についての想いがかかれているところが、興味深く読むことができました。
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作者のことばは、読者のこころにひびくものが多くあるとおもいます。生きること、病気のこと、愛のことなど、さまざまなことが描かれていて、興味深く読むことができました。何度も読みたくなる本です。
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人生になやんでいる人などについて、はげましてくれるような「名言」が多数紹介されている一冊です。落ち込んでいるときなどに、繰り返しよんでいますが、元気になれるような気がします。
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三浦さんが、これまでの人生や恋愛のこと、病気のことなどをうたった歌集です。病気でなくなった恋人のことをうたった短歌が、とてもせつなく感じられ、こころにのこっています。
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愛やいのち、家族などについて、かんがえさせられるような「ことば」が、多数紹介されていました。こころにのこる「ことば」ばかりで、共感できる部分がおおくありました。
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タイトルにひかれて読みました。家族のここと、夫婦のこと、作家活動のこと、信仰の子と、病気のことなど、さまざまなことについて書かれているエッセイで、読みごたえがありました。
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三浦綾子さんの遺した「言葉」を多数紹介している一冊です。妻から夫への「言葉」、小説やエッセイのなかの「言葉」など、いろいろと紹介されていますが、どの言葉も、重みがあり、興味深く読むことができました。
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戦争のこと、病気のこと、自分で書いた小説のこと、家族のことなど、さまざまなことについて書かれていて、盛りだくさんの内容で、読みごたえがありました。この作家さんが好きなこともあり、たのしくよめました。
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短篇集ですが、ストーリー性がたかいので、とてもよみごたえのある一冊だとおもいます。もっと続きが読みたいような作品もありましたが、こういう終わり方も、これはこれでいいのかもしれないとおもいました。
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エッセイ集です。愛、信仰、家族、2人の婚約者のこと、病気のことなど、さまざまなことについて書かれていて、興味深く読みました。特に、生きていくことについてのエピソードが、共感できました。とても心に残っている作品です。
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三浦綾子さんの講演をもとにつしてまとめられた、エッセイ集です。愛について、信仰について、人生についてなど、さまざまなことがかかれていて、興味深く読むことができました。
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以前、紙の本で読みましたが、とても心に残っている作品です。難病の日々、日々の生活に感謝することなど、さまざまなことが書かれていて、共感できました。
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生きていくこと、生命のこと、信仰のこと、愛すること、病のことなど、さまざまなことを訴えかけてくるような作品だとおもいます。昔の作品ですが、今読んでも、たのしめるとおもいます。
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人生のこと、生きること、夫婦のこと、家族のこと、介護のことなど、さまざまなことを題材にしているエッセイ集です。この本を読み、幸せに生きるとはどういうことなのか、かんがえさせられました。
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日々の平凡な生活を大切に生きることの大切さが、よくつたわってくる作品だとおもいます。日々の生活のこと、仕事のことなどがかかれていて、興味深くよみました。
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「愛するということ」、「夫婦の在り方」、「罪について」など、いろいろなことについて、語りかけてくるような作品だとおもいます。読んでいると、こころがあたたかくなるような、素敵な作品だとおもいます。
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夢日記です。短いお話なので、さくさく読むことができました。「夢」というだけあり、読んでいて、不思議な感覚になるようなお話がおおく、楽しく読むことができました。
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小林多喜二と、その母親の生涯などについて綴っている作品で、興味深くよみました。母の愛情などが、いたいほどつたわってきました。おもしろいです。
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三浦綾子さんの小説やエッセイの中から、名言を紹介している一冊です。人生について、家族について、信仰について、愛についてなど、さまざまなことを訴えかけてきて、とてもこころに残っています。
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家族のこと、日々の生活のこと、北国での生活のこと、病気のこと、信仰のことなど、さまざまなことについて書かれているエッセイで、とても読みごたえがありました。作者の誠実さがよく伝わってくる作品だとおもいます。
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読者の悩みにたいする回答や、人生のこと、愛のこと、信仰のことなど、さまざまなことをつづっている一冊です。「思いやり」についてかかれているところが、とくに心にのこっています。
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タイトルにひかれてよみました。すてきなタイトルだとおもいます。日々の生活について綴られているエッセイで、たのしく読むことができました。旭川の冬の厳しさが、リアルに伝わってきて、興味深く読むことができました。また、家族の大切さもよくつたわってきました。
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生きること、人間関係、家族のあり方など、ざまざまなことを問いかけてくるような作品だとおもいました。登場人物の心理描写がするどく描かれていて、よみごたえがありました。
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いろいろと、困難なこともがあったとしても、明日は必ずくるということが書かれている本で、希望のもてる一冊だとおもいました。著者のやさしいさがよくつたわってきて、読んでいて、こころがあたたかくなりました。
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病気、恋愛、人間関係、家族関係など、さまざまな問いにかんするこたえが見つかるような一冊だとおもいます。著者の心のあたたかさがつたわってくるような作品だとおもいました。
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著者が、心にのこっている「忘れえぬ言葉」を紹介しているエッセイ集です。感動した言葉、勇気づけてくれた言葉などとともに、その思い出がかかれていて、たのしく読むことができました。素敵な「言葉」ばかりだとおもいます。
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自伝的小説で、著者の子ども時代のことについて描かれています。生きていくこと、人生を終えることなどについて書かれているところが、とくに心に残っています。
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夕あり朝あり
クリーニング白洋舎の創業者、五十嵐健治氏の生涯を、三浦綾子さんが五十嵐氏ご本人の語り口調で書いた物語です。養子に出された幼年時代、養母や生母への思慕、一攫千金を夢見て放浪した少年時代、ロシアに渡ろうとして騙されて売られたタコ部屋からの脱走、北海道の地で再び出会ったキリスト教と入信、三越への入社と独立して開業した洗濯業、命を落としかけたドライクリーニングの開発。柔らかな語り口で紡がれる波瀾万丈の人生と、キリスト教信仰に基づいた企業経営の道のりに、時間をたつのも忘れて没入してしまいました。同時に、当時の大事件(日清戦争や日露戦争、世界大戦など)を、当時の人々がどう捉えていたかがよくわかり、英雄も時代を正確には捉えられないのだということが身に染みて感じられました。近代史の勉強にもなりおすすめです。
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聖書の入門書で、わかりやすく描かれているとおもいます。キリスト教について、信仰について、罪についてなど、いろいろなことについてかんがえさせられるような作品だとおもいます
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読みごたえのあるエッセイ集です。恋愛や信仰、家族、愛情のこと、教育のこと、俳優のことなど、さまざまなことがかかれていて、盛りだくさんな内容で、たのしく読むことができました。
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タイトル通りの内容です。「西村久蔵」の人となりが、よくわかる一冊だとおもいます。聴覚障がい者のケーキのお店と、「西村久蔵」とのつながりを知りました。すばらしい人物だということが、よく伝わってきました。
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「ちいろば先生」とよばれていたキリスト教の牧師さんの生涯について描かれている作品です。戦時中の描写が、とても興味深かったです。
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病気のこと、「生」と「死」について、人生のことなど、さまざまなことについて、かんがえさせられるような作品だとおもいました。繰り返し読みたくなる作品です。
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夫婦のこと、人生のこと、病気のことなど、親と子の関係など、さまざまなことについて書かれているエッセイで、興味深く読むことができました。繰り返し読みたくなる作品です。
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家族の問題などについて、するどく描いている作品だとおもいます。家族それぞれの心理描写がしっかりと描かれていて、読みごたえがありました。昔の作品ですが、今読んでも、たのしめるとおもいます。
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以前、紙の本で読みました。人間の罪、生き方、家族関係など、さまざまなことについて問いかけてくるような作品だとおもいます。読みごたえのある作品でした。
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エッセイ集です。信仰について、祈りについて、愛について、信じるということ、日々の生活のこと、病気や障がいについてなど、さまざまなことがかかれています。共感できる部分もありました。
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この本を読み、戦争や平和について、かんがえさせられました。また、登場人物の心理描写がするどくえがかれていて、深いストーリーだとおもいました。こころにのこる作品です。
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実話をもとにしている作品とのことで、読みごたえがありました。人生について、生きることについてなど、さまざまなことについて、かんがえさせられる作品だとおもいます。
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著者が、青春時代に出会った本について紹介している「読書案内」のような作品だとおもいます。この本で、「きけわだつみのこえ」をしり、よみました。
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生きるということ、人生について、主婦の生活など、いろいろなことについて書かれている作品で、読みごたえがありました。とくに、人はいかに生きるべきか、ということについて、興味深く読むことができました。
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テンポよく話がすすんでいくので、さくっと読むことができました。痛快な雰囲気の漂っている作品で、読後感がとてもよかったです。主人公が、とてもかっこいいとおもいました。
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タイトル通りの内容だとおもいます。千利休とその妻たちについて描いている作品です。最愛の妻「おりき」がメインになっていますが、政治的にも力をもっていた千利休について、深くしることができて、よんでよかったです。
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キリスト教のこと、信仰のこと、生きること、人間のこころのことなど、さまざまなことが書かれている随筆です。共感できる部分がおおく、繰り返しよんでいる大好きな作品です。
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人間の欲望、みにくい心などを、するどく描いている作品だとおもいます。家族のあり方、人間関係、人間らしく生きることなどについて、かんがえさせられるような作品だとおもいます。
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短篇集で、さくさく読むことができましたが、深い不トーリーだとおもいます。人間の生き方などについて、かんがえさせられるような作品ばかりだとおもいます。
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以前、紙の本でよみました。自分の生まれ育った家のこと、家業のこと、災害のことなど、さまざまなことについて考えさせられるような作品だとおもいます。
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人とのかかわりについて、家族について、結婚について、教師と生徒との関係についてなど、さまざまなことについて書かれている作品で、興味深くよむことができました。
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この本を読むまで、矢嶋さんについて、あまりいい印象はもっていませんでしたが、この本を読み、好印象を抱くようになりました。波乱万丈な女性の人生をたどっていて、興味深くよむことができました。
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人間の心理描写をするどく描いている小説だとおもいます。サスペンスのような雰囲気で、ハラハラドキドキする場面もあり、たのしく読むことができました。大好きな作品です。
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ダークな雰囲気がただよっている小説だとおもいます。こういう雰囲気の作品はすきです。宗教色のつよい作品ではありますが、無宗教なわたしがよんでも、たのしめる作品でした。
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昔、紙の本でよみました。愛とはどういうことなのか、生きるというのは、どういうことなのか、ということを、考えさせらえるような作品だとおもいます。とても読みごたえのある作品だとおもいました。
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戦争や平和、家族のこと、短歌へのおもいなど、さまざまなことが綴られていて、盛りだくさんの内容だとおもいます。興味深く読むことができました。
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以前、紙の本で読みました。冒頭から、いろいろなことが怒涛のように起きて、目を離せない展開でした。とても読みごたえがあり、たのしく読むことができました。
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新約聖書の手引書です。聖書になじみのない人にとっても、よみやすいように工夫されているとおもいました。この本を読み、聖書に興味をもつきっかけとなりました。
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タイトル通り、旧約聖書をわかりやすく解説している一冊です。旧約聖書のおもしろさを、よくつたえている作品だとおもいます。あまり宗教に関心がない私でも、興味深くよむことができました。
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戦争や平和、教育、家族のことなど、いろいろなことについて問いかけているような作品だとおもいます。とても読みごたえのある作品で、心に残っています。
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短篇小説集です。いろいろな作品が収録されていますが、どれも読みごたえがありました。とくに、「逃亡」が好きです。読んでいて、ハラハラドキドキしました。
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家族の在り方、人間関係について、生きること、人生の終え方など、さまざまなことをかんがえさせられるような小説で、興味深く読むことができました。かなり前に読んだ作品ですが、定期的に読み返したくなります。
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生きること、愛するということ、自分という人間について見つめるということなど、さまざまなことについて描いている青春小説だとおもいます。繰り返し、読み返したくなる大好きな作品です。
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タイトルにひかれて、読みました。人間関係のドロドロしたところなどを描いていて、読みごたえがありました。愛、嫉妬、エゴなど、いろいろなことについて、考えさせられました。
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エッセイ集です。信仰について、愛するということ、罪について、聖書についてなどがかかれていて、興味深くよむことができました。宗教についての記述がおおめだとおもいます。
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個人的には
綾子さんの自伝「道ありき」より面白く読めました。三浦夫妻と、それを取り巻く悲喜こもごも。いつの時代も人の悩みはかわらないなぁと思いました。綾子さんの、確かな人間洞察に裏打ちされた容赦ない刃のようにするどい指摘が聞きたくて集まる人々。決して甘い言葉を言わないところが人を惹き付けるのかもしれません。
綾子さんはクリスチャン作家ですが、それとは関係なしに純粋にエッセイとして面白かったです。
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大好きな作家さんの作品なので、読みました。家族のこと、人間の欲などについて、するどく描いている作品で、とても読みごたえがありました。人が人を裁くということなどについて、考えさせられる作品でもありました。
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生きること、信仰のこと、愛のこと、日常生活のことなど、さまざまなことがかかれているエッセイです。私は、特定の信仰心はありませんが、信仰するこころについて、理解できる内容でした。
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さまざまなことがかかれている短編集で、読みごたえがありました。どのお話も、人間の生き方についてなど、かんがえさせられる内容だとおもいます。
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戦時中、教師として戦争に加担してしまったのではないかと自らをせめる苦悩が、よくつたわってきました。また、闘病や信仰などについてもかかれていて、興味深くよむことができました。
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家族のかたち、教師と生徒など、さまざまなことについて考えさせらえれるような作品だとおもいます。ラストがよくて、読後感がよかったです。
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好きな作家さんの作品なので、よみました。愛するということ、信じるということ、夫婦の在り方について、人間関係についてなど、さまざまなことをかんがえさせられるような作品だとおもいます。
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人間の罪や、罪をゆるすということなどについて、深く考えさせられるような作品だとおもいます。また、人を愛するということと、ゆるすということの関係性などについて書かれていて、共感できました。
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「氷点」が好きだったので、こちらも読みました。「原罪」などについて、かんがえさせられるような内容だとおもいました。主人公が魅力的で、たのしくよむことができました。
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以前、紙の本でよみました。戦争のこと、綴り方教育のこと、人間らしく生きるということなど、さまざまなことについて、考えさせられるような作品だとおもいます。
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以前、紙の本で読みました。「原罪」やキリスト教、家族の問題などについて、かんがえさせらえるような内容だとおもいます。主人公がとても魅力的だとおもいました。
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なにかを得られる一冊です
この作品きっかけで、遠藤周作作品にまで手を伸ばして欲しいかな、とは思いますが。お試し本もありますので是非。
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泣ける
あるシンガーソングライターが、テストで初めて読んで、泣いてしまって解答出来ず、タイトルだけメモして即買いに行った、とインタビューで言っていた作品。確かに泣ける。感動します。
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戦国時代に花のように家族愛に…
この作者の作品は、主人公あたりのまわりには、日本人でキリスト教だらけ!?そして、主人公もやがて…。
あと、そこは、ちょとなんでそうなるのだらけな。戦国時代小説ですが。玉こと、ガラシャ夫人は、父が明智光秀ゆえに戦国時代ならでは両親と、嫁いだ相手の愛に…。
私は学生時代に読んで、何度も読みたくなった。何故なら、戦国時代じゃない今でも家族とか身近にいる方に困るようなことがあるだろう。相手がじつは私をおもいしてたことかも、とおもい気付いたがあるなら、「戦国時代の姫で悲劇の姫たち」のようになれなくても、彼女達(ガラシャ夫人含む)は、こんな生き方したのかなと、この小説を読むのもありかも。
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三浦綾子の夫、三浦光世の伝記としても読めるような作品だとおもいます。結婚のこと、人生のことなどについて、かんがえさせられました。おもしろいです。
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