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ロマンス 1巻
9巻完結

ロマンス 1巻

600pt/660円(税込)

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作品内容

酒屋の一人息子として生まれた吾郎は幼い頃より絵画に惹かれ、自分でも絵を描いていた。そんな彼は16歳の時、父親の女性問題が原因で夜逃げに追い込まれ、単身東京へ向かう。都会で愛に迷いながら、絵画を模索する…――。

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作品ラインナップ  全9巻完結

  • ロマンス 1巻

    600pt/660円(税込)

    酒屋の一人息子として生まれた吾郎は幼い頃より絵画に惹かれ、自分でも絵を描いていた。そんな彼は16歳の時、父親の女性問題が原因で夜逃げに追い込まれ、単身東京へ向かう。都会で愛に迷いながら、絵画を模索する…――。
  • ロマンス 2巻

    600pt/660円(税込)

    酒屋の一人息子として生まれた吾郎は幼い頃より絵画に惹かれ、自分でも絵を描いていた。そんな彼は16歳の時、父親の女性問題が原因で夜逃げに追い込まれ、単身東京へ向かう。都会で愛に迷いながら、絵画を模索する…――。
  • ロマンス 3巻

    600pt/660円(税込)

    酒屋の一人息子として生まれた吾郎は幼い頃より絵画に惹かれ、自分でも絵を描いていた。そんな彼は16歳の時、父親の女性問題が原因で夜逃げに追い込まれ、単身東京へ向かう。都会で愛に迷いながら、絵画を模索する…――。
  • ロマンス 4巻

    600pt/660円(税込)

    酒屋の一人息子として生まれた吾郎は幼い頃より絵画に惹かれ、自分でも絵を描いていた。そんな彼は16歳の時、父親の女性問題が原因で夜逃げに追い込まれ、単身東京へ向かう。都会で愛に迷いながら、絵画を模索する…――。
  • ロマンス 5巻

    600pt/660円(税込)

    酒屋の一人息子として生まれた吾郎は幼い頃より絵画に惹かれ、自分でも絵を描いていた。そんな彼は16歳の時、父親の女性問題が原因で夜逃げに追い込まれ、単身東京へ向かう。都会で愛に迷いながら、絵画を模索する…――。
  • ロマンス 6巻

    600pt/660円(税込)

    酒屋の一人息子として生まれた吾郎は幼い頃より絵画に惹かれ、自分でも絵を描いていた。そんな彼は16歳の時、父親の女性問題が原因で夜逃げに追い込まれ、単身東京へ向かう。都会で愛に迷いながら、絵画を模索する…――。
  • ロマンス 7巻

    600pt/660円(税込)

    酒屋の一人息子として生まれた吾郎は幼い頃より絵画に惹かれ、自分でも絵を描いていた。そんな彼は16歳の時、父親の女性問題が原因で夜逃げに追い込まれ、単身東京へ向かう。都会で愛に迷いながら、絵画を模索する…――。
  • ロマンス 8巻

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    酒屋の一人息子として生まれた吾郎は幼い頃より絵画に惹かれ、自分でも絵を描いていた。そんな彼は16歳の時、父親の女性問題が原因で夜逃げに追い込まれ、単身東京へ向かう。都会で愛に迷いながら、絵画を模索する…――。
  • ロマンス 9巻

    600pt/660円(税込)

    酒屋の一人息子として生まれた吾郎は幼い頃より絵画に惹かれ、自分でも絵を描いていた。そんな彼は16歳の時、父親の女性問題が原因で夜逃げに追い込まれ、単身東京へ向かう。都会で愛に迷いながら、絵画を模索する…――。

レビュー

ロマンスのレビュー

平均評価:3.9 11件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 竹久夢二3部作の一つ
    Ronさん 投稿日:2022/1/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 これ、オリジナルストーリーだと思って読むと腹が立つだけだと思いますが、竹久夢二とその女たちの人生を虚実織り交ぜて描いた作品だと思うと、よくできてるなという感じです。名前など違いますが一応三部作で、「ロマンス」は夢二(吾郎)と彦乃(綾女)の物語。ロマンス9巻の本編が終わった後に入ってる「夢旅人」が夢二(星二)とたまき(玉緒)の物語。「美弥の恋」が夢二(吾郎)とお葉(美弥)の物語です。時系列的にはたまき、彦乃、お葉の順で夢二と関係してるはずですが、療養所で夢二を看取ったのは、最期まで傍にいたのはたまきだった…というロマンチックなラストになってます。まあ吾郎がスーパー自己中で卑怯な上にDV野郎なので決して星5とは行かないんですが、面白いことは面白いです。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 一気読み!
    あおさん 投稿日:2021/3/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 原作があるのかな?と思うくらい夢二の生涯が丹念に描かれていました。名前を変えられているのと同程度に脚色や独自解釈あり。でもこれを読んだら夢二の作品が少し分かりそうと思ってしまうくらい。 前半の東京に出る前がちょっと長かったかなー。お父さんと先生のことをある種のトラウマとするのは成る程とは思うけどちょっとくどかったかも。 ストーリーは彦乃(綾女)が亡くなってお葉が現れるまで。他のレビューで酷い酷いと書かれてあったけど、お葉の話が含まれていたらもっと非難轟々になっただろうな… たまき(玉緒)の描写も本当にこんな人だったのかもと思ってしまいました。 当時の画壇の描写も面白かったです。 続きを読む▼
  • (5.0) どんどん引きこまれる
    トレーズ閣下さん 投稿日:2020/12/17
    いとしのエリーで有名な高見まこ先生ですが、とにかくエロスを感じる。 ロマンスはそのエロスの才能が完全に開花した作品なのではないかと個人的に思います。 クズ男=天才アーティストのテンプレがこんなにも当てはまる方だったのですね、竹久夢二 は。 それでも時代を変えた人間であることには変わりない。 彼に当たり前を求めるのは、ちょっと違うんじゃないでしょうか。 もっとみる▼
  • (5.0) 面白い!夢中で読んでしまいます。
    アキさん 投稿日:2016/8/11
    もう、二回も読みました。 面白いし、何回も読んでしまいます。 複雑な竹下夢二の生涯を実に再現された漫画です。
  • (4.0) 最後が中途半端…と思いきや続編ありました
    Jaさん 投稿日:2017/11/22
    【このレビューはネタバレを含みます】 読み応えあり、没頭して読みました。が…最後が…結局、魅力的な玉緒はずっと吾郎待ち?九州にいる家族や溺愛してくれたお姉さんとは再会なし?!結局一生大物にはならず、挿絵画家?著名な先生に、美大には入らず、孤独でも自分の世界を貫けと言われたのに、結局貫ぬかず?…と思いきや『美弥の恋』という作品に、吾郎がまた登場していました。主人公ではないけれど、30代の吾郎がみれます。 本作品、読み応えあるけど主人公が頭が悪い?のか同じことばかり繰り返して、著名な先生に期待の言葉をかけられたのに、理解できず落ち込んで自暴自棄になったり。女性への態度がひどく、あまりのワガママさに、イラっときました 続きを読む▼
  • (4.0) どんどんクズ男になってくゴロー
    あさliveさん 投稿日:2018/12/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 はじめのうちは可愛いもんでしたが、結婚した後から本気でクズ男になってくゴロー ゴローがどんな死に方するのか最後まで読んでみたら、死んだとこでてねぇしびっくりした笑 でもこんな自己中な男が多かったのかもね、このくらいの時代は、と思いました 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

大正の歌麿の生涯
分析:いっちゃん(シーモアスタッフ)
蔵元の息子として産まれた吾郎は3歳の頃から絵を描き始め、たぐいまれなる才能の片鱗を感じさせながら姉の史香と仲良く暮らしていた。そんな時、父親が芸者の女性と関係を持ってしまい…大正の歌麿こと詩画人竹久夢二の生涯をモデルとした高見まこ先生の作品です!

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