マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)コミックふゅーじょんぷろだくとザ オメガバース プロジェクト コミックスかしこまりました、デスティニー 上かしこまりました、デスティニー 上 1巻
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!

かしこまりました、デスティニー 上 1巻

675pt/742円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

【販売終了】

【重要】販売終了のお知らせ

本作品は諸般の事情により「2019年3月31日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

意地っ張りなお坊ちゃん×健気な使用人。運命に翻弄される2人の身分違いなラブストーリー。――御曹司の葵は、義母との確執により家を追われてしまう。そんな葵を支えるため、幼い頃からの執事・宮内も新たな門出へとついていく。かしずかれるばかりのお坊ちゃんから一転、朝から晩まで人に使われる日々。そんな生活の中で葵を支えるもの、それは仕え先の大手自動車メーカー西園寺家の次期当主・次郎への5年越しの片想いだった。

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • かしこまりました、デスティニー 上 1巻
    意地っ張りなお坊ちゃん×健気な使用人。運命に翻弄される2人の身分違いなラブストーリー。――御曹司の葵は、義母との確執により家を追われてしまう。そんな葵を支えるため、幼い頃からの執事・宮内も新たな門出へとついていく。かしずかれるばかりのお坊ちゃんから一転、朝から晩まで人に使われる日々。そんな生活の中で葵を支えるもの、それは仕え先の大手自動車メーカー西園寺家の次期当主・次郎への5年越しの片想いだった。

レビュー

かしこまりました、デスティニー 上のレビュー

平均評価:4.3 271件のレビューをみる

最新のレビュー

高評価レビュー

  • (5.0) 評価はいろいろだけど
    夏樹☆☆さん 投稿日:2017/5/29
    【このレビューはネタバレを含みます】 すっごい泣けました。 切ない。そして感動。 安くなってて、星も多かったこともあり、上巻購入。 普通とかあんまりよくわからないという人もいますが、私は”魂の番”設定が大好きなので、上巻は楽しく読めました。 葵くんが健気で前向きで好感持てて良かったです!ただ、次郎が…気がついたらヘタレ過ぎに…あれ?笑 そして、なんと言っても、執事の2人!!! 気になって下巻も買ってしまったら… 宮内と久藤のラブが最高過ぎました。 そして、ANSER上巻も即購入w 宮内が切なくて、初めて”魂の番”は、βともあって欲しいと切実に思いました。特異点とかで、宮内はβだけどΩの性質があるとか… 下巻を読めば、葵くんたちの子どもたちがANSERよりも大きくなっていたので、この時点で執事組も幸せになったのだとわかるのですが、ANSER上巻を読んでると、幸せになるとわかっていても、胸が締め付けられます。 ぜひ、上下巻、ANSERと合わせて読むことオススメします! ちなみに、ANSER上巻は6月24日?だったのですが、待てませーん! 続きを読む▼
  • (5.0) 次郎君の父の懐の広さ、久藤、宮内の活躍!
    ntm.tさん 投稿日:2016/10/7
    【このレビューはネタバレを含みます】 レビュータイトル通り、この物語は登場人物がとても活かされていて素敵でした。Ωがαと番になり結ばれる物語。と書けばオメガバースによくある設定ですが、物語の主人公Ω、葵は発情期のフェロモンが強烈で、引き取られた先のαだらけの屋敷の使用人達が、まるでゾンビの様に群がってきておりました。そんな中、一番濃く当てられてしまった番でないαの執事長が自我を取り戻しΩを匿い、いつの間にか手にしていた竹刀でΩを求めてゾンビ化したα使用人達を恫喝する姿に、またΩの番である迷える次郎を導くβの執事、宮内さんに私は惹かれました。下巻では皆んながハッピーエンドなので、両方読んでいただきたいなと思います。余談ですが、主人公の葵くんは愛されキャラですが、Ωとして覚醒すると凄いんだなあと思いました笑 続きを読む▼
  • (5.0) 優しい
    miCatさん 投稿日:2016/9/30
    【このレビューはネタバレを含みます】 「運命なんてクソくらえ」が良く効いています。 葵と次郎の運命に抗おうとしたり、でも優秀なαだから相応しい立場のΩと番にならないといけない運命を受け入れられなかったり、、 執事ふたりも、なんだかんだ言ってふたりを見守っているあの感じもすごく素敵です。 運命という言葉がよく出てきますが、このふたりにはただのαやΩ、家柄のことではないんですね。 オメガバースらしくない作品ですが、設定をとても上手く効かせていて、本当に良いものを見させていただきました。さちも先生ありがとうございます! さぁ、宮内と久遠が気になるので下巻へ。 続きを読む▼
  • (5.0) 「運命」の意味を考えさせられるお話
    さちこさん 投稿日:2018/10/8
    【このレビューはネタバレを含みます】 レビューの高評価と試し読みで全巻まとめて購入しました! αであることへのプレッシャーから逃げ続け、運命にさえも抗おうとする次郎とΩであるにも関わらずひたむきに努力を続け、自分の気持ちを押し殺して運命の相手の幸せを願い続けた葵のお話でした。 葵の健気さは本当にぐっときたし、次郎の本質的には純真なところもとってもよかった……! ただ、葵を想うが故に傍にい続け、守り続けた執事の宮内は本当に幸せになって欲しい……(´;ω;`) スピンオフでは宮内と久藤がメインみたいなので、久藤はなんとしても宮内を幸せにしろよ!!!と思います!(笑) 続きを読む▼
  • (5.0) 抗えない運命
    ゆうさん 投稿日:2021/2/19
    この作品は私が初めて読んだオメガバーズの物語です。それまでは何となく敬遠していたのですが他の方のレビューを読んで試しに購入しました。もう涙なしには読めないほど切なくて苦しかったです。『魂の番』次郎が抗おうとする気持ちと葵がそれを見届けようと する気持ちが苦しくて堪りませんでした。宮内もまた葵の幸せだけを願い色々と画策して何とか2人を結びつけようとする気持ちが切なかったです。この作品に出会った事でオメガバーズの物語を読むようになりました。本当に素敵な作品だと思います。さちも先生ありがとうございました。 もっとみる▼

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ