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華本さんちのご兄弟【完全版】
1巻完結

華本さんちのご兄弟【完全版】

800pt/880円(税込)

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作品内容

「小さなお茶会」、「黒のもんもん組」、「幻獣の國」など、メルヘン、ギャグ、ファンタジー……と、漫画の様々なジャンルに傑作を送り続けた猫十字社が、リアルな現実を舞台に描いた伝説の青春ラブストーリー。
華本さんご一家は、長野県松本市に住んでいる。
一家は男ばっかりの4人兄弟と、猫一匹の母子家庭。
長男は社会人の医者だが、次男の蝶太郎、3男の梅士、4男の桜彦はいずれも地元の国立医大の学生であり、すべて美形で、バイク乗りである。
猫の名前はミチゾー。
この猫もまたオスで、青春真っ盛り。
信州の美しい自然を背景に、学生生活真っただ中の3人と一匹の、かけがえのない、苦しいほどに甘美で切ない恋物語が綴られる。華やかな紅葉が織物のように山々を彩る秋の信州を舞台に、4男・桜彦の恋が描かれた「金の鯛やき 銀の蛸やき」。
みずみずしい新緑の季節に紡がれた2男・蝶太郎の恋を描く「な、泣きそベイビー」。
夏の松本を舞台に、猫のミチゾーが出会った新しい世界と恋を描いた「ミチゾー、その愛」。
降り積もる雪に夕暮れの賑わいが包みこまれた静かな街で奏でられる、3男・梅士の失われた恋を描く「ライト・マイ・ファイア」。
そして、女の子の視点から描いた美しい間奏曲のような「間物語」と「みゃんか」のシリーズ6作完全掲載。
傷つきやすく、壊れやすく、そしてひりひりするようなさまざまな恋。
かけがえない、青春の切実な時が、鮮やかに切り取られる。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • 華本さんちのご兄弟【完全版】

    800pt/880円(税込)

    「小さなお茶会」、「黒のもんもん組」、「幻獣の國」など、メルヘン、ギャグ、ファンタジー……と、漫画の様々なジャンルに傑作を送り続けた猫十字社が、リアルな現実を舞台に描いた伝説の青春ラブストーリー。
    華本さんご一家は、長野県松本市に住んでいる。
    一家は男ばっかりの4人兄弟と、猫一匹の母子家庭。
    長男は社会人の医者だが、次男の蝶太郎、3男の梅士、4男の桜彦はいずれも地元の国立医大の学生であり、すべて美形で、バイク乗りである。
    猫の名前はミチゾー。
    この猫もまたオスで、青春真っ盛り。
    信州の美しい自然を背景に、学生生活真っただ中の3人と一匹の、かけがえのない、苦しいほどに甘美で切ない恋物語が綴られる。華やかな紅葉が織物のように山々を彩る秋の信州を舞台に、4男・桜彦の恋が描かれた「金の鯛やき 銀の蛸やき」。
    みずみずしい新緑の季節に紡がれた2男・蝶太郎の恋を描く「な、泣きそベイビー」。
    夏の松本を舞台に、猫のミチゾーが出会った新しい世界と恋を描いた「ミチゾー、その愛」。
    降り積もる雪に夕暮れの賑わいが包みこまれた静かな街で奏でられる、3男・梅士の失われた恋を描く「ライト・マイ・ファイア」。
    そして、女の子の視点から描いた美しい間奏曲のような「間物語」と「みゃんか」のシリーズ6作完全掲載。
    傷つきやすく、壊れやすく、そしてひりひりするようなさまざまな恋。
    かけがえない、青春の切実な時が、鮮やかに切り取られる。

レビュー

華本さんちのご兄弟【完全版】のレビュー

平均評価:4.0 3件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 意外でした〜
    みんなさん 投稿日:2024/2/21
    猫十字社先生の、この手のタイプの作品は初めて読みました。 「金の鯛やき 銀の蛸やき」(桜彦【四男】)、「な、泣きそベイビー」(蝶太郎【次男】)は恋愛物で良かったです♪ 「ミチゾー、この愛」「みゃんか」は先生らしい作品だな〜と思いました。 毎日無料で最後まで読めます。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) オススメです
    fireflyさん 投稿日:2020/3/5
    昔の本も持っていますが、未収録の2篇目的で購入しました。バイク愛が詰まった少女系漫画という珍しい?作品です。 バブルの始まりの頃の懐かしい風景と大学の研究室でバイク談義をしていた頃を思い出します。 ライダー男子にも受けの良かった作品でし た。 もっとみる▼
  • (4.0) オートバイが主人公のよう
    romance2さん 投稿日:2023/2/26
    一家の飼い猫主体の話も挟みながら、松本家在住の華本兄弟(2、3、4男)は気づいたら恋愛に取り組んでいたという、青春物。学校物という訳ではない。 作品情報に一発で中身がおおよそ判る巧みな解説が載っているが、メルヘン作品で有名な猫十字社先生は こういう作品もお描きだったのか、と今さら驚く。50cc や限定解除、ツーリングとかタンデムとか、モーターバイクの世界に生き生きしてる華本兄弟と、彼らに飼われているミチゾーとその相手の日々が絡む。振り回され、振り回し、の恋愛模様に、その内側に抱えてる心情を見せてくれる。ちょっと若い青さが混ざり込んで、甘さ一辺倒でないところが、この作品の雰囲気を決めているようだ。うじうじしないが、ハッキリとカタを付ける場面で見せつけることもない。そこが作風といえるし、これらはこういうまとまりでひと作品として構成してるのだ、と受け止めた。 中には女の子もライダーの作品があったりと女子がなかなかチャレンジャーな描写もあり、ビジュアルではそういう感じがしないギャップがある。(面白いギャップでいいと思った) 「みゃんかの話」では、飼い猫ミチゾーと野良猫の、住む世界を越えたロマンスとみゃんかの日常が悲哀を出していて、ミチゾーとみゃんかのこうしたターンがあったのが、兄弟3人の恋だけで編まれてないのが、寧ろ良かったんだと思った。 もっとみる▼

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