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おじさんと俺の恋わずらい【特典付き】

660pt/726円(税込)

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作品内容

要は、幼少の頃から叔父である隆と、お互いがゲイである、という秘密を共有していた。
おじさんの失恋をなぐさめるのは俺の役目。
それは、10年振りに顔を見せたおじさん相手にも変わらない。
変わっていったのは…俺の気持ちだけ。

「俺、代わりにしてあげる」
なぐさめることを口実にして身体を重ねる度、膨らんでいく想いに、要は――…?

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • おじさんと俺の恋わずらい【特典付き】

    660pt/726円(税込)

    要は、幼少の頃から叔父である隆と、お互いがゲイである、という秘密を共有していた。
    おじさんの失恋をなぐさめるのは俺の役目。
    それは、10年振りに顔を見せたおじさん相手にも変わらない。
    変わっていったのは…俺の気持ちだけ。

    「俺、代わりにしてあげる」
    なぐさめることを口実にして身体を重ねる度、膨らんでいく想いに、要は――…?

レビュー

おじさんと俺の恋わずらい【特典付き】のレビュー

平均評価:3.9 32件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) ダメな年上
    山田さん 投稿日:2023/11/4
    単話配信にレビューを書いてしまいましたが購入はコチラでしたのでこっちにもレビューを。。。 ダメな年上で身内、、、 ダメだし年上なのに、、、おじさんがかわいく見えてしまうんですよね。。。 そして攻めに漂うショタ感が背徳的な空気を 醸します。。。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) いい意味で期待を裏切られた
    あきさん 投稿日:2022/1/16
    購入前にレビューを見てみるとおじさんへのダメ出しが多くて、かなりダウナーな感じなのかなと思っていたのですが、実際読んでみるとそんなこともなく、程よい青春期の少年と大人のぶつかり合いという感じでした。 各話、おじさんが彼氏にフラれると甥 っ子に慰めてもらうという構図がメインですが、甥っ子が率先して慰めてあげてるので悲壮感はなく、フラれているのでそこまで寝取り感もなく、ただただエッチでした(笑) 彼氏としてたことや、彼氏にしてほしかったことを甥っ子とするわけですが、おじさんと彼氏の情事はおじさんが語るくらいのライトさだったのでちょうど良かったです。なので前彼の替わりって感じも薄かったです。 おじさんはダメなやつだけど、甥っ子と付き合わないという壁を最後まで壊さずにいたからこそダメ男と付き合ってしまうわけで、甥っ子だって最初は付き合いたいとかじゃない、このままがいいと態度を変えなかったから、その壁も乗り越えられなかったんだと思う。 最終話は、甥っ子の涙にその壁を壊すことを決意したおじさんのケジメを感じました。甥っ子にはおめでとう、素直になって良かったね、という言葉を贈りたい。そしてまーくんは当て馬として100%いいやつなので、お疲れ様でした。 最終話のエッチだけ、甥っ子のしたいこと、してほしいことをする、というのも良かったです。今まではおじさんを慰めるためのエッチという大義名分がありましたからね。甥っ子くんの希望を叶えてあげるおじさんも幸せなことでしょう。 こちらの作家さんの作品はいくつか読んでいるのですが、作品によって少しゲイみが強いというか、キレイなBLではないときがあるので、その辺りが好みで分かれそうですね。 そういえば私、以前描かれた短編の兄弟ものが好きだったので、年下攻めの近親系が好きなのかもしれない。小さい頃を知っている攻めが成長して、身近な大人の性の魅力に惹かれて一生懸命エッチしてるのが好きなのかも。はい、性癖。 もっとみる▼
  • (5.0) おじさんの存在とは
    木蓮さん 投稿日:2023/5/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 日野雄飛作品、好きなのです。 で、表紙の感じからも(近親ものなのに)とんでもなく軽ーーく描いているのだろうと予想したのですが、やっぱりそうでした(笑) 先生の思いきりの良さに今回もビビりましたww おじさんをずっと「おじさん」呼びで通してるのですよ。ここに先生のこだわりを感じ、ポイントでもあると思います。 要(かなめ)とおじさんの間にふたりだけの秘密があり、そのまま年月が経ち、要はずっとおじさんを想い続け、成長はしていると思います。要が年下であり甥っ子であるのに健気にいつでもおじさんを受け入れるというところにこの作品の〔切なさ成分〕を全投入しているのかと。対照的におじさんはずっとクズのままw。 先ほど書いたおじさんを名前で呼んでない意味ですが、 たまたま秘密の共有をした相手がおじさんだった。もしそれが隣のお兄さんだったらそれで成立したお話だったのかなぁ、と。 子供の頃の要の世界は狭いので、身近な大人イコールおじさんだった。大人に対して憧れがあったからでしょう。 そしてこのお話、おじさん目線の描写がない。全て要の気持ちだけを描かれている。 もう、クズはクズとして存在させているのです(笑) この辺りでも日野先生の容赦なく読み手に媚びない作風が素晴らしいと感じますね。 近親もの、しかも年齢差ありなのに、悲壮感も出さず見事だと思います。 描きたいものをずっと描いて頂ければなぁ、と。いちファンとしてそれを願っております(礼) ●183p。4月末デイジーコミックスセールにて● 続きを読む▼
  • (5.0) 泣きまくり
    inaさん 投稿日:2020/2/17
    作者買いです。三人全リバの話、宇宙人の話と、ドストライク続きで次にこれを読みました。前に読んだ二作は特殊な感じでそれが私の好みにぴったりだったのですが、それに比べてこれは普通の設定と思って読みました。けれどあとがきに観念的にはショタおにと書 いてあって、そうだショタ!!と気づく。年齢はショタ年齢時代も描かれてはいるが、実際は、健全に、ちゃんと大きくなってからです。(といっても高校生だけど)だけどショタっぽい確かに! そして私はピュアなショタが大好き。そういえば宇宙人とかも、ピュアだった。そして年下攻め。年上がきれい。なんといっても甥と叔父。かわいい切ないそしてハッピーエンド。すれ違いが切なくて涙ぼろぼろでした。でも酷いという感じでなくて純粋に切ない。相手を思いやってのゆえのすれ違いだから。そういうのが他の作品にもあってだから、設定とかだけでなくこの作者さんの作品が私は好きなんだなと思いました。 もっとみる▼
  • (5.0) おじさんに追いつけなかった
    新小岩さん 投稿日:2021/8/16
    【このレビューはネタバレを含みます】 作者さん買いです。…ですが、自分には合わない気がして避けていた作品です。………(笑)おじさん……。もうダメンズ引き寄せ過ぎてて、しかもどんどんダメンズのクセが強くなって行く気がして、要に慰められるオチを分かっての上なのかと思ってしまう程でした。しかも、サンドイッチ食べながら泣く要を置いていきなり居なくなって、もしや…と思ったら、やっぱり!!まーくん切ってきたって。おじさんの行動に最後まで追い付けずでした。しかもせっかく引いた当たりくじって、おいおいそこは冷静か。まーくん、幸せになってね。…まぁ、こんなおじさんですが自分のダメっぷり分かってるし、要も分かってるし、おじさんを導けるのは一途で揺るがない要だけだと思う。話的には萌えなかったのですが、おじさんの暴れっぷりと要の肝の座り具合、簡単には読者の思うような展開にはしない作者さん容赦ないと感心したので☆5です(笑) 続きを読む▼
  • (5.0) 背徳感0の親近モノ
    チョスさん 投稿日:2019/10/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 甥っ子×叔父さん。年の差10歳。2人ともにナチュラルボーンのゲイ。ガチ親近だし、叔父さんの男遍歴も最悪ですが、日野雄飛先生が描くとヒリつく所がありながらも、柔らかくて嫌悪感無く読めてしまう。要するに作風の大ファン。 最後に叔父さんが一番まともな彼氏をフる場面が非常にアッサリしていて、クズだなー、と。でも凄く叔父さんらしいと思いました。 続きを読む▼

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