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ぼくたちの家

通常価格:
500pt/550円(税込)
(4.0) 投稿数2件
ぼくたちの家(1巻配信中)

作品内容

幼いうちに両親を失い、祖母と二人きりで暮らしてきた暁は公園に置き去りにされていた赤ん坊、衛と出会う。実の兄弟のように育ってきた二人だったが、物心ついたある日……優しさあふれるスィート・ホーム・ストーリー

作品ラインナップ  1巻まで配信中!

レビュー

ぼくたちの家のレビュー

平均評価:4.0 2件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 古き良き時代の…
    きさこさん 投稿日:2013/10/21
    こちらで初めて読んだ作品なのですが、多分いち時代前の(?)ものなのではないかと思いました。 BLが今よりずっとファンタジックで、生々しさがなかった頃の雰囲気があって、今読むと不思議な味わいです。 男×男ではなくて、中性×中性のような…セ ックスはしてるけど、雰囲気だけで何してるかは一切描かず、シーツ×セミヌード×花飛ばしで表現してるような世界。 物語もまったく現実味がなくて、逆にびっくりするほど。 でもそれがこのまんがの美しさなんだなあと思うのです。 人のつながりの一番美しい形が「恋」で、そこから生まれる涙や思いやりや、悲しみや喜び、何よりも愛情がほんとにきれい。 こういう美しさを表現するために、ボーイズラブが必要とされた古き良き時代のきらめきでいっぱい。 男の子でも女の子でもおとこの娘でもない、中性(というか無性?)の恋…可憐だ。 BL百花繚乱の今の時代、時代遅れとみるか、逆に新鮮か? 人によるだろうなあ… もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 血よりも大切な心の絆
    Minchan2さん 投稿日:2008/7/29
    とにかく、イイ話です〜! 気持ちが優しくなれます。 祖母と2人暮らしだった暁(サトル)が子供の頃に公園で捨て子の赤ちゃんを見つけ、衛(マモル)と名付けて育てることに。1年後に正式に祖母の養子となった衛とずっと一緒に暮らしていくことを決意 していたが…。 母親がいないことでいじめられてた衛や複雑な状況での暁の気持ち、互いに素直に気持ちを表せない心理描写、祖母の死後も衛と2人だけで暮らしていた「家」での様々な出来事が丁寧に描かれています。最終的には「大切な家族」で「かけがえのない愛しいひと」というのがベースにあるんだなとわかるストーリー。親戚の子供を預かることからトラブルにも巻き込まれ、そのことで衛と近からずも遠からずのキーパーソンが途中で現れます(この時はまだ直接関わりはない)。そんな暁×衛の話が〜9話前半まで。 9話後半からは、追ってけば暁につながるストーリーです。母子家庭の和之の幼い頃に母親が赤ちゃんだった弟と一緒に失踪、何も知らず母親の帰りを待つ和之。隣に住んでいる麻野に引き取られ、それから20年近く一緒に暮らしていたが、ある日友人の情報から、自分と似た人間がいる事を知り…。和之と麻野の心の絆が、泣ける〜! この麻野さんって、イイ人なのよ〜〜(><)/ あるとき、和之のために距離を置こうとするけど、結局離れられないのは浅野さんも同じだったワケで、海外での危険な仕事も和之がいればこそ、「仕事よりも、無事に帰ってくる事だけを考えて…」ってトコがキュウウウウゥンとキました。和之と衛の接触があって、衛の家まで行くのですが、最終的には血の繋がりより心の絆を選んでたりして、清々しい気持ちで締めくくられてます。 どちらのストーリーも、すごいエロシーンて無いんだけど(ドキドキするシチュはアリ)、私の中での傑作・名作ランキングでは上位です! そのくらいイイ話でした。オススメ! もっとみる▼
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