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花に問ひたまへ 1巻
1巻完結

花に問ひたまへ 1巻

600pt/660円(税込)

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作品内容

「僕が触れるところ、すべてそこが世界になる」。生まれつき目の見えない青年、一太郎はそのハンデにめげることなく、明るく穏やかに生きる。人生何をやってもうまくいかない、少々厭世気味の女の子、ちはやはある日、駅のエスカレーターで一太郎の白杖をあやまって蹴り落としてしまう。ふたりはやがて心のすき間を埋め合うような仲に…。見つめあえなくても確かな繋がりがそこにある。漫画界の名匠、さそうあきらが描く切ない恋愛物語。

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作品ラインナップ  全1巻完結

  • 花に問ひたまへ 1巻

    600pt/660円(税込)

    「僕が触れるところ、すべてそこが世界になる」。生まれつき目の見えない青年、一太郎はそのハンデにめげることなく、明るく穏やかに生きる。人生何をやってもうまくいかない、少々厭世気味の女の子、ちはやはある日、駅のエスカレーターで一太郎の白杖をあやまって蹴り落としてしまう。ふたりはやがて心のすき間を埋め合うような仲に…。見つめあえなくても確かな繋がりがそこにある。漫画界の名匠、さそうあきらが描く切ない恋愛物語。

レビュー

花に問ひたまへのレビュー

平均評価:4.6 7件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) イイネ
    あしあとさん 投稿日:2024/2/6
    強く生きて行きなさいと言われているような気になります。ハンデがあっても幸せってあるしハンデがなくても幸せは探せます。

高評価レビュー

  • (5.0) 一太郎、やっぱり世界は温かいね
    新小岩さん 投稿日:2021/12/17
    盲目の一太郎と、人生どん詰まりなちはや。 作品紹介文と試し読みを読んで、普通なら泣ける良い話なのかなと思いそうです。 でもさそう先生がその普通を描かれないのは分かっていたので、何をどう描かれたのかすごく気になりました。 …うん、や っぱりさそう先生だった!! そして予想を越えてすごく良かった。 クセは多少あるものの、こんな作品だとは驚かされました。 読みやすいし、これはオススメしたいなぁ。 一太郎は目では見えないけれど見えている。 そんな一太郎が見せてくれる世界に自然と心動かされます。 無理に感動させようとも、 何かを説こうともしない。 生きることは、綺麗なばっかりじゃない。 それでも確実に心に届くものがあって、 自分の世界をも愛したくなる作品でした。 さそう先生は、一太郎みたいな人なのかなと感じてしまいました。 勝手にごめんなさい(笑) もっとみる▼
  • (5.0) 抹茶入りアップルパイ
    shikimiさん 投稿日:2021/12/22
    フォロー様が絶賛ハマり中なのが気になって、読んでみました。 なるほど…この、どこにもなさそうな不思議なテイスト、癖になるのわかる。 無駄のない、スッキリとした可愛い絵。 このシンプルな美しさ…絵津鼓先生を思い出した。 さ そう先生独特の、個性的な表現方法が面白い。 杖が落ちるシーンが美しくて、一気に話の中に引き込まれる。 読後、なんか抹茶入りアップルパイみたいだなって思った。 美味しいの。 味も違和感なくなじんでるの。 でも普通のやつと国から違う感じ。 不思議な味わいが美味しかった。 思ったより甘かったかな。★4.5。 もっとみる▼
  • (5.0) ちっぽけな幸せが羨ましくてたまらない。
    オレンジさん 投稿日:2022/7/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 一太郎の世界は目に見えるものに価値はない。じゃあ何に価値があるのか?それは自分の触れたものだけ。大事なモノは全て手に触れられるモノだったのです。なんてシンプル。なんて確実。ちっぽけな幸せかもしれませんが、そのちっぽけさが羨ましくなる。落語デートとエロ本オヤジの話が最高に好き過ぎました。 続きを読む▼
  • (5.0) 名作
    トモさん 投稿日:2022/12/19
    目の見えない前向きな一太郎と人生上手くいかずイライラしがちなちはやが出会う物語なんだけど二人を含め色んな人との交流を経てちはやが前向きに成長していく姿に胸が熱くなり思わず泣いてしまいました。短いながらも名作だと思います。
  • (5.0) 前向きな気持ちに……
    めたさん 投稿日:2017/6/11
    ネガティヴな女性と、ポジティヴな盲人男性との心の交流を描いた詩のような作品です。ネガティヴちゃんが少しずつ前向きになっていく過程に読者の気持ちもいつの間にか穏やかにポジティヴになれる、そんな静かな佳作です。

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