175ページ、計5作品(うち、2−3作目は兄弟登場のスピンオフ。他は関連作なし。描き下ろしおまけ、、いくつか有りy)。
えぇーっと、、。
これ短編集だったんですね。
最近は、あんま短編は興味ないので基本スルーしてたんですけど、単行
本だったので間違って読んじゃった。
けど!
最後まで読みました、読めました。
短編の割には、面白かったですよ!
絵が綺麗で読みやすい画風。
ショートだけど、どれもキャラがちょこっとアホ要素ありつつも、可愛げや愛嬌あって、楽しい。
短編の有りにはどれも粒ぞろいで、まずまず読み応えありましたよ!
次回は長編、1冊表題作で読んでみたい。
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