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P.A.(プライベート・アクトレス) 1巻
9巻完結

P.A.(プライベート・アクトレス) 1巻

420pt/462円(税込)

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作品内容

お嬢さま高校に通う小早川志緒は16歳の高校生。でも、ウラではアブナイ仕事もやっている。個人的な依頼を受けて、人間を演じる。そう、P.A.なんだ。ヘタな演技じゃ通用しないよ。

演技派俳優と美人女優を親に持つ、はかなげな美少女ぶりは、皆のあこがれの的だ。今日も学校で、そんな彼女のポケベルが鳴る。志緒が駆けつけたのは、とある怪しげなプロダクション。彼女のアルバイトは、その天才的な演技力を生かした“プライベートアクトレス”。つまり、個人的に依頼された人間を演じるという、ちょっとアブナイ仕事なのだ…。

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作品ラインナップ  全9巻完結

  • P.A.(プライベート・アクトレス) 1巻

    420pt/462円(税込)

    お嬢さま高校に通う小早川志緒は16歳の高校生。でも、ウラではアブナイ仕事もやっている。個人的な依頼を受けて、人間を演じる。そう、P.A.なんだ。ヘタな演技じゃ通用しないよ。

    演技派俳優と美人女優を親に持つ、はかなげな美少女ぶりは、皆のあこがれの的だ。今日も学校で、そんな彼女のポケベルが鳴る。志緒が駆けつけたのは、とある怪しげなプロダクション。彼女のアルバイトは、その天才的な演技力を生かした“プライベートアクトレス”。つまり、個人的に依頼された人間を演じるという、ちょっとアブナイ仕事なのだ…。
  • P.A.(プライベート・アクトレス) 2巻

    420pt/462円(税込)

    プライベートアクトレスの志緒。個人的依頼を受け、希望される役を演じるのがその仕事だ。今回の役は花嫁。依頼人・松村宏伸は、病気になった母を安心させるため、擬装結婚したいというのだ。ところがその母親というのは、大女優の松村春子だった! さすがの志緒も緊張気味。二人は松村邸に挨拶にいくが、春子はどうも花嫁を歓迎していない雰囲気。おまけに、志緒の頭上に彫像が落ちてきたり、ドレスに針が仕込まれていたりと、不可解な出来事が次々に起こる。まるでヒチコックの映画さながら、誰かがねらっているかのよう…。そして結婚式当日。嵐に見舞われた教会周囲の崖が崩れ、なんと宏伸の、元婚約者の死体が現れた…。
  • P.A.(プライベート・アクトレス) 3巻

    420pt/462円(税込)

    プライベートアクトレスの志緒。今回の依頼人は、同じ高校の伊藤杏子。彼女は文通相手とコンサートの約束をしていたのに、病気で倒れてしまったのだ。手術後の命に自信がない杏子は、身代りにと、チケットを志緒に託す。ところが当日、志緒がいくら待っても相手の杉浦海人が現れない。憤慨した志緒は、住所を頼りに海人の元に押しかけた。ところが彼は、そんな文通に覚えがないという。彼と二人で調べた結果、海人の名で手紙を出していたのは、なんと彼の祖父だったことが判明! しかもその祖父も重病で入院中なのだ。美しい詩を通じて、互いの存在を支えにし合う二人のために、身代わりを続けようと思う志緒だが…。
  • P.A.(プライベート・アクトレス) 4巻

    420pt/462円(税込)

    プライベートアクトレスの志緒。今度の仕事は友人のいない女性の親友役。上京してくる両親に“しっかりした親友”を見せたいというものだ。依頼人と会って、志緒はびっくり。最近志緒のマンションの隣の部屋に越してきた、態度の悪い女性だったのだ。おまけに彼女が来てから、志緒の捨てたゴミが荒らされたり、イタズラ電話されたりと気味の悪いことばかり。彼女の親友役を立派に務めあげた後も、イタズラはどんどんエスカレートしていく。コンドームをぶちまけたり、住民のポストをこじ開けたり…。彼女を問い詰め、コンドームの件は白状させた志緒。だが、彼女が留守にした夜にも事件が! どうやら犯人はもう一人いる…。
  • P.A.(プライベート・アクトレス) 5巻

    420pt/462円(税込)

    プライベートアクトレスの志緒は、恋人の知臣から婚約指輪をもらった。知臣も、同じくプライベートアクター…現実世界で芝居して報酬を得る俳優だ。幸せでいっぱいの志緒だったが、街で出会った占い師・ヨハネに「指輪をくれた彼とは結ばれない」と言われてしまう。そんな矢先に、仕事で出かけた知臣が失踪! 心配でたまらない志緒だったが、何気なく見ていたTVに、知臣が“ヨハネ”として出演していた。さっそく志緒は知臣に会いに行くが、彼まで行方不明になってしまう。どうやら事件に巻き込まれ、何者かに誘拐されたらしい。知臣のマンションを調べに行った志緒は、そこでいきなり本物のヨハネに出会い…。
  • P.A.(プライベート・アクトレス) 6巻

    420pt/462円(税込)

    プライベートアクトレスの志緒。今回は、入院しているおばあちゃんの孫の役。おばあちゃんは、ボケて孫の顔も忘れてしまい「すず、すず」と志緒をかわいがる。一方すずは、幼なじみの勇次と1年間も家出したきりらしい。昔さんざんかわいがってもらったはずの二人は、おばあちゃんの見舞いにも来ようとしない。あきれる志緒だが、おばあちゃんがいじらしく、献身的な世話を続ける。だが、容態が悪化したおばあちゃんはついに意識不明になってしまった。すず・勇次の居所を知っていた志緒は、すぐに連絡。さすがに二人とも焦って、バイクを飛ばしてきた。が、道中で衝突事故に! おばあちゃんとすずは、同時に生死の境を…。
  • P.A.(プライベート・アクトレス) 7巻

    420pt/462円(税込)

    ケガで女優生命を絶たれてしまった母・永沢さゆりと別荘で夏休みを過ごす志緒。のんびりしていたところへ、さゆりの往年のライバル・大地瑠理子が、侮辱するような電話をかけてきた。そんな時、プライベートアクトレスの仕事で、瑠理子の付き人役の話があると聞いた志緒は、自ら立候補する。清純派女優の母と、対極にある瑠理子に興味があったのだ。彼女と一緒に仕事をしてみて、悪評を気にするナイーブな一面や、酔って暴れるひどい姿を見てしまう志緒。聞けば彼女が荒れ出したのは、ここ4~5か月前からなのだという。それはちょうど志緒の母がケガで引退した頃。瑠理子の、女優としての苦悩に思いを馳せる志緒だが…。
  • P.A.(プライベート・アクトレス) 8巻

    420pt/462円(税込)

    プライベートアクトレスの志緒。彼女はある時、街角でフィリピン人と日本人とのハーフ・マリコと出会う。女優になり、父親と会うのが夢だと言うマリコ。少し境遇の似ている二人は意気投合した。語学やダンスのレッスンなど、志緒はあれこれと世話を焼いてやる。その内、マリコはあるオーディションを受けたいと言い出した。両堂沙都香の映画の脇役を選抜するものだ。沙都香の恐ろしい本性を知っている志緒は、やめさせようとするが、彼女は受けたいの一点張り。審査員の中に父がいるからなのだという。その父とは、会社をいくつも経営する実業家、そして沙都香のスポンサーである山形彰宏だった…。
  • P.A.(プライベートアクトレス)特別編 1巻

    420pt/462円(税込)

    小早川志緒は16歳の高校生。でも、ウラではアブナイ仕事もやっている。個人的な依頼を受けて、人間を演じる。そう、P.A.なんだ。ヘタな演技じゃ通用しないよ。

レビュー

P.A.(プライベート・アクトレス)のレビュー

平均評価:4.7 107件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) どのお話も大好き!!
    みつこさん 投稿日:2024/2/9
    最愛読書のひとつです。もう何年も繰り返し読んでます。主人公の目を通して描かれる人間関係や憎愛など一捻りあるストーリーが最高に面白い!何回か友人に紹介しましたが、みんな見事にハマってました。おすすめです。

高評価レビュー

  • (5.0) ストーリー造りの鬼才の一人だと思う
    romance2さん 投稿日:2019/5/3
    物凄く変わった話や激しい波乱万丈は無くても、設定に新鮮さはあって、しかも話に纏まりがあり、スリルとサスペンスの味付けで、恋愛も親子愛もある。流石の面白さ。絵柄が今風であるかないかを問う人がいるが、私は時代時代に発表時期があり、多様性を尊重し たいので、そこは気にしない人間。同じ様なものばかりでは楽しめないから。 赤石先生の作品では、遠山の金さんの市長版が高い評価を得ていて、私もとても興味を持っているが、基本ラブ要素含むストーリー重視のため、後回しにしてこちらを優先。 ポケベルや、登場する実在芸能人をもじった俳優女優の芸名等に、この作品の舞台がいつなのかがクッキリ。 漫画は、虚構とリアリティーの狭間でこちら読み手をどの辺までドラマの中に連れていってくれるか、千差万別と思う。作家性も、作品毎の自分と距離感が一様でなく、主人公に自分が入り込むもの、ある程度離れギャラリーとして遠巻きに眺めるもの、特定の登場人物に応援気分を強く覚えもの、楽しみ方様々。本作は自分は目撃者だった。 一話か二話完結型で構成されて、ゆっくりヒロインの周囲の人間関係も進行していくパターンの、二層式構造。手際が良くて、適度に人間ドラマをトロッと流し込み、8巻必ずしも一気読みしなくてもいい。肩の凝らない語り口から、キリのいいところで何回か途中停止しても、一気読みでも、どちらの読み方もOK。 サスペンスはなかなか。志緒と十文字花菜との対決描写が省かれたのは、物足りなくもあり、一方で、だからこそ、このストーリーの描写はヒロインの仕事メインだという点からはそれでいいのだ、という気も。 掲載誌の性格から、主人公は高校生としては発展しているタイプだが、結末は爽やか。 これは、恋愛以外をお飾りのように思う読者は結婚式とかも見たいと思うか知れない。私は、元来ハピエンが大好きだが、昨今何でも二人は幸せに暮らしてます描写を付けているのを目にするのを金太郎飴に感じて、間を持たせるための頁数稼ぎ、紙幅の無駄遣いにも感じることがある。いつもそこまで見せて欲しい、とまでは思ってない。 必要以上に無敵の超人に仕立てず、さりとて、その職業を成り立たせる主人公の才能を天才はだしとすることでこの話のP.A.を肯定させて、丁度良かった。 ストーリーの縦串横串の通し方は適度だったが、知臣の使い方は物足りなかった。 追記)特別編で結婚式場面あり もっとみる▼
  • (5.0) 教養にもなる
    まりさちゃんさん 投稿日:2010/6/21
    読んだ人みんなが何かヒロインと共に成長した気分になるような、超オススメの作品です5じゃ足りません 一話一話違う話で様々な人間模様が描かれ、サスペンスドラマの様なドキドキ感があります。私は父親と出会う2話目が好き です。 また、一話一話のテーマに歴代著名人が上手に取り入れられいて、その人生や物語等が知れてプチ教養にもなります博学な作者の好みの傾向も垣間見れます。 一歩間違えると詐欺ですが、実生活で別人を演じ、人の人生に深く関わるプライベート・アクトレス。主人公が、ハッピーな事だけじゃなく人の死や辛さも経験して、人の痛みのわかる大女優へと成長していくところが感慨深いです。 とにかく正統派美人で天才女優の主人公が気持ち良いほどカッコイイです美少女らしからぬ言葉使いのギャップも親しみが湧きます もっとみる▼
  • (5.0) タイトルどおり
    0730さん 投稿日:2009/1/10
    プライベートで事務所に依頼に行けば 望んだとおりの人に成りすましてくれる女優の話 とにかく面白いし ほぼ最初のほうとかはオムニバスになってて読みやすい ↓(注)ネタバレ入るかも 絵もかわいいと思うけど この漫画はとにかく 話がオススメ 例えば依頼者にはいろんな事情があって 死んだ人になりまして○○に仕返ししてとか ダメな孫の変わりにうちのおばあちゃんの遺言をきいてみたいな依頼もくるんだけど 成りすまして終わりとかじゃなくて 問題もきちんと解決してくるし 主人公はプライベートアクトレス、女優だけど 途中でプライベート男優 とかもでてくるし 一話一話が面白くてその後の展開もみどころ もっとみる▼
  • (5.0) 天才女優
    イチゴイチエ♪さん 投稿日:2009/7/10
    数年前に購入して読んでいましたが、実は結末を知らないままいたのです 懐かしいのと、やっぱり惹きつけられる話の展開にパック買いしました♪ 他人になりきり、人の気持ちを動かす。一歩間違えると詐欺かも知れませんが、ヒロインが演じる事で過去から 一歩踏み出せたり、人として成長出来たり…全てがハッピーなラストとは言い切れませんが、ヒロインのP.Aとしての心を動かす力は強いです。 しかし、現実を演じている為に孤独や辛さを抱えるヒロイン。 でも、人々が持つ勇気や温かい気持ち、ヒロイン本来の芯の強さからヒロインが成長する姿も素敵です 読み進むうちにストーリーとヒロイン達に惹きつけられると思います。おススメします! もっとみる▼
  • (5.0) 人間模様
    いしはらりさん 投稿日:2008/2/19
    主人公が依頼される内容は、毎回、一癖も二癖もある役柄です 母親が死んで落込んでる少女のために、母親の霊が乗移るイタコの役 老人ホームにいるおばあちゃんの所へ、孫代わりとして会いに行く役 …印象深い作品が多過ぎて書き切れ無い(>_< ) どの話も、人々の気持ちや思惑、その人が生きてきた歴史、そういった人間模様が描かれています 読んでいて、切なさや悲しみ(´A`) 楽しさ、ウキウキ♪、暖かさ そんな、様々な気持ちを味合わせてくれます 短編集として読んでも楽しめるとは思いますが〜 処々に入ってる恋人「知臣」との話や、最終話に向けての最後の3〜4話、ココの一連の流れも好き もっとみる▼

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天才P.Aの活躍
制作:のぞ(シーモアスタッフ)
学校では病弱な文学少女を演じている女子高生、小早川志穂。実は彼女は天才的な演技力を持つ女優。日本を代表する俳優と女優を両親に持っていますが、父には別に家庭があり、自分の存在を知りません。母のイメージのためにも表立った女優活動はしない志穂ですが、エキストラや個人的な女優「プライベートアクトレス」として活躍しています。プライベートアクトレスの仕事を通して様々な人間関係や問題に直面する志穂!普通の生活ではなかなか出会わない誰かの人生の岐路や大問題に次々関わっていきます。「ないしょのハーフムーン」「暁のARIA」「永遠かもしれない」も人気の赤石路代の代表作品です。1998年に榎本加奈子主演でドラマ化されています。

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