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奇妙な殺人博物館

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本作品は諸般の事情により「2021年8月31日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

母1人殺すために関係ない人を43人も殺しちゃったジョン・グレアム、息子を取り戻すために嫁を殺した鬼母エリザベス・ダンカン、死体を硫酸で溶かし、完全犯罪を企んだジョン・ジョージ・ヘイグ…。一日2万~4万アクセスを誇る人気サイト「マジソンズ博物館」の人気コーナー「殺人博物館」では、実際に起こった殺人事件を写真と共に紹介しているが、今回はその中でも特に奇妙な殺人事件を45本チョイス。怪奇と戦慄のエキスパートである岸田裁月が、歴代の殺人犯をめった斬る! 果たして、あなたはこの事実を直視できるだろうか…。

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作品ラインナップ 

  • 奇妙な殺人博物館

    奇妙な殺人博物館

    【販売終了】
    母1人殺すために関係ない人を43人も殺しちゃったジョン・グレアム、息子を取り戻すために嫁を殺した鬼母エリザベス・ダンカン、死体を硫酸で溶かし、完全犯罪を企んだジョン・ジョージ・ヘイグ…。一日2万~4万アクセスを誇る人気サイト「マジソンズ博物館」の人気コーナー「殺人博物館」では、実際に起こった殺人事件を写真と共に紹介しているが、今回はその中でも特に奇妙な殺人事件を45本チョイス。怪奇と戦慄のエキスパートである岸田裁月が、歴代の殺人犯をめった斬る! 果たして、あなたはこの事実を直視できるだろうか…。
  • 異常な殺人博物館

    異常な殺人博物館

    【販売終了】
    「羊たちの沈黙」のモデルになったエド・ゲイン、娘を料理した仕出屋のリジー・ヒューズ…。人気タイトル「奇妙な殺人博物館」の続編、ついに登場!
  • 不埒な殺人博物館

    不埒な殺人博物館

    【販売終了】
    最近、妙な犯罪が増えている。たとえば、殺人を心から楽しみ、プロフィールの趣味の欄に「殺人」と書くような、そんな不埒な輩による殺人事件である。冒頭に「最近」と書いたが、実はこういった不埒な輩はずっと昔から存在していた。マルキ・ド・サドが敬愛した悪名高きジル・ド・レや、人類史上最悪の女性大量殺人鬼であるエリゼベート・バートリは、今から半世紀も前に凄まじい悪行を繰り広げているのだ。本書では、こんな連中がなんと43人も登場する。
  • 殺人博物館 愛の劇場編
    殺人事件は面白い。不謹慎に思われるかも知れないが、面白いのだから仕方がない。どうして面白いのか? 人間の本性が垣間見られるからである。そこにはどろどろとした愛憎が渦巻いているのだ。今回はそんな愛憎が渦巻くメニューばかりを用意した。ハリウッド女優ラナ・ターナーの娘はどうして母親の愛人を殺さなければならなかったのか? 仕事と家族を愛する優しい男、フレッド・ウエストの家にどうして12もの遺体が埋まっていなければならないのか? 人間は愛ゆえに殺し合う。こんなヘンテコな生き物は他にいない。
  • 殺人博物館・突飛なる事件の系譜
    1979年1月29日月曜日早朝、16歳のごく普通の高校生、ブレンダ・スペンサーは登校途中の小学生たちをライフルで銃撃し始めた。理由を訊かれた彼女は答えた。だって月曜日は退屈なのよ…。48歳の肥えた中年女、ナニー・ドスは次々と夫を毒殺した。理由を訊かれた彼女は答えた。だって王子様じゃなかったんだもの…。一般人の理解を越えた突飛な事件の数々がここに結集する。11歳のメアリー・ベルはどうして幼児を殺したのか? 14歳のグレアム・ヤングはどうして家族に毒を盛ったのか? 判らないことだらけの全63事件。理解不能の人類の軌跡を、読み物としてお楽しみ下さい。
  • 殺人博物館・迷宮への招待
    1969年、既に5人を殺害していた連続殺人犯は、自らを「ゾディアック」と名乗り、不敵にも暗号文を新聞社に送りつけた。「この中に私の正体が隠されている」。彼はスクールバスを銃撃することも予告していた。街中がパニックに見舞われる中で、全米のパズル好きが暗号の解読に乗り出した。さて、犯人の正体とは…?。パズル好きでなくとも我々は謎に魅了されてやまない。いまだにゾディアックを、切り裂きジャックを、ブラック・ダリアの虐殺者を追い求めている。それは一種の麻薬のようなものなのだろう。欧米の名立たる未解決事件全58件。貴方はこの謎を解くことができるだろうか?
  • 殺人博物館・ころしすぎ
    数えてみたら合計で1905人も死んでいた。いくらなんでも殺し過ぎである。本書ではそんな殺し過ぎの事例を紹介しよう。古くはエルンスト・ワグナーからチャールズ・ホイットマンやマンソン、人民寺院事件を経てコロンバイン高校銃乱射事件へと至る全87件。恐るべき蛮行の数々を歴史に沿って紹介する。次第に不気味に、且つ不条理になって行く様を楽しんで頂きたい。いや、楽しんではいけないのだが(タスマニアのポート・アーサー事件他、新たに8件を特別書き下ろし)
  • 殺人博物館・女でも殺す
    「女でも殺す」とは随分失礼な物云いである。「そりゃ女だって殺すわい!」と田嶋先生に怒られるやも知れぬ。しかし、古代に遡れば、殺人などという野蛮な行為は男の専売特許だったのだ。女が殺人に手を染めるようになったのは、戦乱が落ち着き始めた18世紀になってからだ。そして、社会が安定するに連れて、男勝りの女性殺人者が続々と現れたのである。本書ではその様を歴史に沿って紹介する。次第に過激に、大胆に、且つ不条理になって行く様を御覧頂きたい。財産目的の毒殺魔に始まり、子殺しを経て、遂には女性の大量殺人犯、連続殺人犯の誕生を迎える。かくして男女平等は実現したのである(阿部定ほか特別書き下ろし5件)
  • 殺人博物館 きちんと後始末
    うっかりして人を殺してしまったあなたのために、死体の処理法をお教えします。埋めるもよし、棄てるもよし、トランク詰めにするもよし。だけど、バラバラにするには相当の根気が必要だ。ならばいっそのこと酸で溶かしてしまおうか。焼却してしまおうか。家畜に食べさせてしまおうか。自分で食べてしまおうか…。そんなこんなの死体を巡るドタバタ実話全92件。読み終えた後、あなたはこう思うだろう。やっぱり自首しよう、と。それほどに死体を始末することは困難極まるのだ(特別書き下ろし4件)
  • 殺人博物館 シリアルキラーズ
    ロバート・ハンセンは犠牲者を荒野に放ち、人間狩りに興じていた。フランク・スピサックはユダヤ人に女装趣味を笑われたことを根に持ち、ヒトラー信奉者となって街の「浄化」に打って出た。ペドロ・ロペスは300人もの殺害を告白した。嘘だと思って調べてみたら本当だった。ドランゲル・ヴァルガスは人を食べたことは認めたが、殺したことは認めなかった。ならばどこで食材を手に入れたと訊かれると、こう答えた。もらったんだよ、いろんな人から…。まだまだ存在する奇妙キテレツな連続殺人犯たち。ユニークな彼らの奇行をドドッと98件も紹介しよう(アーサー・ショークロス他特別書き下ろし5件)

レビュー

殺人博物館のレビュー

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