マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP小説・実用書小説・実用書ブックウォーカーカドカワ・ミニッツブックフィギュアスケート男子フィギュアスケート男子 最強日本の軌跡 ~ロミオ☆火の鳥☆イン・マイ・ライフ~
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
小説・実用書
フィギュアスケート男子 最強日本の軌跡 ~ロミオ☆火の鳥☆イン・マイ・ライフ~
3巻配信中

フィギュアスケート男子 最強日本の軌跡 ~ロミオ☆火の鳥☆イン・マイ・ライフ~

400pt/440円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

10年前、野辺山の夏合宿でノリノリで踊っていた高橋大輔。3年前、仙台のリンクで被災し、スケートをやる意味を考えた羽生結弦。今シーズン、「町田語録」なるものが注目された町田樹。「へたれ」と言われていた日本フィギュアスケート男子は、心折れやすく仲良しで、しかし、ケガにもルール改正に負けず、世界ジュニア優勝者4人を輩出するまでに至る。2014年、「最高の演技」を目指して戦った3人は、世界中の憧れでもある。絶好調の時もどん底の時も見守ってきた著者が10年のインタビューを振りかえる渾身の「読むフィギュアスケート」。フィギュアスケートに、失われた時間は一秒もなかった。【読了時間 約58分】

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  3巻まで配信中!

  • フィギュアスケート男子 最強日本の軌跡 ~ロミオ☆火の鳥☆イン・マイ・ライフ~

    400pt/440円(税込)

    10年前、野辺山の夏合宿でノリノリで踊っていた高橋大輔。3年前、仙台のリンクで被災し、スケートをやる意味を考えた羽生結弦。今シーズン、「町田語録」なるものが注目された町田樹。「へたれ」と言われていた日本フィギュアスケート男子は、心折れやすく仲良しで、しかし、ケガにもルール改正に負けず、世界ジュニア優勝者4人を輩出するまでに至る。2014年、「最高の演技」を目指して戦った3人は、世界中の憧れでもある。絶好調の時もどん底の時も見守ってきた著者が10年のインタビューを振りかえる渾身の「読むフィギュアスケート」。フィギュアスケートに、失われた時間は一秒もなかった。【読了時間 約58分】
  • フィギュアスケート男子2 最強日本の見る夢 町田樹・羽生結弦・小塚崇彦

    400pt/440円(税込)

    「のどから手がでるほど、メダルは欲しかった」と町田樹。「僕はスケートと、本気で向き合いたい。スケートは、人ではないし、モノでもない」2013-2014シーズン3冠の羽生結弦。「これで終わるのもいやだな」と現役続行を決めた小塚崇彦。自らの「位置」を確認し、目の前の試合を一つ一つ越えていく彼ら。最強日本フィギュアスケート男子が次に見る夢は何か?「読むフィギュアスケート」第2弾! 【読了時間 約55分】

    目次

    進化する男――町田樹

    今年の影のMVPは町田君
    スケートアメリカで完成された「強い樹」
    すべてはソチオリンピックのために
    のどから手がでるほど欲しかったメダル
    虎視眈々と狙った世界選手権
    最もチャンピオンに近い銀メダル
    継続は力。新たなスタート

    走り続けるチャンピオン――羽生結弦

    オリンピックチャンピオンとして
    大切なのは競技者であること
    フィギアスケートの種を蒔く
    ユヅルはまだまだダイアモンドの原石
    本気でスケートと向き合うこと
    自信以上に大きなものはすべての経験

    正統派を継ぐもの――小塚崇彦

    間に合った日本選手権
    フィギュアスケートの伝統そのもの
    佐藤家のコーチたちと温室の中のスランプ
    「力が抜ける滑り」と「力が入る滑り」
    アイムホーム! ただいま!
    末っ子のタカちゃんの今後
    「これで終わるのもいやだな」

    青嶋ひろの・あおしまひろの
    静岡県浜松市出身。早稲田大学卒。フリーライター。2002-03年シーズンからフィギュアスケートの取材を始め、フィギュアスケート関連の著作・企画本多数。
  • フィギュアスケート男子3 最強日本、若き獅子たちの台頭

    500pt/550円(税込)

    「いい演技をしたら、勝てる」表現者、アスリートとして成長する宇野昌磨。「僕は負けず嫌いなので」ライバルと切磋琢磨する山本草太。「とにかくいろいろ、変えたかった。」全てを捨て、武器を手に入れた田中刑事。「今年はとにかく、僕らの番」他の選手を研究しながら努力を重ねる日野龍樹。「楽しく滑ること」が目標、ポジティブなエンターテイナー本田太一。栄光を目指し、若き獅子たちは挑み続ける。読むフィギュアスケート、大増量の第3弾。

    ◆シニアの大海原へ 宇野昌磨
     手ごたえと焦燥
     降りた……!新たな4回転ジャンパーの出現。
     世界歴代最高得点での優勝
     「いい演技をしたら、勝てる。」
     一日も無駄にしない。
    ◆「ライバル」と「大躍進」 山本草太
     大躍進の、その前に
     ライバル、宇野昌磨
     才能があり、努力もすれば最強の人になれる
    ◆すべてを手放したあとに 田中刑事
     「全部変えたい!」
     ふたつの武器を手に入れて
     失敗を糧にして、アクシデントを乗り越えて
    ◆研究・覚醒・進化 日野龍樹
     後輩選手たちをレコメンド
     長久保先生の存在
     「意思」を持つスケート
     憧れの選手、挑まねばならぬ選手
    ◆華を抱くエンターテイナー 本田太一
     武器は「華」
     ホッケーと、フィギュアと、スピードスケートと。
     運命の濱田先生と出会い
     ポジティブさでは負けない!
     「大きなふたり」に追いつく

    青嶋ひろの・あおしまひろの
    静岡県浜松市出身。早稲田大学卒。フリーライター。2002-03年シーズンからフィギュアスケートの取材を始め、フィギュアスケート関連の著作・企画本多数。

レビュー

フィギュアスケート男子のレビュー

この作品はまだレビューがありません。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ