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本書では、Visual C# 2010によるアプリケーション開発の流れを、.NET Frameworkのさまざまなクラスを使ったプログラムを作りながら順を追って解説します。 ユーザーインターフェイスの作り方はもちろん、オブジェクト指向の考え方や、設計から実装への流れ、データベースとの連携など、応用範囲の広い知識が、操作しながら自然に身に付きます。 また、従来のWindowsフォームに加え、WPF(Windows Presentation Foundation)によるユーザーインターフェイスの作成方法も解説します。