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ライトノベル
京都寺町三条のホームズ : 1
22巻配信中

京都寺町三条のホームズ : 1

510pt/561円(税込)

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作品内容

京都の寺町三条商店街に、ポツリとたたずむ骨董品店『蔵』。女子高生の真城葵は、ひょんなことから、そこの店主の息子の家頭清貴と知り合い、アルバイトを始めることになる。清貴は物腰や柔らかいが恐ろしく感が鋭く、『寺町のホームズ』と呼ばれていた。葵は清貴とともに、様々な客から持ち込まれる奇妙な依頼を受けるが――エブリスタ発、人気No.1キャラミス!

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作品ラインナップ  22巻まで配信中!

  • 京都寺町三条のホームズ : 20 見習いたちの未来展望

    660pt/726円(税込)

    大学3回生の夏休み。京都国立博物館でマネージメント担当のインターンとして働くことになった葵のところに、香港にいるジウ・イーリンから電話がかかってきた。「香港の現代アート美術館の展示会に、円生さんの絵が飾られている…」小松探偵事務所から忽然と姿を消した円生は、果たして香港にいるのか? 円生の残した「神のまにまに」という言葉の意味は? 清貴と小松は急ぎ香港に飛ぶが、そこで待っていたのは……。大人気シリーズ20巻!
  • 京都寺町三条のホームズ : 19 拝み屋さんと鑑定士

    650pt/715円(税込)

    二月の昼下がり、小松探偵事務所にいた家頭清貴の元を、賀茂澪人が訪ねてきた。自身も除霊を請け負っている『拝み屋』である澪人は、仕事の依頼に来たという。一つは清貴への鑑定の依頼だが、もう一つは小松探偵事務所への依頼だった。「とりあえず、お化け屋敷に来てもらわなあきまへん」――澪人が言う「お化け屋敷」に向かった清貴たちを待っていたのは・・・・・・。大人気シリーズ、第19弾!
  • 京都寺町三条のホームズ : 18 お嬢様のミッション

    640pt/704円(税込)

    新年の仕事始めの日。ジウ・イーリンが小松探偵事務所を訪ねてきた。父・ジーフェイの知り合いである、香港の大富豪の一人娘がお忍びで京都に来ており、彼女のガイド兼ボディーガードを頼みたいという。しぶしぶ依頼を引き受けることにした清貴。葵も加わっての京都観光は、最初こそ順調そうに見えたが、やがてとんでもない事件に巻き込まれることになる…!!
  • 京都寺町三条のホームズ : 0 旅のはじまり

    700pt/770円(税込)

    ある日、京都寺町三条商店街にポツリとたたずむ骨董品店を、一人の女子高生が訪れた――家頭清貴と真城葵の出会いから、四季を巡る掌編、それぞれ二人の視点から描いたバイト初日のエピソードまで、二人の原点となる7つのエピソードを収録した一冊。さらに、春夏秋冬に分け、二人が廻った京都の名所・見どころをカラーページで一挙紹介します!
  • 京都寺町三条のホームズ : 17 見習いキュレーターの健闘と迷いの森/後編

    640pt/704円(税込)

    祇園で地下クラブを経営する敦子から清貴に持ち込まれた奇妙な依頼。小松探偵事務所が正式に調査に動き出したが、思わぬ方向に転がり出す。一方、円生は突然、家頭邸で行われる予定の展覧会の開催を中止にしてほしいと言い出した。円生を翻意させようと奔走する葵だが、その裏には……大人気シリーズ、17弾!
  • 京都寺町三条のホームズ : 16 見習いキュレーターの健闘と迷いの森/前編

    630pt/693円(税込)

    大学に入学して2度目の冬。葵は、家頭邸で円生の作品の展覧会を担当することになった。見習いキュレーターとして奮闘する葵。一方、清貴のところには、祇園で地下クラブを経営する敦子から、「自分の華道教室に通う生徒の婚約者の浮気調査」という、妙な依頼が舞い込む……大人気シリーズ、16弾!
  • 京都寺町三条のホームズ : 15 劇中劇の悲劇

    650pt/715円(税込)

    ニューヨークから戻ってきた清貴と葵。再び、『蔵』での日常に戻った二人の前に、以前、吉田山荘で事件を殺人未遂を事件を解決した相笠くりすが現れる。くりすは、清貴をモデルにした『華麗なる一族の悲劇』という小説を読んでほしいと持ってきた。昭和初期が舞台のその物語の意外な結末とは…。大人気シリーズ、15弾!
  • 京都寺町三条のホームズ : 14 摩天楼の誘惑

    640pt/704円(税込)

    清貴が上海に旅立った数日後、葵は利休、好江とともにニューヨークにいた。世界的な女性キュレーター、サリー・バリモアが女性キュレーター育成のために招いたのだが、待ち受けていたのは厳しい試験。なんとか「特待生」に残った葵は、他の2人とともに企画展のプロデュースをするように言われる。2ヶ月連続刊行、第二弾!
  • 京都寺町三条のホームズ : 13 麗しの上海楼

    630pt/693円(税込)

    ジウ・イーリンに請われ、美術展での鑑定のために円生、小松とともに上海を訪れた清貴。優雅な上海滞在のはずが、突然、菊川史郎からニューヨークにいる葵の隠し撮り写真が送られてくる。史郎は葵の身の安全を条件に、清貴に、ある絵を盗み出すように言う。清貴は葵のため、そして家頭誠司の汚名を晴らすために立ち上がる――上海とニューヨークをまたにかけた2ヶ月連続刊行、第一弾!
  • 京都寺町三条のホームズ : 12 祗園探偵の事件手帖

    520pt/572円(税込)

    夏休みも終わった9月。清貴は、最後の修業先である「小松勝也探偵事務所」で働き始めた。相棒は、なんと永遠のライバル、円生。最初の依頼は「私を殺した人物を知りたいんです」という奇妙なものだった。同じ頃、祇園では、舞妓へのストーカーと祗園の幽霊騒動が起きていた――小松と円生、清貴の、なんだか危うい3人組が、事件解決のために、京都の街をところ狭しと駆け回る! 大人気シリーズ、最新作。

レビュー

京都寺町三条のホームズのレビュー

平均評価:4.6 47件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (2.0) タイトルのせいで……
    arさん 投稿日:2023/9/15
    ミステリーとして期待してしまった……。 その結果ものすごく残念な気持ちになりました。 骨董要素もミステリーも微妙。キャラにも魅力を感じられず……文章もあまり……。 何かしら刺さる部分があれば良かったのですが、残念ながら楽しめませんでし た。 無念! もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 淡々とした二人に隠された情熱
    ジョバンニさん 投稿日:2023/2/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 漫画から読みましたが、漫画が非常に丁寧に作られていることが分かるほど、小説を読んでも全然違和感なく読み進められました。少し難しすぎたりするかな?と思ったけど、読みやすいです。 ホームズさんには「ちゃんと付き合ってるのに、いい年してなにモダモダしてんだ!」と何度も思わされましたが、この二人が結ばれるまでは…!なんて読んでたら、結ばれた後も読むのをやめることが出来なくなりました。 全然知らなかった骨董のことやキュレーターの仕事、京都のこと、いろんなことを楽しく読めて勉強にもなるし、とにかく面白いです。 骨董関係はやはり難しくて名前とか覚えることは全然できないし想像もしにくい。でも前出てきたものでも毎回分かりやすく説明してくれて、あぁあれか!と思えます。 素直なあおいちゃんは等身大の子で、無神経な天然さもあざとさもなく、割と淡々としてるところが大好きです。 続きを読む▼
  • (5.0) 何度も読んだのに
    Wakiさん 投稿日:2023/3/8
    【このレビューはネタバレを含みます】 アニメ 漫画 小説 の順にのめり込んでしまいました。 そして何度も小説読んだのにまた読むと入り込んでしまい自分でもビックリです。 元々ミステリ好きです。 アニメもマンガも恋愛小説も。 それ全部盛り込んでいて何度読んでも飽きません‥ 漫画とアニメではキャラクターの違いにちょっと違和感ありましたが小説もまた違っていてその上読み進めていくうちホームズの印象が違って来て飽きませんね 随分と葵さんが成長して今はどっちかっていうとホームズの方がついていってるふうで面白いです。 まだまだ連載続けてください 続きを読む▼
  • (5.0) 何遍も読み返してしまう面白さ
    ねこねこねさん 投稿日:2022/1/29
    一言でいえば、女流推理作家の本は好きには堪らない本。私の大好きなシャーロットマクラウドの本を思い出させるような話しの流れ。事件解決だけではなく、人の心情やその場の背景が鮮明に描かれているのがとても好き。この京都寺町三条は、ここ最近の大ヒット でした。もっと早くから読んでいたかったような、今、ここでまとめて一気に読めるのが良かったような。 コミカライズの方から入ったけど、似て非なるものという感じで両方共にとても大好きです! もっとみる▼
  • (5.0) 本当に京都に行きたくなります
    さやさん 投稿日:2020/10/15
    高校卒業の8巻まで読みましたが、とても面白いです。葵と清貴が付き合うまでのつかず離れずの焦れったい感じも良かったですが、付き合ってからの清貴のメロメロっぷりもいいですね。ふたりの恋愛模様だけでなく、京都の観光名所や街並みが丁寧に描かれていて 、清貴がその場所のうんちくを語ってくれたりもするので、とても読み応えがあります。 中学の修学旅行で行ったっきりの京都。大人になった今、もう一度ゆっくり行きたいな〜と思いました。 もっとみる▼
  • (5.0) 探偵?いいえ、鑑定士(見習い)です!!
    迦淤琉さん 投稿日:2021/8/16
    【このレビューはネタバレを含みます】 ひょんなことから骨董店でアルバイトを始めた女子高生。 店番のイケメンはホームズというあだ名だけれど、骨董鑑定士見習い。なのに、あだなで探偵の様な依頼を知り合いから受けているうちに不本意ながらそちらの依頼が増えて… あくまで私は鑑定士見習いですよ(黒笑い) すれ違いそうな二人の想いは通じ合い、恋人へ。 なのに天才贋作者を交えた三角関係に!? 二人を取り巻く濃い面々とのやり取りも面白い!! 続きを読む▼

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