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ライトノベル
しあわせにできる1
13巻配信中

しあわせにできる1

700pt/770円(税込)

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作品内容

俺に犯られたのが
ネックになってるわけだ。
──今度はよくしてやるよ。

早朝出勤、深夜残業、休日出勤は当たり前。頑張る本田に次々とふりかかる災難、トラブル、強引男!? 王道リーマンラブシリーズ第一弾!

東京・丸の内――大手商社建材部勤務の本田雪彦は所属の3課を代表する有能社員。サラリーマンらしからぬ華やかな美貌に色めき立つ女性社員もものともせず、多忙な仕事に走り回る日々。そんな本田がNY支社から鳴り物入りで本社に配属されてきた久遠寺皇のフォロー役を命じられる。男らしい容貌に、漂う育ちのよさ、仕事も超がつくほどのやり手。久遠寺は噂以上の男だったが、とある物件のトラブルで板挟みになった本田は結果的に彼を裏切る選択をしてしまう。信頼が芽生え始めた矢先の出来事に、久遠寺がとった行動とは……。

※紙書籍時の本文挿画は収録しておりません。

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レビュー

しあわせにできるのレビュー

平均評価:4.2 9件のレビューをみる

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高評価レビュー

ドラマCDから来ました
森川さん受けということで興味を持ち、ドラマCDを聴き続きが気になって購入しました!
12巻もあるのか、、と思い飽きたら買わなければ良いかと思い購入しました。が、ドキドキ・ハラハラ多くてサラッと読み終わってしまい、ロスです。
先生の作品は続き欲しい!!!って言う所で上手く終わるので特にw
いいね
0件
2024年4月16日
しあわせになります
大好きな作家さんです。ユーモアに溢れていて時々笑ってしまいます。😄 少し長いですが、続きがとても気になり続いている同人も読むほど好きです。人間模様が細かく設定されていて、脇の人たちのお話も面白く読めます。(それが目当てなときも。)
とても引き込まれていってもっと読みたくなりますよ。
いいね
0件
2019年9月6日
また会いたいです!
大好きな作家さん。殿な攻め×仕事一筋雪彦さんとゆかいな3課の面々、全巻一気読みしてしまいました。また会いたいです!
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0件
2019年7月9日
巻を増すごとに甘々・・・
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初、何なんだこの攻め様・・・って思っていましたが、超多忙なリーマンカップルにハマってしまい12巻まで読みました。主人公カップルの勤め先は商社なんですが、職場関係の脇キャラがすっとぼけ過ぎていて、いくらBLでもダメでしょってくらいふざけてます^^;面白いけどね・・・巻を増すごとに甘々になっていきます。
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0件
2017年2月23日
しあわせになって良かった
主人公といい、三兄弟といい、森田といい、働きすぎの出演者達にビックリです。
いろんなドキドキとトキメキがあって大満足。

恋人になるまでは、振り回されていた雪彦が、愛してると言えるまでになって嬉しかった!!
次は、森田のその後も知りたいです。

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1件
2017年3月3日

最新のレビュー

しあわせにできるは【人生】語りきれないよ
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 正直言って最初の6巻まではだいぶキツかったです。なんせ、攻めはほぼレープみたいな感じで怒りに任せて乱暴にするし、その後も久遠寺兄弟の昴と映が本田さんにちょっかいかけてきて、それに閉口する…という感じでした。特に映さんは本当に嫌で、本田さんの気持ち無視ですか?社長だかなんだか知らないけど、やって良いことと悪いことあるぞ、警察呼ぶか?ア?ぐらいの気持ちで、料亭事件は許せないですね。妻子持ちの男がやる事ですか?で、一旦この本から距離を置きました。さらに追い討ちをかけたのが日芳の環境です。落合をはじめとする御三家、噂好きな課長豊川、仕事は出来ないのに宴会やら幹事やらにばかり注力する各務。読んでて、令和の感覚からするとあり得ない…と思うことが続きます。まず、本田さんの生い立ちって結構複雑なんですが、超絶綺麗な母が電話かけてきたり、ロビーに会いにきたりするだけで、大騒ぎ。人のプライバシーにこれでもか!と言わんばかりに立ち入るし、デリカシーないです。根は悪い人達じゃないの伝わってきますけど、マジで昭和の時代に生まれなくて良かったと思う瞬間ですね。本当に序盤の本田さんの様々な苦労がキツイです。正直まゆりとの関係もよくわからないし、好きじゃない。でも、そんな中寮の鍵取り替えても窓ガラスを割って侵入してくる攻めと段々心の距離が縮まっていきます。(説明それで合ってる?)なんだかんだ、本田さんの狭い寮で一緒に暮らしてる描写は好きでしたね。後からあれは好奇心だったと言ってる攻めに若干殺意湧きましたけど、最後まで読みましょう!(ヤケクソ)退寮勧告を受けて、白金の家に引っ越した辺りから2人の関係は劇的に変わります。まず、あんなに拒絶してた本田さんが、空っぽになった寮の久遠寺の部屋みて、泣いちゃうシーンはこっちも胸が熱くなったよ。先に引っ越してた白金で再会して、安堵してしまうのも。昴の策略によって引き裂かれそうになった時も、「お前が欲しいよ」は本当に痺れました。昴編を経て、東郷会心編、久遠寺退職編と7巻辺りからは本当に面白くて、前半耐えた甲斐がありました!段々と日芳の人間関係にも諦めがつき、愛着さえ湧きます。後半は昭和感マイルドになったかも?12巻のお花見の買い出しに行く2人にはまた泣きました。本田さんがあまりにもしあわせそうで。脇役だと森田がすき。結婚迫られて可哀想。深雪と一緒になるのはありですか?
いいね
1件
2025年2月9日

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