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Pen 2019年 4/1号

556pt/611円(税込)

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作品内容

【創設100周年】 いま再び注目される バウハウスを知っているか?1919年、芸術と技術との新たな統合を目指し、ひとつの学校が誕生した。近代建築の巨匠、ヴァルター・グロピウスが創立した「バウハウス」だ。先鋭的な造形教育で世を驚かせるも、33年、ナチスの圧政で閉鎖へ追い込まれる。しかし、バウハウスは滅びない。その教育理念は優れた教授陣によって各地に伝わり、新たな才能と結びついて、世界へ波及していったからだ。マイスターと呼ばれた教授や、学生の建築・デザインはいまもマスターピースとして愛され、我々の身近にある。創設100年の記念の年、モダン・デザインの源流となった革新的な学校と情熱を燃やした先人をたたえたい。創設100周年で再び注目される、バウハウスを知っているか?無二の芸術・デザイン学校が、誕生した背景。世界に影響を与えた、バウハウスを巡る人々。個の才能と造形力を育んだ、革新的な教育法。誌上で開催、バウハウスの特別レクチャー豊かな才能を開花させた、女性の功績を振り返る。バウハウスの精神を継承し、新天地シカゴへ。アメリカに引き継がれた、バウハウス第二章。モダニズム到来を告げた、ガラス張りの工場。デッサウとヴァイマール、先駆的な名建築へ。【第2特集】 新作時計が大集合! SIHH(ジュネーブサロン)レポート

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作品ラインナップ 

  • Pen 2019年 6/1号

    556pt/611円(税込)

    日本映画を語れ。国際的な映画の賞レースに、日本の監督が常連となって久しい。アニメやホラーといった日本が得意とするコンテンツが世界でヒットし、広く影響を与えたり、リメイクされたりすることも珍しくなくなった。新時代「令和」が幕を開けた本年も、周防正行や黒沢清、是枝裕和ら第一線をいく人気監督の最新作から、山田洋次が監督を務め、渥美清が登場する『男はつらいよ』の新作まで、話題作が豊富だ。今回の特集ではそんな監督たちの貴重なインタビューをはじめ、期待の若手俳優やネット配信事情など、日本映画の現在を徹底リポート。海外のジャーナリストやファンにも、その熱い愛を聞かせてもらった。いま改めて、日本映画の魅力を語り合おうではないか。時代を牽引する、3人の監督が伝えたいこと。監督 周防正行『 カツベン!』 12月公開予定監督 黒沢 清 『旅のおわり世界のはじまり』 6月14日公開監督 是枝裕和 『La Verite』(原題) 10月公開社会派│現代の闇をえぐる、気骨ある映画が続々公開。『凪待ち』6月28日公開… 主演 香取慎吾、監督 白石和彌が語る。『楽園』10月18日公開… 監督 瀬々敬久×原作 吉田修一に訊く。『新聞記者』6月28日公開… 監督 藤井道人が語る。『よこがお』7月26日公開… 監督 深田晃司が語る。渥美清も登場する、待ちに待った寅さん最新作。山田洋次監督が語った、名優・渥美清と寅さんのこと。『男はつらいよ』全49作、パーフェクト・ガイドホラー映画│監督 中田秀夫 : Jホラーの原点、「貞子」がスクリーンに蘇った。アニメ│ 監督 湯浅政明 : 些細な日常の描写から生まれる、豊かな物語。VFX│監督 山崎 貴 : 大迫力のシーンを描き出す、最新技術と想像力。海外の記者&専門家が選んだ「マイ・ベスト5」
  • Pen 2019年 5/1・15合併号

    556pt/611円(税込)

    「特集:尾崎 豊、アイラブユー」1992年4月25日、ロックミュージシャン尾崎豊は26歳で夭折した。桜の季節が過ぎ去り、ファンの肩を冷たい雨が濡らしてから今年で27回目の4月を迎える。「平成」が終わり、新たな時代へーー。別れと出会い、終わりと始まりが交差するこの時、多くの人々に愛された、かつての若者の代弁者にスポットを当てる。「自由になりたくないかい?」「熱くなりたくはないかい?」生前、ステージからそう叫び続けた男は、私たちを鼓舞してきた。その音楽は聴く者の心と身体を一瞬で高揚させ、勇気を与える。それは今日まで不変であり、多くの人々に尾崎が支持される理由だ。短くも美しく燃え、鮮烈な記憶を残した男は、なにを探し続けたのだろう?その魂宿る71曲の熱きメッセージには、生きるヒントが刻まれている。新時代を前に歌い継ぐべき私たちの「遺産」に、いま再び耳を傾けよう。・尾崎 豊、アイラブユー・日本・海外の表現者から刺激をもらい、学んだ。・孤高のシンガーが駆け抜けた、26年の生涯。・6枚のアルバムに残した、全71曲を完全紹介。・42回も飛んだ! デビュー作のジャケ写撮影。・人気作詞家がひも解く、尾崎の歌詞の魅力。・熱き魂が秘められた、自筆の創作ノートを公開。・絶頂期の発言で振り返る、「若き天才」の光と影。・稀有な詩人の基礎をつくった、8冊の愛読書。・音楽プロデューサーが明かす、ふたりの記憶。・尾崎豊を巡るエッセイ「孤独の遺産」・楽曲のモチーフとなった、ゆかりの地を訪ねて。・ともに闘い、パフォーマンスを支えたギター・バンドメンバーが見た、カリスマの素顔。・当時の音楽雑誌は、この新星をどう扱ったのか。・新世代シンガーが語る、尾崎という音楽の原体験。 石崎ひゅーい 奇妙礼太郎 家入レオ・最愛の曲を発表します!これが私のベスト3 茂木健一郎 脳科学者 吉野北人 「THE RAMPAGE」ボーカル 袴田吉彦 俳優 般若 ラッパー 岡村詩野 音楽評論家 中川丈士 NHKディレクター・生誕50周年、「幻のボックスセット」誕生秘話。・尾崎裕哉が語る、表現者としての父の偉大さ。
  • Pen 2019年 4/15号

    556pt/611円(税込)

    何回泣けるといったあざとい惹句や、作為に満ちたストーリーが欲しいわけじゃない。紙の手触りを確かめながら、絵のタッチに見入り、削ぎ落とされて「すとん」と心に落ちる物語を読む。やがてきゅうっと胸が痛くなり、心が震え、本来の自分に戻る││絵本はそんな時間をくれる。本特集では、国内外の人気作家が創作の秘密を明かしてくれたり、原画の数々を見せてくれたり。ユーモアあふれる作品の裏に秘められた、巨匠たちの知られざる生涯も振り返る。せつなくて、ほろっとする名作も一挙紹介。ひとりで読むもよし、誰かに読み聞かせるもよし。今日はどんなお話を、心に咲かせようか。心にしみる絵の力で、胸を熱くする描き手。 アントワーヌ・ギヨペ (フランス) ため息が出るほどに美しい、繊細な切り絵。 トム・オーゴマ (フランス) 言葉よりも雄弁に語る、ミニマルな絵の力。 junaida (日本) 残された余韻が、読み手から想像力を引き出す。 nakaban(日本) 豊穣な余白こそが、忘れられない一冊を生む。 阿部海太 (日本) 色彩のうねりが、カンヴァスから押し寄せる。心に物語をもつと、いろんな場面で使えます。人気作家の創作の世界へ、いざ飛び込もう。 宮西達也│“テーマありき”でいけば、物語はブレない。 ヨシタケシンスケ│大人がマジメに語れないことも、絵本でなら言える。大宮エリー、初の絵本を語る。 書き下ろし2篇「もしもし 森です」「まざーあーす」作品の裏に隠れた、知られざる巨匠の生涯。Pen厳選、テーマ別「泣ける絵本」コレクションデザインの美しさが、胸に響く7冊。新旧の名作に出合える、絵本に強い東西の書店。サスティナビリティが生んだ、優しい一着。
  • Pen 2019年 4/1号

    556pt/611円(税込)

    【創設100周年】 いま再び注目される バウハウスを知っているか?1919年、芸術と技術との新たな統合を目指し、ひとつの学校が誕生した。近代建築の巨匠、ヴァルター・グロピウスが創立した「バウハウス」だ。先鋭的な造形教育で世を驚かせるも、33年、ナチスの圧政で閉鎖へ追い込まれる。しかし、バウハウスは滅びない。その教育理念は優れた教授陣によって各地に伝わり、新たな才能と結びついて、世界へ波及していったからだ。マイスターと呼ばれた教授や、学生の建築・デザインはいまもマスターピースとして愛され、我々の身近にある。創設100年の記念の年、モダン・デザインの源流となった革新的な学校と情熱を燃やした先人をたたえたい。創設100周年で再び注目される、バウハウスを知っているか?無二の芸術・デザイン学校が、誕生した背景。世界に影響を与えた、バウハウスを巡る人々。個の才能と造形力を育んだ、革新的な教育法。誌上で開催、バウハウスの特別レクチャー豊かな才能を開花させた、女性の功績を振り返る。バウハウスの精神を継承し、新天地シカゴへ。アメリカに引き継がれた、バウハウス第二章。モダニズム到来を告げた、ガラス張りの工場。デッサウとヴァイマール、先駆的な名建築へ。【第2特集】 新作時計が大集合! SIHH(ジュネーブサロン)レポート
  • Pen 2019年 3/15号

    556pt/611円(税込)

    この春、洒落者たちにとって「本気で欲しい」と色めき立つ服が多いのには、理由がある。華やかで明るいデザインで、メンズウエアにおける新時代の到来を予感させたディオールのキム・ジョーンズ、ストリートカルチャーをベースとし、老舗のルイ・ヴィトンに真新しい価値をもたらしたヴァージル・アブロー……。大物デザイナーたちが一斉に新たな船出を迎え、メンズファッションはこれまでにない盛り上がりを見せている。今号では、そんな注目デザイナーたち渾身のデビュー作をはじめ、さまざまな人気ブランドから新作を厳選。ファッションの楽しさと、いいものを着る喜びを実感できる、本当に欲しい服がここにあります。【春夏ファッション特大号】 本気モードで、欲しい服。新デザイナー就任で、輝きを放つ5ブランドディオール×キム・ジョーンズルイ・ヴィトン×ヴァージル・アブローバーバリー×リカルド・ティッシセリーヌ×エディ・スリマンベルルッティ×クリス・ヴァン・アッシュ高らかに春を呼ぶ、旬なウエアの旬な着こなし。エルメスのレザーブルゾンボッテガ・ヴェネタのレザーシャツバレンシアガのジャケット風シャツドルチェ&ガッバーナのカムフラパンツ …ほか旅に活躍する、“プラスアルファ”のワードローブ粋に装う、テーラード最前線。 モダンに進化し続ける、イタリアの名品たち。Tシャツは、上質さと“さりげなさ”が重要だ。
  • Pen 2019年 3/1号

    556pt/611円(税込)

    ライカは本当に不思議なカメラだ。1954年の「ライカM3」の登場以来、M型ライカはピント合わせがオートフォーカスではなく、ほとんどのレンズは撮影距離が最短70cmまでしか寄れない。特別にスペックが高いわけでもない。しかしいつの時代も、本物を知る者は必ずライカを選ぶ。それはなぜなのか?本特集では、その象徴であるレンジファインダーのM型に特に焦点を当て、写真家やクリエイターなど愛用者の語りを中心に、不朽の魅力について考えた。秘密を解き明かすカギとなるのが、誕生の地ウェッツラーにおける本社工場取材、そして今日の地位を築いたアンドレアス・カウフマン社主へのインタビューだ。すべての証言を通して、「メイド・イン・ジャーマニー」の雄の神髄に迫る。ライカで撮る理由。仕事道具として、なぜM型ライカを選ぶのか。ブルース・ギルデン|瀧本幹也|石井靖久|横田 徹|佐藤健寿人気フォトグラファーが語る、愛機との逸エピソード話。操上和美|藤代冥砂|高木康行|藤田一浩|三部正博桑島智輝|長山一樹|安珠|柏田テツヲいま明かす、僕らがこのカメラに恋した理わけ由。竹中直人 俳優|村上 淳 俳優マーカス・ウェインライト 「ラグ&ボーン」 創設者キキ モデル|石川 涼「せーの」代表取締役梶原由景 クリエイティブ・ディレクター琉花 モデル、フォトグラファー|菅野敬一「エアロコンセプト」職人松島 紳「カンタータ」デザイナーあの写真集の傑作で、ライカが心に刻まれた。若木信吾 写真家|小山薫堂 放送作家、脚本家谷尻 誠 建築家|田島貴男 ミュージシャン創業の地に完成した、「ライツパーク」を歩く。ライカカメラ社主 アンドレアス・カウフマン インタビュー本当に必要なことを見極める、それが大事だ。
  • Pen 2019年 2/15号

    556pt/611円(税込)

    「特集: いまこそ知りたい!アートの値段。」2017年、クリスティーズでレオナルド・ダ・ヴィンチの絵が約504億円で落札。絵画の史上最高額を記録した。美術館で見ていると忘れがちだが、アートはアートとしての本質的な価値の他に、値段という商業的な面でも議論され関心を呼ぶ。買って愛する楽しみとは?歴史的にアートの価値はどう変わったのか?私たちとアートとの関係を問い直してみよう。いまこそ知りたい!アートの値段。お金と数字から見えてきた、世界のアート事情。アート界に影響力をもつ人々、「POWER100」気鋭キュレーターに訊く、アートの現在と未来。「売れる値段」を模索する、ギャラリストの役割。名品だけを扱う、二大オークション会社を知る。 クリスティーズ サザビーズハーブ&ドロシー夫妻のアートを愛する人生。コレクターが開いた、私設ミュージアム5選。日本の美術を支えた、賛仰のコレクター列伝。アートと深い関わりをもつ会社が、現在急増中。若手作家への投資が、社会貢献になるとしたら。「お金」に着目してたどる、西洋美術の歴史。報酬や没後の高騰が示す、レオナルドの偉大さ。日本の「美しきもの」が見せた、多彩な価値。著名なアーティストが、注目する作品はコレだ! 推薦する人… 束芋│岩崎貴宏│鈴木康広│大巻伸嗣 やなぎみわ│宮永愛子│西野 達新しいスタイルのアートフェアが、京都で開催。古美術商が教えます!日本の美を買うイロハ好きが高じて若冲さんを購入、人生が変わった。観ても買っても楽しい、アートの見本市へ。【第2特集】なぜ「時計界のピカソ」と呼ばれるのか?リシャール・ミルの真実。
  • Pen 2019年 2/1号

    556pt/611円(税込)

    2018年6月、密かに披露されたプロジェクト「Session One」。衝撃的なその出合いから、今回の特集の構想はスタートした。1970年に三宅デザイン事務所を立ち上げ、現在に至るまで、トップクリエイターとして進化し続ける衣服デザイナー、三宅一生。圧倒的に斬新で、オリジナリティあふれる彼の服は、いかに生みだされているのか。そのすべてをPenは目撃した。【完全保存版】 いまも尽きぬ創造のチカラ 三宅一生の仕事。太古の記憶が甦る、「セッション ワン」の衝撃。野生の服が切り開く、新しい時代の可能性。服づくりの可能性を追求する、自由な実験室。京都から発信し、伝統的な技術の継承を誓う。軽く、しなやかに、再定義された男たちの服。ジャーナリストの心を奪った、新しい日常着。田中作品の魅力と日本の美を表現する、斬新なプロジェクトアーヴィング・ペンと三宅一生、奇跡の仕事。深淵な絆が生んだ、世界に誇る傑作ポスターデザインを文化として伝え、継承するために。シンケンでキケンな遊びは、どこへ向かう?【第2特集】 2019年に読み返したい作家 サリンジャー、再び。村上 龍の私とボルボ 〈#5〉「本質を感じる知への旅」へ。「スクワッド」の競演で、アジアを席捲した夜。反町隆史が着ける、ブレない魅力の腕時計。時計好きの“隠れ家”が、装い新たに登場。日本市場限定の“特別なブルーラベル”祈りの地で、ルーツに想いを馳せる夜。匠の想いが響き合う、幸せな時を共有する。Pen CREATOR AWARDS 2018山陰の冬、心を震わすグランドツーリング■ 両天秤の腕時計 〈vol.07〉 ── 並木浩一■ 「黒モノ」家電コンシェルジュ ── 麻倉怜士■ WHO’S WHO 超・仕事人■ PEN’S EYE
  • Pen 2019年 1/1・15合併号

    556pt/611円(税込)

    【完全保存版】 江戸前の流儀。 うなぎ/天ぷら/鮨2018年10月、紆余曲折を経て豊洲市場が開場した。江戸時代初期に誕生した日本橋魚市から始まった魚河岸のシステムは、「江戸前」というブランドを生み、いまここに引き継がれようとしている。Penは、うなぎと天ぷら、そして鮨に焦点を当て、それぞれの歴史や現代の名店といったさまざまなトピックを紹介。卓越した職人と豊かな海が長きにわたって育んできた、日本が誇る食文化である「江戸前」の流儀とは何か?に迫る。江戸前の流儀。元来はうなぎを意味した、「江戸前」の変遷史。橋本正平 「鰻 はし本」大将 生産者の顔が見える、現代の江戸前うなぎ。待ってでも食べたい、都内の厳選4軒はここだ。 明神下 神田川本店/鰻 蒲焼 駒形 前川/うなぎ時任/鈴木旨さの秘訣には、富士の雪解け水があった。蒲焼き、うな丼、うな重…進化の過程を追う。うなぎを題材にした、古典落語の噺を聴く。 …ほか中川 崇 「天麩羅なかがわ」店主 江戸前天ぷらは、職人と客の心意気でつくる。こだわりの素材と、店主の気概を感じる4軒。 ふく庵/天ぷら 逢坂/清壽/天冨良 いわ井八百八町の情緒が香る、天ぷらのこぼれ話。屋台から「お座敷」へ、味わう場所も進化した。なぜ海老から始まるのか、知っていますか? …ほかこんな姿をしています! 天ぷらサカナ図鑑。油井一浩 ?寿司 三代目 江戸前を完成させる、時代に即したひと仕事。真摯に伝統と向き合う、若き職人たちの4軒。 はっこく/鮨 み富/海界/さき田シャリの温度と、ネタの長期熟成にこだわる。ネタの強さに負けない、コク深い赤のシャリ江戸時代は下魚だった、マグロの最新事情。 …ほか築地から豊洲へ受け継がれる、江戸前ブランド
  • Pen 2018年 12/15号

    556pt/611円(税込)

    今年最も輝いたクリエイターたちの軌跡クリエイター・アワード 20182018年もさまざまな新しいモノ、コト、表現が世に生まれ、その創造の現場にPenは立ち会ってきた。約束された場所にとどまらず、挑戦する。こちらから仕掛ける。そんな抗いがたい魅力をもつ、旬のクリエイターを今年も讃えるとともに、注目したいライジングスターを一挙に紹介する。今年最も輝いた表現者たちの軌跡 クリエイター・アワード 2018吉田鋼太郎 俳優 大人の色気がにじむ、血の通った演技で魅せる。チームラボ 代表 猪子寿之 ウルトラテクノロジスト集団 境界のない世界を、アートで実現する集団。稲垣吾郎 俳優 密度の濃い一年を経て、「新しい地図」を描き始める。名和晃平 彫刻家 生命や権威の象徴を、美しい彫刻で形づくる。松岡茉優 女優 観ている人を笑顔にできる女優、その境地を目指して。石上純也 建築家 まだ見ぬ風景を求め、「自由な建築」を追う。今年、新しい領域に踏み込んだ8人の冒険者。ヒット作や話題の空間、仕掛けたのは彼らだ! EXHIBITION|CULTURE|FASHION|PROJECT CAR|FOOD&DRINK|INNOVATION あの「怪物」をつくった、日本人アーティストペンオンラインでバズった、大貫卓也の言葉。来年の飛躍に期待! ライジングスター10組。

レビュー

Penのレビュー

平均評価:4.0 4件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 少女漫画超入門のために購入〜2013/6/1号
    romance2さん 投稿日:2023/6/10
    編集者の座談会(集英社白泉社講談社各系列漫画雑誌)がよかった。インタビュアーの、「分類不能な作品が多い雑誌は面白い」の言葉にも読みながら頷いていた。 シーモア(島)で教えられて知った。名作の掘り下げと、どんなところが読み手の心をつかむか、 とか、どんなキャラがいるか、とか、まずは読むべき傑作選など、ひととおりの企画で面白い。 副題「これを知らなきゃ日本文化は語れない」とは、大きく出て来たと感じる言葉だ。が、漫画史を振り返り、ジャンル分け(一応)されてるそれぞれの代表的な作品を眺めていると、少女漫画のたくましさからこれからも読者としてエネルギーを貰うだろうと感じた。 10年前ものバックナンバーに当たるのか!、と、電書の品揃えの恩恵を受けた者がここに一人。有り難い。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (4.0) センスが良い
    みかんさん 投稿日:2023/1/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 様々なジャンルの趣味に毎号深く迫っていくのですが、一般的にはメジャーではない舞台裏や作業裏の話などを知ることができ、かつ取り上げる内容もセンスが良いものがメインになっている感じです。自分が印象に残ったのは特別版のほうで、昔から歴史的に名高い戦国武将たちの、教科書では学ぶことのない物事、あるいは一般常識を覆しそうな情報まで、詳しく読めて楽しかったです。織田信長に関する自分の知識を、最新研究の話でアップデートできました。 続きを読む▼
  • (4.0) 完全保存版
    パインさん 投稿日:2023/2/2
    「少女マンガ超入門」目当てで購入。 細分化が進む少女マンガ誌を分析している図がわかりやすい。 確かに、これを知らなきゃ日本文化は語れません。 雑誌は紙本よりも電子の方が完全保存版になり得る。
  • (3.0)
    yuki さん 投稿日:2017/5/19
    デビッドボウイの記事を読むために購入しました。好奇心旺盛で、アグレッシブ。才能があって努力も惜しまず、魅力的で優しくてフェアな人。多くの人を愛して多くの人から愛された人です。

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