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ライトノベル
獣・壊滅【イラスト入り】
1巻配信中

獣・壊滅【イラスト入り】

657pt/722円(税込)

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作品内容

「骨の髄までお前に犯されて咲き乱れたい」
関西岩城組三代目を襲名した若き組長の廉は若頭の九堂に強く愛されて魂のつがいになった。
しかし敵対組織に先代を殺されたばかりで時期が悪いと屋敷から出して貰えず、廉のストレスは最高潮に。
九堂の抑圧から逃れようと廉は屋敷を抜け出すが、暴走族時代の仲間に再会したことで嫉妬に狂った獣・九堂に犯されて――?
大幅加筆修正の上、第二弾が登場!
商業未発表作も収録。

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  • 獣・壊滅【イラスト入り】

    657pt/722円(税込)

    「骨の髄までお前に犯されて咲き乱れたい」
    関西岩城組三代目を襲名した若き組長の廉は若頭の九堂に強く愛されて魂のつがいになった。
    しかし敵対組織に先代を殺されたばかりで時期が悪いと屋敷から出して貰えず、廉のストレスは最高潮に。
    九堂の抑圧から逃れようと廉は屋敷を抜け出すが、暴走族時代の仲間に再会したことで嫉妬に狂った獣・九堂に犯されて――?
    大幅加筆修正の上、第二弾が登場!
    商業未発表作も収録。

レビュー

獣・壊滅【イラスト入り】のレビュー

平均評価:4.4 21件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 面白かったけど。。
    maさん 投稿日:2023/10/7
    試読みとレビューを見て気にはなるけど怖くて手が出なかったシリーズ。出版社の半額セールに思い切って試し読みが気になった2巻目だけ購入しました。いやー凄かった(苦笑) けど、九堂も廉も人間離れ過ぎて逆に現実感がないので、過激バイオレンス小説と して読むことができました。もう内臓ぐちゃぐちゃのエッチとかあそこまでして生きていられる廉はサイボーグか何か?九堂は人ではなく本当の獣で少しカニバリズムの要素もあるのかな。スプラッタ映画苦手な人は無理かもしれません。九堂に惚れてしまったホストの話は獣に惚れてしまった人間の哀れな末路という感じ。小説としては面白かったですが、結構えげつないです。弟のことは九堂の人間性が垣間見れて少し切なかった。幾つかのエピソードが入っていて全体的には面白く読めました。暴力、グロ、えげつなさ満杯でこの1冊でお腹いっぱいになったので、続きはもういいかな もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 守られた世界にいる自覚
    ちふさん 投稿日:2023/2/11
    睡眠を削り、平日2日で初読完了後、3日かけて2読目。前作で九堂が少しわかったような気がするような、、などと思ったけどまだまだ氷山の一角だったと痛切。本作は、降臨壊滅灼熱真蛸覚醒の5話。は九堂の過去、は笑いを含んだ休息話。 壊滅、本編読み終わるまで、ハカイと読んでいた(苦笑)。作家様のブログでカイメツと初めて気がつき恥ずかしい、、。漢字で意味また違ってくるじゃんと2読目突入。終盤の展開に、読む順間違えた?これ第二弾じゃないの?ってシーモアに戻り巻数を再確認。うん合ってる、2冊目だ。というくらいぶっちぎってる壊滅。廉が大人になる過程。また、子供の領分である当たり前と思っている環境や世界が、実は当たり前でも永遠でもなく、限られた自由と時間であったこと、そして自分は幼い人間だと知る廉に同調して自分も感じ入ってしまいました。知らないから自由でワガママでいられること、知った上で自らの言動に自ら責任を持つこと。廉とともに自分も成長した思いです。の九堂の過去では、九堂がまさに覚醒、降臨するストーリーで、こちらも痛みと哀しさを秘めてます。過去九堂を読んだ上でもう一度前作1巻読み返したい気分ですが、続きが気になって仕方ないので続きの煉獄にいきます。は吹き出しちゃうシーンもあるしニヤニヤが止まらないので場所を考えて読むのが良いかと。電車の4人がけシートで読んでて思わず吹いてしまい、めっちゃ恥ずかしい思いをしました。。。 もっとみる▼
  • (5.0) 獣2作目:1作目を軽く超えてきた‥
    asuntaさん 投稿日:2022/11/10
    1作目もなかなかのもんでしたが、2作目は前作を軽く超える壮絶さにもうお腹がいっぱいです。 5つのお話が入っています。九堂に尋常ではない愛憎を持ったホストの話(降臨)や、宝物のような存在であった弟の話(覚醒)等、今作は九堂という人物や過去に 焦点が当たっている仕上がりでした。そして、表題作「壊滅」は群を抜いて面白く壮絶さがより一層際立っていてすごかった。 廉は自身の浅はかな行動によってまたもや窮地に追いやられるのですが、ここでとった廉の狂気というか覚悟に言葉も出ず。前作同様、エグい描写がありますが慣れって本当に恐ろしい。むしろ容赦のない展開に待ってました!とばかりに興奮して読み耽ってしまいました。 この壊滅の顛末に、え?嘘でしょ?と目を疑いましたが大丈夫、お話が破綻することなく3作目に続きます。この作品を読むとヤクザ話に妙な耐性がついてしまった気がします。そのくらい壮絶で読み応えがありました! もっとみる▼
  • (5.0) 1巻を超える壮絶な抗争に巻き込まれる!
    モコさん 投稿日:2020/9/18
    1巻に続きすぐに2巻を読みました。冒頭は九堂の過去の話から始まり廉が組に連れられてきてから7ヶ月後のお話、1巻直後から廉が体調を崩して寝込むのを九堂が介抱する話2話が読めます。 話の主流は7ヶ月後のお話でとんでもないクライマックスを最後に 3巻に続きます。2巻は1巻を軽く飛び越える荒事オンパレードで壮絶な九堂の過去から今の九堂が出来上がっているのだというガクブルなお話ばかりです。 そんな本編、過去編を少し和ませる感じで廉の介抱話は関西弁のテンポ良い笑いの掛け合いが最後にありほっとさせてもらえます。九堂の愛がさらに増して重いのと廉の短慮が招く事態にハラハラヒリヒリします。最後までお話を追いかけます! もっとみる▼
  • (5.0) 泣けた
    mokaさん 投稿日:2019/10/14
    今回もハードさ半端ないです。が、今回は泣きました。めちゃくちゃな愛し方、愛され方ですが、二人の激しい愛情に泣きました。そして、九堂の過去に泣きました。獣覚醒。恐ろしいのに、恐ろしさより、悲しい涙が溢れました。 内容的に好みが分かれ作品だと 思いますが、ハードな内容だけでなく、獣誕生の背景がわかるこの2作目は前作より、物語として読み応え増していると思います。そんな中で、後日談のタコストーリーは甘さ?もあり、なんだか微笑ましい。笑いました。 もっとみる▼
  • (5.0) シリーズ星4,5、単品で星4。九堂の過去も。
    lvivさん 投稿日:2020/9/30
    (小説、シリーズ3部作。現在全16冊?) 獣5冊→龍と竜7冊→東西4冊。 番外編ぽい過去の九堂などのショートを同時収録しつつ、前作に続いてその後の話。 終わって、え!?!?! ここで完!!! てびっくりな展開。。 いやもう、飛ばしすぎでしょ! てなくらい、怒涛のすすみです。 九堂は耳なしや弟のエピソードが読める。 まぐろやタコ、アホでしかないコメディなお話もあります(笑)。 もっとみる▼

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