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Journalism 2018年1月号

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本作品は諸般の事情により「2023年4月15日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

[特集]「2018年の視点」

立憲結党でみえた理念追求の機運
政策体系構築につなげ野党再建を
 山口二郎(法政大学法学部教授)

「戦後レジームからの脱却」は駄法螺
自称保守と花畑左翼の知的劣化
 適菜 収(作家、作詞家)

貧困は誰もが陥る可能性
「流行りもの」超え、構造解決を
 雨宮処凛(作家、反貧困ネットワーク世話人)

近代システムの終焉を迎える前に
日本は米国の要求を受容し続けるのか
 水野和夫(法政大学法学部教授)

憲法改正で護憲派がとるべき政治戦略
カネかかる改憲、生活リアルで訴えろ
 五野井郁夫(高千穂大学経営学部教授 政治学)

〈インタビュー〉
「中抜き政治の時代」を正面から受け止めよ
ポピュリズム現象にみる情報革命の衝撃
 水島治郎(千葉大学法政経学部教授)

対話で「核放棄」は現実に通用せず
「核持つ北朝鮮」を前提に戦略議論を
 牧野愛博(朝日新聞ソウル支局長)

イスラームに怯える欧州の反統合
裏切りの連鎖で崩壊する中東
 内藤正典(同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授)

「保守リベラル」は再生可能か
カギは地域での課題解決にあり
 宮本太郎(中央大学法学部教授)


[第2特集]「衆院選はどう報道されたか」
【総論】
選挙報道の「質的公平」は満たされたか
「解散検討」の報道から37日間を検証
 音 好宏(上智大学文学部新聞学科教授)

【テレビ編】
逆風の中でも小池氏が関心の的
情報番組が「劇場化」を後押し
 水島宏明(ジャーナリスト、上智大学文学部新聞学科教授)

【新聞編】
「改憲」「北朝鮮」重視は各紙で共通
投票行動には核ミサイル問題が影響
 小此木 潔(上智大学文学部新聞学科教授)

【ファクトチェック編】
政治家の「嘘」とメディアを検証
FIJの活動から見えたもの
 楊井人文(ファクトチェック・イニシアティブ理事兼事務局長、日本報道検証機構代表理事)

与野党へのファクトチェックで
政策立案能力の差が見えた
 立岩陽一郎(ファクトチェック・イニシアティブ理事、「ニュースのタネ」編集長)


*********************


【白虹事件から100年】
いまも変わらない言論弾圧事件
自由を圧迫する「社会的なるもの」
 辻田真佐憲(作家、近現代史研究者)

【日韓中テレビ制作者フォーラム報告】
テレビ番組と文化の交流・協力の現状
「共通性」の認識にはそれぞれの視点
 黄 盛彬(立教大学社会学部教授)

〈連載〉記者講座 道徳的な難問を考える(2)
▼記者が泣くとき怒るとき
冷静で偏見のない取材は必要だが
涙や怒りの感情を押し殺す危険性
 畑仲哲雄(龍谷大学社会学部准教授)

〈連載〉「政要事情」―若手研究者の目(7)
ポスト・イデオロギーは可能か
―2018年政治への期待
 佐藤 信(東京大学先端科学技術研究センター助教)

■メディア・リポート
新聞
 保育園、小学校、相次ぐ落下物
 地位協定の抜本改定へ喚起を
  松元 剛(琉球新報読者事業局次長)

放送
 衆院選のファクトチェック
 感度が低い地上波テレビ
  水島宏明(ジャーナリスト、上智大学文学部新聞学科教授)

出版
 海外向け版権取引の商談会開催
 中小の出版社も翻訳市場に注目
  星野 渉(文化通信社取締役編集長、東洋大学非常勤講師)

ネット
 クラウドファンディングから見える
 未来の「メディア」の本流
  高木利弘(株式会社クリエイシオン代表取締役、マルチメディア・プロデューサー)

■海外メディア報告
 極右政党が初の連邦議会入り
 分水嶺はどう報じられたか
  熊谷 徹(在独ジャーナリスト)

■カラーグラビア 写真家の目
 脳腫瘍と生きる
 今できることを積み重ねる日々―
  写真と文=関 健作

朝日新聞全国世論調査詳報
 ◎2017年11月定例RDD調査

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作品ラインナップ 

  • Journalism 2018年1月号

    Journalism 2018年1月号

    【販売終了】
    [特集]「2018年の視点」

    立憲結党でみえた理念追求の機運
    政策体系構築につなげ野党再建を
     山口二郎(法政大学法学部教授)

    「戦後レジームからの脱却」は駄法螺
    自称保守と花畑左翼の知的劣化
     適菜 収(作家、作詞家)

    貧困は誰もが陥る可能性
    「流行りもの」超え、構造解決を
     雨宮処凛(作家、反貧困ネットワーク世話人)

    近代システムの終焉を迎える前に
    日本は米国の要求を受容し続けるのか
     水野和夫(法政大学法学部教授)

    憲法改正で護憲派がとるべき政治戦略
    カネかかる改憲、生活リアルで訴えろ
     五野井郁夫(高千穂大学経営学部教授 政治学)

    〈インタビュー〉
    「中抜き政治の時代」を正面から受け止めよ
    ポピュリズム現象にみる情報革命の衝撃
     水島治郎(千葉大学法政経学部教授)

    対話で「核放棄」は現実に通用せず
    「核持つ北朝鮮」を前提に戦略議論を
     牧野愛博(朝日新聞ソウル支局長)

    イスラームに怯える欧州の反統合
    裏切りの連鎖で崩壊する中東
     内藤正典(同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授)

    「保守リベラル」は再生可能か
    カギは地域での課題解決にあり
     宮本太郎(中央大学法学部教授)


    [第2特集]「衆院選はどう報道されたか」
    【総論】
    選挙報道の「質的公平」は満たされたか
    「解散検討」の報道から37日間を検証
     音 好宏(上智大学文学部新聞学科教授)

    【テレビ編】
    逆風の中でも小池氏が関心の的
    情報番組が「劇場化」を後押し
     水島宏明(ジャーナリスト、上智大学文学部新聞学科教授)

    【新聞編】
    「改憲」「北朝鮮」重視は各紙で共通
    投票行動には核ミサイル問題が影響
     小此木 潔(上智大学文学部新聞学科教授)

    【ファクトチェック編】
    政治家の「嘘」とメディアを検証
    FIJの活動から見えたもの
     楊井人文(ファクトチェック・イニシアティブ理事兼事務局長、日本報道検証機構代表理事)

    与野党へのファクトチェックで
    政策立案能力の差が見えた
     立岩陽一郎(ファクトチェック・イニシアティブ理事、「ニュースのタネ」編集長)


    *********************


    【白虹事件から100年】
    いまも変わらない言論弾圧事件
    自由を圧迫する「社会的なるもの」
     辻田真佐憲(作家、近現代史研究者)

    【日韓中テレビ制作者フォーラム報告】
    テレビ番組と文化の交流・協力の現状
    「共通性」の認識にはそれぞれの視点
     黄 盛彬(立教大学社会学部教授)

    〈連載〉記者講座 道徳的な難問を考える(2)
    ▼記者が泣くとき怒るとき
    冷静で偏見のない取材は必要だが
    涙や怒りの感情を押し殺す危険性
     畑仲哲雄(龍谷大学社会学部准教授)

    〈連載〉「政要事情」―若手研究者の目(7)
    ポスト・イデオロギーは可能か
    ―2018年政治への期待
     佐藤 信(東京大学先端科学技術研究センター助教)

    ■メディア・リポート
    新聞
     保育園、小学校、相次ぐ落下物
     地位協定の抜本改定へ喚起を
      松元 剛(琉球新報読者事業局次長)

    放送
     衆院選のファクトチェック
     感度が低い地上波テレビ
      水島宏明(ジャーナリスト、上智大学文学部新聞学科教授)

    出版
     海外向け版権取引の商談会開催
     中小の出版社も翻訳市場に注目
      星野 渉(文化通信社取締役編集長、東洋大学非常勤講師)

    ネット
     クラウドファンディングから見える
     未来の「メディア」の本流
      高木利弘(株式会社クリエイシオン代表取締役、マルチメディア・プロデューサー)

    ■海外メディア報告
     極右政党が初の連邦議会入り
     分水嶺はどう報じられたか
      熊谷 徹(在独ジャーナリスト)

    ■カラーグラビア 写真家の目
     脳腫瘍と生きる
     今できることを積み重ねる日々―
      写真と文=関 健作

    朝日新聞全国世論調査詳報
     ◎2017年11月定例RDD調査

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