マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPTL(ティーンズラブ)・レディコミマンガTL小説ヴァニラ文庫ヴァニラ文庫人嫌い公爵は若き新妻に恋をする人嫌い公爵は若き新妻に恋をする
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
ライトノベル
人嫌い公爵は若き新妻に恋をする
1巻配信中

人嫌い公爵は若き新妻に恋をする

600pt/660円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

私の妻なんだろう。拒むことは許さない
人嫌いという噂の公爵に嫁いだらいきなり溺愛されて!?

王太子との婚約を破棄され、王弟である公爵マルスに嫁がされることになったミネルヴァ。貴族の義務と割り切って従う彼女は、人嫌いのはずのマルスに初夜から濃厚に愛されとまどう。「私の奥方はなんて淫靡で愛らしいのだろう」美貌の公爵に朝夕、溺愛され、甘やかされて変わっていく身体と心。だがミネルヴァを捨てた王太子が彼女に助けを求めにきて!?

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  1巻まで配信中!

  • 人嫌い公爵は若き新妻に恋をする

    600pt/660円(税込)

    私の妻なんだろう。拒むことは許さない
    人嫌いという噂の公爵に嫁いだらいきなり溺愛されて!?

    王太子との婚約を破棄され、王弟である公爵マルスに嫁がされることになったミネルヴァ。貴族の義務と割り切って従う彼女は、人嫌いのはずのマルスに初夜から濃厚に愛されとまどう。「私の奥方はなんて淫靡で愛らしいのだろう」美貌の公爵に朝夕、溺愛され、甘やかされて変わっていく身体と心。だがミネルヴァを捨てた王太子が彼女に助けを求めにきて!?

レビュー

人嫌い公爵は若き新妻に恋をするのレビュー

平均評価:4.1 77件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (2.0) むむむ…
    リオルさん 投稿日:2023/9/8
    【このレビューはネタバレを含みます】 ヒーロー14歳、ヒロイン5歳で出会った(と書いてあったと思った)のですが、髪長い・美しいにしても5歳で14歳の男子を女子と間違えるかな…?と思ってしまって。挿絵あったけどドレス着てなさそうだったし。そこに違和感を感じたらヒロインに好感が持てなくなってしまい、後半流し読みしてしまいました。でも、ヒーローは一途でヒロイン以外に目がなく、特に嫌な人物も出てこないのでサラッと読めると思います。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 長い片想い
    teruteruさん 投稿日:2022/4/20
    【このレビューはネタバレを含みます】 王弟公爵27歳×侯爵令嬢18歳。5歳の時に王宮内で迷子になったヒロインは迷路園で″薔薇の妖精の王女様″に出会う。人知れず逢瀬を重ねるうちにキスを贈られる仲になる。時は過ぎ、王太子の婚約者として過ごしていたある日。王太子に一目惚れした帝国の皇女の降嫁が打診され、婚約破棄の憂き目に遭ったヒロイン。しかし翌日には『人嫌い公爵』との婚約が決まり、皇女の降嫁前に急いで結婚する必要ができた。顔合わせで会った公爵は、少年時代から女性に言い寄られていただけある美丈夫。恋愛対象が女性と思っているヒロインでもその美貌に圧倒されるばかり。王命で翌週には結婚式をすることになり全てを粛々と受け入れるヒロインが漢前。婚約破棄から半月後に新たな婚約者と結婚し、濃密な新婚生活が始まるなんて誰しも想像もできなかっただろう。初夜でキスを受け、はにかむような少年めいた笑顔を見た時に既視感が脳裏を過る。結婚初日から愛情を惜しみなく伝えてくれる彼の可愛いところを見つけてはキュンとするヒロインが可愛い。ありのままでいいと言って貰えたことで自我を開放できた喜びは人潮だろう。十数年社交界から遠ざかっていた公爵が新妻の御披露目の場として夜会に出席したのだが、予定外の王太子夫妻が登場したことで波乱が起きる。王命に近い形で王太子妃の教育を任され、公爵との生活を守るため応じたヒロイン。言葉が足りず擦れ違ったまま離れ離れでの生活を送る二人が切ない。皇女の教育で結果を出したヒロインに戦友の関係に近い王太子がくれたヒント。女性だと思っていた妖精の王女は14歳にして類いまれなる美貌の持ち主だったヒーローだった。初恋相手である彼女を婚約者に据えた王太子をいびったら、意趣返しで幼女趣味と噂を立てられたというオチがついたのには笑えた。綺麗な顔立ちだったことで10代前半から既成事実を狙う令嬢に追いかけ回されたり男性に狙われたりするのは本当に苦痛だっただろうと思う。公爵のことを可愛いと思うのはヒロインだけーー好きな人の知られざる面を見せて貰えるのは私だけというのはとんでもなく幸せなこと。初恋の妖精さん同士、いつまでも幸せでいてほしい 続きを読む▼
  • (5.0) 幸せな二人。
    ひとみんさん 投稿日:2022/5/28
    【このレビューはネタバレを含みます】 私もそうですが、レビューを見るとコミック版の購読からこちらに来ている方が多いですね。確かに、コミックが面白くて、物語の奥行きがもっと知りたいと思い、小説版を購入しました。ページ数が限られるコミックだと描き切れなかったエピソードが沢山あり、読むと、唐突に思えた事や疑問点がほぼ解消出来ました。言動で想像は出来るものの、ヒーロー目線のエピソードが少ないと感じましたので、特に最初の婚約破棄に激怒!から結婚に至るまでのヒーローsideがあれば良かったです。ヒーローは、ヒロインが王太子妃に、そして王妃になる事を誇りだと考え、淑女として社交界で華々しい活躍する様子を、決して表に出ず見守っています。なのに、突然の婚約破棄。政治的に仕方のない事とはいえ、ヒロインの経歴にキズがつきました。ヒーローは、ヒロインに「婚約者に捨てられた可哀想な令嬢」というレッテルを付けた王太子に激怒します。そして「王太子との結婚」と同格に近い相手は自分だけ。「もう遠慮なんかするか!!」と思ったかは分かりませんが、人嫌い公爵は人間界に戻ってきました。準備時間が短いのに王族並みに豪華な結婚式も、ドレスも夜会も、ヒロインを喜ばせる為、ヒロインについたマイナスイメージを払拭する為、なんでもします。そして結婚式からの溺愛生活…。片時も離したくない執着ぶりを見ていると、「うんうん…そうだよね。遠くから見守っていたけど、本当は自分の手で幸せにしたかったんだよね。良かったね。」という気持ちになりました。 続きを読む▼
  • (5.0) 妖精の魅力
    リナさん 投稿日:2018/1/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 王太子から婚約破棄されたヒロインが王弟の公爵と急遽結婚する事になります。その公爵の眉目秀麗さに驚くヒロインを、結婚式直後から溺愛する美麗のヒーローが本当に素敵で溜息が出ます。男性を愛せない同性愛者の秘密を隠すヒロインをも魅了する9才年上のヒーローが大人の男性らしく、王太子妃としてじゃない本来のヒロインで良いと優しく言ったり素敵過ぎて読了まで一気でした。ヒロインの事を私の妖精と溺愛するのも良いです。ヒロインが何故、同性愛者になったかについては理由もあり、男性を愛せない彼女がヒーローに対してだけ可愛いと感じたり胸をときめかせたりするのも、ああ成る程と納得出来る伏線回収もしっかりしていて最初から最後まで愉しめる良いお話だと思います。妖精の如く美しい容姿のヒーローですが、ヒロインへの執着心は並ではなく婚約破棄した王太子に凄い事も平然とかましてくれるので笑えたりもして楽しいです。まあ王太子も腹黒ですから反撃されても当然なんですけどね。表紙や挿絵もキャラの魅力をUPさせていると思いますし、可愛い初恋のお話で読んで良かったです 続きを読む▼
  • (5.0) 美男美女カップル
    眼鏡がキラリさん 投稿日:2019/11/11
    作者さん買い&立ち読みで続きが気になり購入。 王太子妃として育った完璧な淑女のヒロインと、天使のような美男子だけど人嫌い公爵のヒーローが、心を通い合わせていくお話です。 王宮の人間関係や外国との関係なんかもチラリと出てきますが、悪人は出 てこないし、平和な世界です。 ヒーローがヒロインを溺愛しているのは序盤からしっかり伝わってくるので、ハラハラやじれったさもあまりなく。 ヒーローの正体も、なんとなく序盤から想像がつくので、後半で明かされてもそんなに驚きもなく。 H.なシーンは割と最初の方から出てきます。 とにかく平和なラブラブを読みたい気分の時にオススメ。 イラストもきれいでした。 ところどころ誤字があるのと、後半2カ所?人物名が間違っているのが惜しいですが、楽しめたので、少しオマケで☆5点にしました。 もっとみる▼
  • (5.0) 美しい公爵からの溺愛
    comicomiさん 投稿日:2020/10/8
    コミックを知って、素敵なお話だと感じたのでノベルの方を購入しました。ラブシーン多めですが、ヒロインの声ばかりで読みにくいといった事はありませんでした。ヒーローの溺愛はラブシーンにととまらず、日常の言葉や行動でしっかりと示してくれます。美貌の 公爵が妻であるヒロインに執着する様子がすごく良かった目立つ脇役が少なめで、ヒーローの溺愛場面が多いのも良かった。我儘を言うなら、ヒーロー目線はエピローグでのセリフなので、出来れば本編の途中でヒーロー視点でページを割いてもらうともっと嬉しいかなと思いました。ヒロインも賢く可愛い女性ですが、ヒーローが美しすぎて、もっと公爵様のお話を読んでいたいなという気分になりました。 もっとみる▼

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ