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平成史[固定レイアウト版]

1,350pt/1,485円(税込)

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本作品は諸般の事情により「2019年5月1日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

「平成の謎解き」はこの一冊で十分!

福島原発事故(11年)の予兆は、JCO臨界事故(99年)にあり。
日本の「右傾化」は、PKO協力法(92年)から始まった。
バブル崩壊、オウム真理教、小泉劇場、安倍一強ほか、
あらゆる事件は、すべてが裏でつながっていた--。

同時代に生きる作家・佐藤優氏と慶應大教授・片山杜秀氏が政治、経済、事件、文化を縦横無尽に語り尽くす。

【本書内容】
モスクワから見た狂騒ニッポン/バブル崩壊でファミレス進化
宮崎勤事件と仮想現実/麻原彰晃作曲の大交響曲
神の手とSTAP細胞/小泉訪朝は失敗
ホリエモンは何者?/血の五輪/「逃げ恥」と冬彦さん
朝日新聞と旧陸軍の共通点/安倍談話は「戦後レジーム」追認
親子二代で完結させた天皇「人間宣言」
ローカルルール消滅と企業不祥事…

■平成を読み解くブック&シネマリストも収録

ユダヤ教に伝わるカバラの知恵という論理がある。光が収められた壺がある。だが時間が経つと壺にひびが入る。そこで新しい壺を用意する必要がある。入れ替えに失敗すると光は二度と元に戻らない。ここでいう光とは、日本固有の文化であり、国体であり、あるいは天皇なのかもしれない――佐藤優

平成は、それなりに生きてゆくにはとりあえず充分という極相に達して「坂の上の雲」ならぬ「坂の上の平原」といえる。もっと成り上がりたいという気持ちはないが、墜ちることへの恐怖は強い――片山杜秀

※この作品の容量は108MB(校正データ時の数値)です。

【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • 平成史[固定レイアウト版]
    「平成の謎解き」はこの一冊で十分!

    福島原発事故(11年)の予兆は、JCO臨界事故(99年)にあり。
    日本の「右傾化」は、PKO協力法(92年)から始まった。
    バブル崩壊、オウム真理教、小泉劇場、安倍一強ほか、
    あらゆる事件は、すべてが裏でつながっていた--。

    同時代に生きる作家・佐藤優氏と慶應大教授・片山杜秀氏が政治、経済、事件、文化を縦横無尽に語り尽くす。

    【本書内容】
    モスクワから見た狂騒ニッポン/バブル崩壊でファミレス進化
    宮崎勤事件と仮想現実/麻原彰晃作曲の大交響曲
    神の手とSTAP細胞/小泉訪朝は失敗
    ホリエモンは何者?/血の五輪/「逃げ恥」と冬彦さん
    朝日新聞と旧陸軍の共通点/安倍談話は「戦後レジーム」追認
    親子二代で完結させた天皇「人間宣言」
    ローカルルール消滅と企業不祥事…

    ■平成を読み解くブック&シネマリストも収録

    ユダヤ教に伝わるカバラの知恵という論理がある。光が収められた壺がある。だが時間が経つと壺にひびが入る。そこで新しい壺を用意する必要がある。入れ替えに失敗すると光は二度と元に戻らない。ここでいう光とは、日本固有の文化であり、国体であり、あるいは天皇なのかもしれない――佐藤優

    平成は、それなりに生きてゆくにはとりあえず充分という極相に達して「坂の上の雲」ならぬ「坂の上の平原」といえる。もっと成り上がりたいという気持ちはないが、墜ちることへの恐怖は強い――片山杜秀

    ※この作品の容量は108MB(校正データ時の数値)です。

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

レビュー

平成史[固定レイアウト版]のレビュー

平均評価:1.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (1.0) ジャコバン派の如く
    霧降花咲男さん 投稿日:2018/5/25
    「平成の謎解き」は、この二人には無駄。 彼らの言い分は、フランス革命期に異論者を尽く排斥した「ジャコバン派」の思想と重なる。 だいたい、国民が望んでいると思い込んで天皇制を廃止するなど、とんでもない話だ。

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