この作者さんのノベルを読むのは3作目ですが、総じてヒロインはピュアで愛らしい、健気で品の良い、かわいい淑女。ヒーローは強くて一途なイケメン。この作品は魔法に妖精に使い魔の猫に…ファンタジー要素満載でかわいかった。謎もたくさん出てきますが全て
スッキリ解けます。色々んん??…と突っ込みたくなるところも多いですが…(1番気になるのは何故ゆえ自白剤を飲ませようとした??という事かな。あそこでヒロインが本音語ったら速攻で世界滅亡では??)でも2人の一途な純愛がかわいかったです。ラストの救出シーンは圧巻の迫力でした。文字で描かれた映像が終始綺麗でした
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