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Journalism 2019年3月号

600pt/660円(税込)

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本作品は諸般の事情により「2023年4月15日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

[特集]福島を見つめ、伝える

ペダルを踏んで、見て会って考えた
『奥の細道』を巡る旅から
 ドリアン助川(作家、詩人、歌手)

福島をバイアスから解き放ち
中間集団の再構築を
 開沼 博(立命館大学准教授、福島大学客員研究員、東日本国際大学客員教授)

海越え息づく「盆唄」巡る旅
福島と沖縄、命と営み見つめ
 中江裕司(映画監督)

震災8年、忘却と無関心に抗うために
メディアはプレイヤーとして地域の中に
 小松理虔(ローカルアクティビスト〈地域活動家〉)

復興に節目はあっても区切りはない
課題先進県から課題解決先進県へ
 浦山文夫(福島民報編集局次長兼整理部長)

焼き付いた「固定化」を打ち破る
客観報道こそが「寄り添う報道」
 小野広司(福島民友編集局長)

「可視化」と現実との乖離
平成は、終わらない
 渡辺幹夫(写真家、元朝日新聞社ジャーナリスト学校ディレクター)

「福島をずっと見ているTV」の8年1
報道ではない伝え方を模索
 角 学(NHKプロデューサー)

「福島をずっと見ているTV」の8年2
200万人それぞれの思いを伝える
 小川謙治(映像作家)

「福島をずっと見ているTV」の8年3
撮り続けることは悩み、考え続けること
 原 義和(映像作家)

〈インタビュー〉
違う社会をつくる礫になれば
出発点は罪を問い、反省すること
 武藤類子(福島原発告訴団長)

*********************

《どうなる日ロ条約交渉》
2島決着さえ見通し立たず
「新冷戦」に身構えるロシア
 駒木明義(朝日新聞論説委員)

《注目!オランダ発、米国進出のオンラインメディア》
PV否定した有料モデル
速さ競わずトレンド重視
 浜田陽太郎(朝日新聞編集委員)

<連載 記者講座>スポーツで何を伝えるか(上)競技と向き合う
試合を単に描く記事は価値が低下
求められる記者の独自性や高質性
 中小路 徹(朝日新聞編集委員)

■メディア・リポート
新聞
トリチウム水に懸念深まる福島
解決の責任を国は果たすべきだ
 寺島英弥(ジャーナリスト、河北新報論説委員、尚絅学院大学客員教授)

出版
海賊版のダウンロード対策
静止画も違法化する法案審議
 植村八潮(専修大教授、日本出版学会会長)

ネット
ニュースに触れてもらうには?
スマートスピーカーの現状と未来
 小林啓倫(経営コンサルタント)

放送
まるで出来の悪い
コメディー番組のギャグのような……
 金平茂紀(TBS「報道特集」キャスター、早稲田大学大学院客員教授)


■海外メディア報告
2020大統領選、前哨戦に突入
共和党はトランプ再選が基本路線
 冷泉彰彦(在米作家、ジャーナリスト)



【写真】今月の1点

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作品ラインナップ 

  • Journalism 2019年3月号

    Journalism 2019年3月号

    【販売終了】
    [特集]福島を見つめ、伝える

    ペダルを踏んで、見て会って考えた
    『奥の細道』を巡る旅から
     ドリアン助川(作家、詩人、歌手)

    福島をバイアスから解き放ち
    中間集団の再構築を
     開沼 博(立命館大学准教授、福島大学客員研究員、東日本国際大学客員教授)

    海越え息づく「盆唄」巡る旅
    福島と沖縄、命と営み見つめ
     中江裕司(映画監督)

    震災8年、忘却と無関心に抗うために
    メディアはプレイヤーとして地域の中に
     小松理虔(ローカルアクティビスト〈地域活動家〉)

    復興に節目はあっても区切りはない
    課題先進県から課題解決先進県へ
     浦山文夫(福島民報編集局次長兼整理部長)

    焼き付いた「固定化」を打ち破る
    客観報道こそが「寄り添う報道」
     小野広司(福島民友編集局長)

    「可視化」と現実との乖離
    平成は、終わらない
     渡辺幹夫(写真家、元朝日新聞社ジャーナリスト学校ディレクター)

    「福島をずっと見ているTV」の8年1
    報道ではない伝え方を模索
     角 学(NHKプロデューサー)

    「福島をずっと見ているTV」の8年2
    200万人それぞれの思いを伝える
     小川謙治(映像作家)

    「福島をずっと見ているTV」の8年3
    撮り続けることは悩み、考え続けること
     原 義和(映像作家)

    〈インタビュー〉
    違う社会をつくる礫になれば
    出発点は罪を問い、反省すること
     武藤類子(福島原発告訴団長)

    *********************

    《どうなる日ロ条約交渉》
    2島決着さえ見通し立たず
    「新冷戦」に身構えるロシア
     駒木明義(朝日新聞論説委員)

    《注目!オランダ発、米国進出のオンラインメディア》
    PV否定した有料モデル
    速さ競わずトレンド重視
     浜田陽太郎(朝日新聞編集委員)

    <連載 記者講座>スポーツで何を伝えるか(上)競技と向き合う
    試合を単に描く記事は価値が低下
    求められる記者の独自性や高質性
     中小路 徹(朝日新聞編集委員)

    ■メディア・リポート
    新聞
    トリチウム水に懸念深まる福島
    解決の責任を国は果たすべきだ
     寺島英弥(ジャーナリスト、河北新報論説委員、尚絅学院大学客員教授)

    出版
    海賊版のダウンロード対策
    静止画も違法化する法案審議
     植村八潮(専修大教授、日本出版学会会長)

    ネット
    ニュースに触れてもらうには?
    スマートスピーカーの現状と未来
     小林啓倫(経営コンサルタント)

    放送
    まるで出来の悪い
    コメディー番組のギャグのような……
     金平茂紀(TBS「報道特集」キャスター、早稲田大学大学院客員教授)


    ■海外メディア報告
    2020大統領選、前哨戦に突入
    共和党はトランプ再選が基本路線
     冷泉彰彦(在米作家、ジャーナリスト)



    【写真】今月の1点

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