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ライトノベル
愛されオメガの婚姻、そして運命の子
1巻配信中

愛されオメガの婚姻、そして運命の子

620pt/682円(税込)

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作品内容

十八世紀、ロシア。オメガでありながらアルファと偽り皇太子を演じるリクは、従者のニコライに密かに想いを寄せていた。幼い頃は優しかったのにリクを庇って傷を負って以来よそよそしくなってしまった彼は、今は秘密を知る数少ない者として粛々とリクの発情期の熱を受け止めている。それがもどかしくてならないリクだが……? 一方のニコライは、誰より愛しいリクを守るため、女帝とある約束を交わしていた。帝政ロシアが舞台の、年の差オメガバース・溺愛主従ロマンス。

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レビュー

愛されオメガの婚姻、そして運命の子のレビュー

平均評価:3.9 13件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) ロシア
    maakoさん 投稿日:2024/3/11
    【このレビューはネタバレを含みます】 重めの話かなと思いましたが、全体的にさらっと読める感じでした。色々なことが割とサクサク解決していくので、少し物足りなさを感じました。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 愛の悪魔の化身
    naOさん 投稿日:2021/6/16
    ニコライは一途で健気でとてつもないリクへの執着と偏愛があって、彼の目と足を不自由にしたいきさつ以降、特に前半の終わり〜後半の頭にかけては、悪魔と魂の契約でもしたかのような彼の気質を感じ、少しだけぞっとしました。リクへの愛ゆえ、我が子であって もリクを譲らないとか。でもそんな伴侶だからリクはいつも幸せで、ポーリャも両親の愛を肌で感じられるのでしょう。リクが不憫でした。女帝への恐怖心がとけ、ニコライへの命令としてしか彼への愛を表すことができなかった恋情ーー素直に出せるようになり、伴侶によく似た容貌の可愛い息子をもうけて、やっと幸せになれたこと、本当によかったです。作者さまはロシア(ヨーロッパ)のお話を多く書かれると思って拝読してますが、評論を書かれるほどご存知とは思いませんでした。架空とは言えロシアにいる気分になれます。舞台が18世紀とありましたが、フランス・アメリカ革命が出てくると言うことは19世紀に入っているのかなと、リクとニコライ、ポーリャの愛溢れる夏季休暇の風景を想像しました。ポーリャの弟・妹も一緒に。 もっとみる▼
  • (5.0) ニコライの一途さ!
    miさん 投稿日:2021/5/16
    【このレビューはネタバレを含みます】 ニコライの一途さ、ハンパ無いよね。 あの世まで一緒ってスゴくない! 前の皇帝フョードルがオメガで母親とは… そんな事、思いつきもしんかったゎ。 ポーリャは一人寝なのにニコライとリクが 一緒に寝てるのが気になるのって何か 分かるゎ。 苺の砂糖煮の味見をニコライが自分では リクにさせてもポーリャにはさせないって ちょっと大人げないけどね 続きを読む▼
  • (5.0) 良かった
    nonさん 投稿日:2023/5/29
    前半はリクがかわいそうでした。ニコライが本当に冷たく感じられて、不憫受けだ・・と思いました。段々とニコライがどんなにリクを想ってるのかがわかり、あまりの想いの深さに驚いてしまいましたが、こんなに愛されてリクは幸せですね!
  • (5.0) ツンツンしていても、やはり家族の愛!
    岩城京子さん 投稿日:2019/8/14
    時代設定が身近なようで、ファンタジーなので読みやすかったです。色々な確執があって不憫なのかと思っていたら、意外と家族愛が溢れているのだなあと感動しました。報われないこと、不条理なことが程よく散らされていて好きでした。
  • (5.0) 作者買い
    龍美さん 投稿日:2019/9/23
    作者さんが好きで買いました。 家族愛入っていて読んでいてうるんときました、ニコライへの想いが・・・ね。

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