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ライトノベル
史上最強オークさんの楽しい種付けハーレムづくり
5巻配信中

史上最強オークさんの楽しい種付けハーレムづくり

590pt/649円(税込)

クーポン

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作品内容

史上最強の転生オークが無双&ハーレム!

女騎士とオークの息子に転生したオルク。
彼は母親似で生まれたせいでオークの村でいじめられてしまっていた。
そんなオルクは美少女エルフとの出会いで、最強の血が覚醒する。

オークとして生まれたからには――

可愛い女の子たちとやりたい!

毎日愛し合いたい!

それには女が心から抱いて欲しいと思えるような、強いオークになるしかない!!
 
そんなこんなで、史上最強の力を手に入れたオルクのハーレムづくりの旅がはじまる。
オルクは、その身につけた力を使いこなし、旅の中、無双し、成り上がり、次々と美少女と愛し合っていく――!

『回復術士のやり直し』『世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する』などヒット作を生み出し続ける至高の書き手・月夜涙が第13回小学館ライトノベル大賞からデビュー!!
ラノベ史上、もっとも本能に忠実なオークらしいオーク主人公がおくる、最強チーレム英雄譚開幕!!

※「ガ報」付き!

※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!

レビュー

史上最強オークさんの楽しい種付けハーレムづくりのレビュー

平均評価:3.8 5件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 個人的にすきです
    kobayさん 投稿日:2024/3/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 俺様要素全開ですかたのしめました 好みがわかれそうな作品では、あるとおもいます。 私的に、ありです。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) ハーレムを目指す主人公が真摯に口説く物語
    がんどりさん 投稿日:2021/7/16
    オークックックッ!(ヒロインには不評) 私は好きだよ。と、冗談はさておき。 オークと人間のハーフである主人公が、恵まれた才能や環境と死ぬような努力によって力をつけ、超絶美少女達に欲望を隠さずに紳士的に口説く物語です。 日常と戦闘シーン のバランスも丁度良く、気軽に読めます。 不安といえば続刊が出るたびにヒロインが増え続けていくのだろうかぐらいです。まぁ人数が増えれば一人あたりの負担は減るからね。48巻まで続けてOKU48を作りましょう。ははは、オークティックジョークです。(ヒロインには不評) もっとみる▼
  • (5.0) オークなのにカッコいい!
    サンバルンバさん 投稿日:2021/4/24
    設定に俺強要素が満載です。 主人公は基本的には努力家です。 恵まれた環境を生かし自分を磨き、スキルを身につけ 最強へとなって行きます。 目的はハーレムを作る為!(オークなだけに女の子大好き) 主人公はハーレム作りも真剣です。 女 性にも誠実です。 オークなのに強いです。優しいしです。紳士です。インテリです。お金持ちです。カッコいいです。 ちょっとエロいです。 もっとみる▼
  • (5.0) とてもいい作品だと思います
    まえしょーさん 投稿日:2019/11/22
    とてもいい作品だと思います。 話自体がとても面白くて良かったと思います。
  • (1.0) 気持ちが悪いオナホ作りの旅
    こざとさん 投稿日:2023/3/19
    主要キャラの価値観が非常に気持ち悪かったです。 なぜか人間なのに女は強い男に組み伏せられると孕みたがるというオーク脳の母親。 そんな母親の英才教育のもと、性欲に忠実で出会う女に次々とハーレムに入れと誘う主人公。 そんな主人公の発言にド ン引きしていたはずが、主人公補正による洗脳のおかげでハーレムでもいいから抱かれたいとオナホと化すヒロイン。 すべてが気持ちが悪かったです。 内容も非常に薄っぺらいもので、例えば主人公はチートではないので努力して強くなるのですが、 魔王の父と勇者の母の間に生まれ、素質は二人以上であり師匠も各分野のスペシャリストという、 もはやチート能力をもらって力を得たその辺のテンプレ主人公と何も変わりません。 一応修行パートで努力しているようですが、あっさりと修行は終わるので苦労せず力を得ただけに見えます。 ヒロインも初めはハーレム発言する主人公に対してあまり印象がよくありませんが、 めげずに何度もハーレムに入れとしつこく勧誘し、都合よく発生する危機から救うことであっさりと惚れます。 一部のヒロインいわく主人公は真剣かつ誠実だったらしいです。 本心からハーレム入れと言うだけで簡単にオナホヒロインが出来上がる世界のようです。 かと思えば強敵と苦戦したという表現をしたかったのか、 修行が終わり最強になった主人公がなぜか苦戦するような敵が次々と現れ、 苦戦したかと思えば封印された力やらヒロインの協力やらであっさり倒されます。 さっきまで苦戦してたのは物語を盛り上げるためだったのかと言いたくなるほど茶番みたいな戦いばかりです。 所謂なろう系作品なんですが、そこから少し外した内容にしようとしたのか作品内の整合性がとれずにすべてがご都合主義で進むだけになった作品といった印象です。 もっとみる▼

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