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年間100回以上の講義で「わかりやすい」と評判の著者が、
絶対に外せない「撮影ワザ」を教えます!
うまく撮りたいのに、どうも薄っぺらい写真にしかならない。
同じ場所・被写体なのに、人よりも見劣りする……。
その原因は、写真ならではの「見せ方」を知らないから。
カメラは機械です。才能やセンスがなくても、
写真の表現方法を知ることで、
誰でもひときわ良く見える写真を撮れます。
年間100日以上、写真教室で教える
人気フォトグラファーが大切にする表現テクニックを紹介。
普遍的な表現方法を知ることで
日常の記録でも、作品づくりでも
あなたの写真がグーンとレベルアップする!
【本書の特徴】
・カメラが変わっても使える普遍的な入門書
・日常の記録でも作品づくりでも絶対に外せないテクニックを選出
・大判サイズで、きれいな写真が楽しみながら学べる
・基礎と応用を分けて撮影のポイントを細かく解説
【Contents】
1章 撮影の準備
2章 ピントの表現
3章 シャッター速度の表現
4章 明るさの表現
5章 レンズの表現
6章 色の表現
7章 写真表現を組み合わせる