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レッドシューズ40 ~ ロックの迎賓館の40年

1,900pt/2,090円(税込)

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本作品は諸般の事情により「2023年9月30日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください


国内外のロックセレブに愛された伝説のロックバー、レッドシューズの40年を綴る
『レッドシューズ40 ~ ロックの迎賓館の40年』発売決定!

1981年、今の賑わいが予想だにできなかった西麻布に誕生したレッドシューズ。あっという間に当時のカルチャーの先端をいく人々の中で評判を呼び、さまざまなジャンルのアーティストや業界人の溜まり場となり、交流の場に。ローリング・ストーンズ、デヴィッド・ボウイ、ピンク・フロイド、ブライアン・フェリー、ザ・クラッシュ、ラモーンズなど、海外からも数多くのロックセレブが訪れ、今は亡きX JAPANのhideや尾崎豊もレッドシューズをホームグラウンドとしていた。

レッドシューズが導入したアールデコ調のインテリアやネオン管といった店内の様式も全国的に広まり、同店が1980年代に一世を風靡した“カフェバーブーム”の先駆と言える存在であったことは時代が証明している。

レッドシューズは、1995年にいったん閉店するが、2002年、創業の地にほど近い南青山にて復活。オアシス、プロディジー、プライマル・スクリーム、フー・ファイターズ、ミューズ、ビョーク、ジャック・ホワイトらが来店し、ロックセレブに愛される“場”としての魅力は今なお健在である。

本書は、シーナ&ザ・ロケッツの鮎川誠氏が名付けた「ロックの迎賓館」の異名で知られるレッドシューズが創業40周年を迎えるにあたり、レッドシューズを愛したロックセレブのエピソードや数々の思い出などを、数多くのアーティストと親交を結び、彼らを引き付けてやまない2代目レッドシューズオーナーである門野久志氏が綴る1冊。ロックの裏面史とも言うべき、リアルで魅力的なヒストリーをぜひご一読ください。

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作品ラインナップ 

  • レッドシューズ40 ~ ロックの迎賓館の40年
    ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください


    国内外のロックセレブに愛された伝説のロックバー、レッドシューズの40年を綴る
    『レッドシューズ40 ~ ロックの迎賓館の40年』発売決定!

    1981年、今の賑わいが予想だにできなかった西麻布に誕生したレッドシューズ。あっという間に当時のカルチャーの先端をいく人々の中で評判を呼び、さまざまなジャンルのアーティストや業界人の溜まり場となり、交流の場に。ローリング・ストーンズ、デヴィッド・ボウイ、ピンク・フロイド、ブライアン・フェリー、ザ・クラッシュ、ラモーンズなど、海外からも数多くのロックセレブが訪れ、今は亡きX JAPANのhideや尾崎豊もレッドシューズをホームグラウンドとしていた。

    レッドシューズが導入したアールデコ調のインテリアやネオン管といった店内の様式も全国的に広まり、同店が1980年代に一世を風靡した“カフェバーブーム”の先駆と言える存在であったことは時代が証明している。

    レッドシューズは、1995年にいったん閉店するが、2002年、創業の地にほど近い南青山にて復活。オアシス、プロディジー、プライマル・スクリーム、フー・ファイターズ、ミューズ、ビョーク、ジャック・ホワイトらが来店し、ロックセレブに愛される“場”としての魅力は今なお健在である。

    本書は、シーナ&ザ・ロケッツの鮎川誠氏が名付けた「ロックの迎賓館」の異名で知られるレッドシューズが創業40周年を迎えるにあたり、レッドシューズを愛したロックセレブのエピソードや数々の思い出などを、数多くのアーティストと親交を結び、彼らを引き付けてやまない2代目レッドシューズオーナーである門野久志氏が綴る1冊。ロックの裏面史とも言うべき、リアルで魅力的なヒストリーをぜひご一読ください。

レビュー

レッドシューズ40 ~ ロックの迎賓館の40年のレビュー

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