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ライトノベル
エルフたちの愛しい宝玉は森の中
1巻配信中

エルフたちの愛しい宝玉は森の中

1,500pt/1,650円(税込)

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450pt/495円(税込)

作品内容

「ーーやっと、この時が来た」
美麗な騎士リュシアンは私生児ゆえにどこにも居場所がなく、育ての親である伯父へ恩を返すため魔族との危険な戦いへ自ら赴く日々を過ごしていた。
ついに戦場で一人、絶体絶命になった際、神に愛された特別な種族であるエルフ、ボレアスとゼフィロスに助けられる。
彼らは双子で、エルフの君主を務める実力者。神々しい美貌と立派な体躯を持つ二人はなぜかリュシアンを大切そうに「宝玉」と呼び、
この世の楽園とも呼ばれるエルフが住まう聖なる森で共に過ごそうと誘ってくるけれど、森には思いも寄らない秘密が隠されており……?

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レビュー

エルフたちの愛しい宝玉は森の中のレビュー

平均評価:3.8 5件のレビューをみる

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高評価レビュー

たまらん
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 美しい双子のエルフに溺愛されちゃうお話。
物語のはじまりは主人公が不憫で不憫で…。
でも主人公を貶めていた者達にはきっちりザマァがありますし、ひたすら嫌なヤツだったセザールの改心やその後のふるまいには心を打たれました。
物語としても面白く、何よりこの作家さんのエッチシーンには鼻血を噴きそうになります。
この作品も、期待以上に濃厚で血管が切れそうになりました。
買って損はございません。
いいね
5件
2025年5月11日
世界観が好き
神たちの諍い、父たる神の温情によって生まれたエルフと人間との関わりがいいです。不幸な生い立ちのリュシアンですが、真っ直ぐな心はきっと、お母様から受け継いだものでしょう。理想の騎士です。後半の開発村でのやり取りが胸熱でした。彼らのその後をリュシアンは双子と見守っていくんでしょうね!イラストも良かったです〜
いいね
0件
2025年5月30日
宝玉(伴侶)に全振りエルフのお話でした
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さん買いです。

ネタバレ無しで読んだ方が面白いと思いますので、以下は読まないことをオススメします。

何転もする?お話です。
虐げられ、搾取され続けた不憫受けが、美麗な二人のエルフに救われ恋に落ちるお話かと思いきや、早々に救われ、虐げていた面々へのザマァ展開で、バタバタと解決してしまいす。

そして、二人のエルフは受けを聖なる森へ連れ帰ります。
まだ、敬愛はあれど恋慕ではない受けを溺愛し、受けを絆していくのかと思いきや、これまた早々に手を出します。
しかし、ここから更なる展開が来ます。
ここからが、本番!
たぶん、作者様の書きたかったのは、ここからではないでしょうか!?

序盤もですが、エルフの森に帰ってからの、エルフの価値観…。
魔力の強い者ほど露出過多になっていき、二人はほぼほぼ裸族…とか、オープンせっせ、とか…、ぶっ飛び設定の連続に何度か購入を後悔しましたが、最終的には面白かったです。

攻めが美麗なのに激重執着の変態なのは作者様あるあるでしたが、清廉潔白なイメージで登場した攻めの裸族展開は仰け反りましたね(笑)
終盤では、裸族すら気にならなくなりましたが(笑)

一言あるとすれば、攻めが受けに出会った際、
「…ああ、やっと見付けた」
と、言うのですが、攻め二人が宝玉(伴侶)探しをし続けているシーンを序盤で織り込んでくださっていれば、攻めの受けに出会えた歓喜や執着、行き過ぎた加護等が裏付けされ、物語に早々に入り込めていたのに、と思いました。

個人的に、作者様の作品の中で一番好きなのは、
「魔神皇子の愛しき小鳥」
です。
作者様の作品は、不憫受けではなく、不憫攻め。
このお話しは、萌えました!
いいね
0件
2025年9月17日
合わない作風だと知って買うべきだった
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 久しぶりに三角関係や攻め2人ものを呼んでみるかあと思い手を出しましたが、失敗しました。
多分この作者さんのことが普段から好きでこの作風が好みだという方は多くいらっしゃるのかもしれないですが、私がこの作品を読んで改めて思ったのは「受けと攻めは複数要らない。唯一無二の存在でいい」「意思を捻じ曲げられて快楽に落とされる話は、全く好みではない」でした。
ですので多分私はこの作者さんの作品を買うべき客層ではなかったと思います。

お話ですが、前半は駆け足で受けの境遇とざまぁすぎるくらいのざまぁ展開が怒涛のように続き、後半はエロと快楽と神々の話でした。
本当に好みではなかった。
まず最初に怒涛のようにざまぁ展開が来ますが、そもそも伴侶を見つけた!というのも魂に惹かれたという大したエピソードが無いものであり、その上攻め2人が受けを助けまくって周りを責めてあっという間に受けの地位は回復するわけですが、こういうざまぁ展開ってもっと後に来ないと何も響かないです。しかも神のような存在の攻めたちなのでチートな上、受けへ突然の無償の愛を捧げる理由は「伴侶だから」でしかない。なんなんだろうそれは。

極めつけは後半でした。受けを騙し討ちのように快楽の楽園のような所に貶め、受けは最初かなり反発しつつも、すぐに聖母のように受け入れていましたが…全くもって無理でした。ショックでした。無償の愛は攻めたちの個人的な概念による囲い込みでしかないですし、そこに受けの意思なんてひとつも無い。ただの性暴力に思えてしまった…愛があればいいのですかそれは?神に近しい存在なら許されるという設定なんでしょうか。

最後受けが攻めたちを愛すると決めた事や、そのために戦った事はとても良かった。でもその後また快楽の楽園エピソードが来てしまうと、私はとことん萎えました。
むしろ悪役三下の義兄弟とのエピソードのほうが、私的には余程良かった。

ご都合すぎるざまぁ展開、意志と承諾のない行為、これらが私には心底受け入れがたかったのですが、作者さんは多分このような作品を多く書いていて支持を得ている方なのでは無いかと思いますので、私が調べず買うことが間違っていたんだと思います。

文章力や戦闘の描写等は好きでした。
いいね
8件
2025年5月13日

最新のレビュー

作者の性癖
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 試し読みをして文章が上手いな〜と思い購入。
前半のざまぁまでは楽しく読めたけど、後半のエルフの国?に行く事になるところから好みの問題で苦しくなってきました。
高位になるほど露出度が上がる、という設定は合わなかったです....。唐突なギャグ展開かと思いました。
エッチなシーンは良かったです。
いいね
0件
2025年9月30日

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