マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP小説・実用書小説・実用書 イースト・プレス ドンキ式デザイン思考 セオリー「ド」外視の人を引き寄せる仕掛けドンキ式デザイン思考 セオリー「ド」外視の人を引き寄せる仕掛け
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】

ドンキ式デザイン思考 セオリー「ド」外視の人を引き寄せる仕掛け 発売予定

1,600pt/1,760円(税込)

5/22(木)発売予定

※発売予定日の変更や発売の取りやめ、価格等は予告なく変更になる場合があります。

発売開始と同時に購入するには新刊自動購入が便利です。

新刊自動購入とは?

作品内容

2兆円企業を生んだ店舗の
“良質な違和感”の正体――
ドンキから学ぶ、感情を動かすデザインの力

ドン・キホーテのデザイン統括責任者・二宮仁美が、創業以来、初めて明かす店舗デザインの秘密。

巨大ジャングルのような売り場、無数の手描きPOP、独自の外観デザイン――これらは全て、買い物を「非日常体験」に変える戦略的な仕掛けだった。
700以上の店舗デザインを手がけた著者が、「なぜ人々が思わず入店したくなるのか?」かを解説。
さらに、ビジネスにデザインを活かしたいノンデザイナーに向けて、デザイン思考の実践的な活用法も紹介する。デザインの力で2兆円企業に成長した、ドンキならではの型破りな発想とその真髄に迫る。

【本書「はじめに」より】

「ドンキの店舗デザイン? 全然意識したことがなかったけど、どういうこと……?」
それもそのはずです。ドンキの外観のことなど意識せず、多くの方は、“なんとなくの気分”で、お店に入るものだからです。
実は、この「なんとなく入ってみようかな」という気分の揺らぎを捉え、お店に一歩、足を踏み込ませるのが、ドンキの外観デザインという“仕掛け”なのです。

本書は、今まで一切語ってこなかった、「ドンキ×デザイン」に切り込む初の本です。

ドンキとデザイン、意外な組み合わせに感じられるかもしれません。いつでもにぎやかで、お祭りのようなドンキと、デザインという言葉は、相容れない、対極の存在のように感じられるでしょう。
私自身、本書で王道のデザイン論に言及するつもりはありません。
事実として、ドンキでは、デザインの教科書にあるようなセオリーにとらわれることなく、
その場その場の現場判断で「個別最適なデザイン」を積み上げ続け、今に至っているからです。

本書では、ドンキのインハウスデザイナーとして、
数々の店舗デザインを手がけてきた経験をもとに
「ドンキ式デザイン」や「ドンキがデザインで大切にしていること」などについて、
余すことなくお伝えできればと考えています。

電子書籍版では収録写真をカラーで掲載しています。

【目次】
Chapter1 デザインの“当たり前”を壊すドンキ式デザイン
Chapter2 ドンキ式デザインのエッセンス
Chapter3 ノンデザイナーのための「デザイン教室」
Chapter4 なぜドン・キホーテは「共創デザイン」なのか?
Chapter5 デザイン以外の仕事にも役立つ「ドンキ式デザイン思考」

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • ドンキ式デザイン思考 セオリー「ド」外視の人を引き寄せる仕掛け
    5/22(木)発売予定

    登録すると発売日に自動購入できます

    1,600pt/1,760円(税込)

    2兆円企業を生んだ店舗の
    “良質な違和感”の正体――
    ドンキから学ぶ、感情を動かすデザインの力

    ドン・キホーテのデザイン統括責任者・二宮仁美が、創業以来、初めて明かす店舗デザインの秘密。

    巨大ジャングルのような売り場、無数の手描きPOP、独自の外観デザイン――これらは全て、買い物を「非日常体験」に変える戦略的な仕掛けだった。
    700以上の店舗デザインを手がけた著者が、「なぜ人々が思わず入店したくなるのか?」かを解説。
    さらに、ビジネスにデザインを活かしたいノンデザイナーに向けて、デザイン思考の実践的な活用法も紹介する。デザインの力で2兆円企業に成長した、ドンキならではの型破りな発想とその真髄に迫る。

    【本書「はじめに」より】

    「ドンキの店舗デザイン? 全然意識したことがなかったけど、どういうこと……?」
    それもそのはずです。ドンキの外観のことなど意識せず、多くの方は、“なんとなくの気分”で、お店に入るものだからです。
    実は、この「なんとなく入ってみようかな」という気分の揺らぎを捉え、お店に一歩、足を踏み込ませるのが、ドンキの外観デザインという“仕掛け”なのです。

    本書は、今まで一切語ってこなかった、「ドンキ×デザイン」に切り込む初の本です。

    ドンキとデザイン、意外な組み合わせに感じられるかもしれません。いつでもにぎやかで、お祭りのようなドンキと、デザインという言葉は、相容れない、対極の存在のように感じられるでしょう。
    私自身、本書で王道のデザイン論に言及するつもりはありません。
    事実として、ドンキでは、デザインの教科書にあるようなセオリーにとらわれることなく、
    その場その場の現場判断で「個別最適なデザイン」を積み上げ続け、今に至っているからです。

    本書では、ドンキのインハウスデザイナーとして、
    数々の店舗デザインを手がけてきた経験をもとに
    「ドンキ式デザイン」や「ドンキがデザインで大切にしていること」などについて、
    余すことなくお伝えできればと考えています。

    電子書籍版では収録写真をカラーで掲載しています。

    【目次】
    Chapter1 デザインの“当たり前”を壊すドンキ式デザイン
    Chapter2 ドンキ式デザインのエッセンス
    Chapter3 ノンデザイナーのための「デザイン教室」
    Chapter4 なぜドン・キホーテは「共創デザイン」なのか?
    Chapter5 デザイン以外の仕事にも役立つ「ドンキ式デザイン思考」

レビュー

ドンキ式デザイン思考 セオリー「ド」外視の人を引き寄せる仕掛けのレビュー

この作品はまだレビューがありません。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ