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生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした
3巻配信中

生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした

1,000pt/1,100円(税込)

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作品内容

発達障害グレーゾーンな息子たちを、自身もADHDと診断された母が懸命に育てる姿をコミックエッセイに。アメブロランキング総合1位を獲得。描きおろし秘話100ページ以上収録し、発売されます。
※紙版発行時の情報です。

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  • 生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした

    1,000pt/1,100円(税込)

    発達障害グレーゾーンな息子たちを、自身もADHDと診断された母が懸命に育てる姿をコミックエッセイに。アメブロランキング総合1位を獲得。描きおろし秘話100ページ以上収録し、発売されます。
    ※紙版発行時の情報です。
  • 生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした 入園編

    1,100pt/1,210円(税込)

    幼い頃から生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーンでした。発達障害の子どもを持つ家庭の多くが直面する「進路」をテーマに描く、ロングセラー待望の続編。
  • 生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした 入学準備編

    1,100pt/1,210円(税込)

    幼いころから生きづらさを抱えていた著者が生んだ子は、2人とも発達障害グレーゾーン。
    未来が怖い、人目が怖い、集団が怖い。
    絶望と希望を繰り返しながら、それでもなんとか前向きに生きていく姿に共感と応援の声が相次ぎ、アメブロで総合1位を獲得した実録コミックエッセイ。
    ロングセラーとなる1巻・2巻に続き、第3巻では、発達障害の子供を持つ親にとって「進路の壁」と言われる小学校入学に向けた、1年にわたる準備期間を細やかに描く。
    幼稚園では1学期中に集団の検査や言葉の検査が始まることに驚き、いざ小学校見学に向かうと各小学校の対応の違いに戸惑う。
    知能検査やそれを元にした地域の教育委員会との話し合いによる最終の進路決定など、発達障害の子を持つ親、
    自分の子供もグレーゾーンと思っている親にとって、有益な情報も織り交ぜながら、家族の日常を綴っていく。

レビュー

生きづらいと思ったら 親子で発達障害でしたのレビュー

平均評価:4.4 23件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) とてもわかりやすくて良かった
    miyaさん 投稿日:2023/5/28
    大人と子どもの発達障害について冷静に細かく描かれていて、とてもわかりやすかったです。同じような状況の知人がいて、とても大変そうなので、この本を紹介してみようと思います。

高評価レビュー

  • (5.0) 共感できる
    むむさん 投稿日:2020/11/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 兄が軽度知的併発の広汎性発達障害、自身も多動なしのADHD傾向と言われている者です。 情報が少ない中、しっかりと調べて療育などをしっかり行っているのはすごいと思いました。 私は子どもはいませんが、親が家でどんなに説明しても外で癇癪を起こすことも多く、仕方ないのでとりあえず連れ帰る親に周りの目が集まるのを見ていたので作者さんの気持ちが少し分かるような気がします。 かわいそう、という割に誰も助けてくれないんですよね。確かに少し変わってるけど療育にも通っているし、これ以上どうしようもないのに。 また、特別に配慮してほしいという人ばかりではないというのも本当にその通りだと思いました。発達障害、と聞くと配慮が必要と思われがちですが程度や分野にもよるので一概にこうしてほしいとは言えず、状況で支援してくれたら、思います。 3巻まで読んでお子さんたちが健やかに育っているのを見て安心しました。これからも応援しております。 つらい面もあるのに、描いてくださりありがとうございました。 続きを読む▼
  • (5.0) 保育士さんやお医者さんにも読んで欲しい
    ありさん 投稿日:2018/11/6
    作者さん自身もADHDで発達障害を抱えた子供の気持ちがわかるということで、癇癪や問題行動を起こしている時の子供の感情が漫画で描かれていて、なるほどと理解しやすくなりました。作者さんの使う対処法やテクニックも載っていて、単なる自伝ではなく、と ても参考になる本でした。 ウチの家の話かと思うほど似た状況で、すごく沁みました。作者さんはとてもパワフルで、子供のために病院や福祉を探し、一生懸命関わってあげて、専門家の知識やテクニックを実践して応用して。いいお母さんです。自分も萎えてないで頑張らなきゃと思えました。その後の皆さんのこと、これからも本にして教えて欲しいです。 もっとみる▼
  • (5.0) 大変読みやすかったです。
    くみちょさん 投稿日:2017/8/16
    私も発達グレーな2歳の息子を育てているので、とても参考になりました。 作者さんと同じ様に、悩み葛藤し、進路も迷いました。 少し前の私は、皆とおんなじ様に公園で遊べない息子が、いつも周りの方から好奇な目で見られるのが辛く、人気の無い公園に ばかり行ったりしていました。 それでも子供を連れて外へゆく。 と言う様な内容が本書にはありましたが、その強さ、とても見習わなければ!と思いました。 今は『息子は息子。皆とおんなじじゃ無くても良いんだ』 と思える様になりました。沢山の方に読んで頂きたいです。少しでも偏見が無くなりますように。 もっとみる▼
  • (5.0) 泣けてきた
    けろさん 投稿日:2016/7/2
    今、グレーゾーンで診断待ちの息子、そして自分自身を照らしあわせて読みました。 内容的にすごく共感できる部分が多く、 特にお母さん自身の生きづらさ。 苦労されてきたんだなぁ( TДT) 同時に自分自身も頑張ってきたんだなぁ、 と励まされまし た。 病院にたどり着くまでの道のりも遠く、 それまでの対応について、どの人の言う事を信じていいのかわからない部分なども お母さんの気持ちに共感できます。 その後のお子さん達の発達も気になり、続編があるといいなぁと思います。 そして、、、私も生きてるんだから頑張ろうか、と思えました。 もっとみる▼
  • (5.0) 発達障害を受け入れるのが一番大変
    mayさん 投稿日:2018/12/29
    その苦しい過程を、読み易く描いておられます。 ご主人も単身赴任で第二子妊娠中の中、ここに描かれたいる以上の葛藤があったと思います。 発達障害と、その障害に応じた対応というのはその子、その子で変わるもの。そうすけくんのお母さんのように客観 的にも受け入れ、自分の子にとっての最適を模索し自ら行動していかないと、その子自身が楽しいと思えるような環境には置いてあげられないのかもしれません。そしてその子の状況に最適な環境というのは実際見ている保護者や保育者にしかわかりません、行政の対応、腹が立ちました。 もっとみる▼

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