表題作+2話。204P。貴之&道哉カプ→彼女に家を追い出されて道哉の家に転がり込んできた貴之。でもこれは道哉にとっては幸運な大チャンス!なぜなら道哉は貴之が好きでトロトロに甘やかしたいと思っていたから。炊事、洗濯からあっちのお世話まで…ト
ロトロに甘やかされる貴之とヤンデレ執着愛な道哉のテンポ良い日常生活も見応えあります。袴田&鳴子カプ→ホテルで働く2人は同期。研修中で部屋の掃除をして回る2人の前に事後らしきベッドが…シーツを変えようとした時ザー○ンが手につき慌てる袴田にキョトン顔の鳴子。お坊ちゃんで世間知らずな鳴子に悪戯したくなり強制的に手こ○で逝かせてしまう。その後すぐに袴田は転勤になり10年ぶりに東京に戻る。支配人になってた鳴子はとんでもないエロに目覚めてました。甲斐谷&湊人カプ→お金を稼ぐ為に女装してスナックで働く湊人の前に父親の工場の取引先だった甲斐谷が現れて声をかけてきた。父親が病気で生活費を稼ぐ為に働く湊人の事情を知り自分にある条件と引き換えに援助させて欲しいと申し出る。その条件とは湊人との体の関係だった。最初は納得していた湊人だったけどだんだん甲斐谷を好きになりお金の為のこの関係を解消しようとする。最後にちゃんと話しをしようといつものホテルで甲斐谷に会い話してるうちに実は初めて工場で湊人を見てから好きだったと甲斐谷の心を知って…。どのカプも共通して終始甘々イチャコラでトラブルも変な当て馬もなく完璧なハピエンです!絵もキレイで眼福です。エロもしっかり濃いめであります。エロの画力も艶かしくてトロ顔にカウパー汁が飛び散ってます。挿入までの過程も丁寧で指から○精しそうな勢いです。アングルも豊富でエロ汁が溢れています。修正は白抜きです。赤根晴先生、素敵な作品をありがとうございました!
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