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人馬 (一)【電子限定特典付】
6巻完結

人馬 (一)【電子限定特典付】

730pt/803円(税込)

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作品内容

古来よりこの国に住まう、半人半馬の種族「人馬(じんば)」。時は戦国。人は彼らを「戦の道具」と見なし、その尊厳を奪った。「赤毛の岩虎」の異名を持つ雄々しき人馬・松風は、捕らわれんとする息子を庇い、縄にかかる。人馬を売買する領主のもとへ、松風を引き連れる隊列…… その中に、人間に使役される俊足の人馬・小雲雀の姿があった。この出会いが、ふたりの運命を大きく動かしていく――
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作品ラインナップ  全6巻完結

  • 人馬 (一)【電子限定特典付】

    730pt/803円(税込)

    古来よりこの国に住まう、半人半馬の種族「人馬(じんば)」。時は戦国。人は彼らを「戦の道具」と見なし、その尊厳を奪った。「赤毛の岩虎」の異名を持つ雄々しき人馬・松風は、捕らわれんとする息子を庇い、縄にかかる。人馬を売買する領主のもとへ、松風を引き連れる隊列…… その中に、人間に使役される俊足の人馬・小雲雀の姿があった。この出会いが、ふたりの運命を大きく動かしていく――
    【電子書籍限定の特典を収録】
  • 人馬 (二)【電子限定特典付】

    730pt/803円(税込)

    半人半馬の種族「人馬」である松風と小雲雀は、
    人間の戦道具として囚われていた場所から逃れた。

    自然の厳しさに難航する道中も、絆はたしかに結ばれていく。
    新たな仲間との出会い、迫りくる追っ手。

    そして、ふたりの運命の行き着く先は――
    【電子書籍限定の特典を収録】
  • 人馬 (三)【電子限定特典付】

    730pt/803円(税込)

    Webメディア・マトグロッソで連載が始まるやいなや大反響を巻き起こした本作『人馬』。
    ゲーム『モンスターハンター』シリーズのモンスターデザインなどを手掛けてきた著者による、初のマンガ作品です。
    その躍動感あふれる筆致で描かれる半獣半人の美しき異形“人馬”たちが、架空の戦国時代で様々なドラマを繰り広げるストーリー。

    雄々しき荒馬・松風(まつかぜ)と、愛嬌ある駿馬・小雲雀(こひばり)のふたりを中心とし、
    人間に追われながらも必死で生きる人馬と、戦乱の時代を描いた【第一部】から時代は変わります。
    平和な世の中になり、人馬と人間が共存する時代へと移っていく【第二部】の舞台では、
    松風の息子・権田(ごんた)と小雲雀の息子・谷風(たにかぜ)が中心になり、「どう生きていくのか」を彼らは探していくのです。
  • 人馬 (四)【電子限定特典付】

    750pt/825円(税込)

    「広がる世界を 共に歩もう」

    人間と人馬、ふたつの種族の道は繋がる――
    躍動する生命を墨佳遼が鮮やかに描くファンタジー、第二部完。

    「人間」と「人馬(じんば)」ふたつの種族が存在する世界。
    自らの生きがいを見つけた谷風(たにかぜ)、
    正しい生き方がわからずもがく権田(ごんた)、
    ふたりにそれぞれ結ばれた縁が、未来を射す道しるべとなる。

    電子書籍限定特典を収録。
  • 人馬 (五)【電子限定特典付き】

    760pt/836円(税込)

    いのちの輪は、めぐる。

    半人半馬の生き物「人馬」は、
    自然の中でどう生きてきたのか――
    墨佳遼が鮮やかに描く和風ファンタジー。

    半人半馬の種族「人馬(じんば)」が存在する世界。
    家族と共に山奥で暮らす少年人馬・松風(まつかぜ)は、
    刻々と表情を変える自然の中で生き方を学び、逞しく育っていく。
    そこへ、人間による災いの手が迫っていることは知る由もなかった――

    墨佳遼が圧倒的な筆致で描く人気シリーズ、過去編開幕!!



    【目次】
    第一話
    第二話
    第三話
    第四話
    第五話
  • 人馬 (六)【電子限定特典付き】

    760pt/836円(税込)

    運命が、そこにいた。

    半人半馬の生き物「人馬(じんば)」が、この世に在った証の物語。
    墨佳遼による人外話譚、ここに堂々完結。

    戦禍に追われ、絶望の道を行く松風たちは果たして……
    そのころ、幼き小雲雀は、人間に囲われて過ごしていた。
    美しさゆえ人間たちには気に入られるが、虜囚の人馬たちの恨みを買う。
    そんな中でも生きようと、悲しいまでの強かさを身に着けていく――

    墨佳遼が全身全霊で描いてきた和風ファンタジー、これにて閉幕!!


    【目次】
    第六話
    第七話
    第八話
    第九話
    第十話
    第十一話

レビュー

人馬のレビュー

平均評価:4.9 53件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 迷ったなら買うべき
    ゼロさん 投稿日:2024/2/28
    文字数は多くないのに読み終わったあとは小説でも読んだのかと思うほどの満足感を得られます。物語は三部構成になっていますがどれも面白いです。読み終わった後余韻に浸れるほどのいい作品なので迷っている人は是非とも買ってください。

高評価レビュー

  • (5.0) !!
    216さん 投稿日:2018/11/26
    感動!なんて言ってしまうと陳腐すぎて自分の語彙力の無さに甚だうんざりしてまうのですが、髪の毛一本、足の小指の先までがしがし揺さぶられるものがありまして、個人的にばいぶる(笑)的な漫画になりました。 速魚が可愛+好い女すぎる。 追記 最近、大したこともないのに毎日が少しずつしんどくて、結局、あーもー……、としか思わずにはいられなくて、そんなときにこの作品を読み返すと、あーもう、とすとんと腑に落ちる。墨佳氏のどの作品を読んでも、彼の人の頭ん中は一体全体どうなってんだよ、と思わずには居られない。氏の徳は多分天井ぶち抜いて宇宙なんじゃないかな、知らんけど。本当に知らんけど、こんな世界(画力と話の筋)、と律儀に毎度のこと思ってしまう。あと、自分の性癖のど真ん中をぶち抜いて持ち去ってしまうので、心底、仕様がない。きっと、私と形は違えど心は同じファンの方々が沢山居らっしゃって、どうしたものか幸福に頭を抱えているに違いない。わかる(気になっている)。数多ある世界から墨佳氏を見付けた自分を褒めてあげたいくらい大好きです。 普段は必死過ぎて、読むのに勇気が要る。なので、どうしてか、心が鈍くなったときに読むと読了後、しゃーない、生きるわ、となります。 もっとみる▼
  • (5.0) 和製ケンタウロス
    ジュカさん 投稿日:2017/3/14
    半身半馬と言えば、ギリシャ神話でお馴染みケンタウロスですが、こちらは和で時代劇 平安〜鎌倉期?と思われる時代背景も、山岳、平地タイプと別れた人馬のキャラ設定や世界観も、デッサンもキッチリしてます 当然、たいへん読みやすく、冒頭からス トーリーに入っちゃいました コレ、女性向けカテゴリーとは思えないですね とりあえずBLではないし、迫害されるマイノリティの物語として、成立しています まだ1巻なので、荒々しく逞しい松風と、無腕ながら駿馬の小雲雀が生き残れるのか、家族と再会できるのか、戦のため利用しようとする人間から逃れ、果たして、自由に幸福に暮らせる地は見つかるのか?。。。ハラハラドキドキしながら、読みたいと思います ファンタジー要素は人馬ダケなので、なかなかserious&dramaなコミック 圧倒的な画力による迫力、映画並みに重厚なストーリー、ドラマ好きさんにもお勧めです もっとみる▼
  • (5.0) 人間の欲望に振り回された人馬
    あにゅさん 投稿日:2019/11/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 連載1話から読んでました。一巻と二巻は松風や小雲雀を中心とした、人間による人馬狩りのお話。 野良で言う事を聞かない反逆の恐れのある人馬は無腕(肩から腕を落とされてしまいます)、無腕の小雲雀は捕まった松風を頼りに人間の所から逃げ出し自由を得たかに見えたが…。人馬達のささやかな幸せの時間を人間が壊しに来て。髪の毛一本一本、そして人馬を命懸けで描いている様な描写に身震いします。三巻からは時代が変わり人馬狩りから30年ぐらい経った頃。小雲雀の息子と権田のお話、第二章になります。人馬狩りを体験した権田は人が怖い。人間が恐ろしいと思ったまま過ごしてきた為、いろんな葛藤に苛まれます。四巻で第二章は終わってますが、現在も連載されてる作品、命懸けで全力で人生を駆け抜けた人馬をどうか読んで見て下さい! 続きを読む▼
  • (5.0) 絵も話の内容どちらも強くて美しい
    ヤマヤマさん 投稿日:2019/9/13
    水墨画のような美しく力強い作画に最初は とても惹かれました 馬のしなやかな筋肉質な体や流れるような 髪や表情の細かな表現(特に怒りの表情は 良かったです) 人馬という異種の設定ですが、自然と共存して 生きる姿は昔の人達の暮らし を反映しているよう でした。しかし、人馬を使役する姿は人間の勝手さ や傲慢さがよく表現してあり、人間らしいようであ って全く異なる存在でしたね そして何より泣ける そしてほっこりする もっと人気が出るといいな もっとみる▼
  • (5.0) お勧めの1作
    ぬめらさん 投稿日:2024/1/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 トルソから入り、こちらも続編も待ちながら全巻読みました。感情がすごく揺れる表現が多くて、思わず笑ってたり号泣したり、たくさんの感情が生まれる作品だと思います。頼り甲斐のある松風が大好きなのですが、後半で出てきた過去のところで、妹に鼓舞される様子などをみて、色々な思いで生きてきた、繋いできたことも分かり更に大好きになりました。三国を助けてくれたおじさんのキャラや生き方もとても好きです。辛い気持ちになるシーンもありますがぜひ読んでみてください。おすすめの作品です。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

和風ケンタウロス!
営業:亀(シーモアスタッフ)
戦国時代が舞台です。人馬の腕を切り落として道具のように使う残酷な描写に胸が痛み、あまりにも身勝手な人間に怒りがこみ上げます。墨佳遼先生による迫力のある絵で、松風の心情もしっかり描かれていて、読み応え抜群です!歴史物が好きな人、ファンタジーが好きな人どちらにもおすすめです♪

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