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青年マンガ
おもたせしました。 1巻
3巻完結

おもたせしました。 1巻

560pt/616円(税込)

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作品内容

寅子は仕事柄、取引先や友人知人など訪問が多い毎日。その際に何か必ず“手土産”を持って行くことを生きがいにしている。ただし寅子が選ぶ手土産の条件は……“自分が食べたい”もの! 実在のお店の名物料理をテイクアウトして、その美味しさを他人と共有する“コミニュケーショングルメ漫画”の開幕です!

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作品ラインナップ  全3巻完結

  • おもたせしました。 1巻

    560pt/616円(税込)

    寅子は仕事柄、取引先や友人知人など訪問が多い毎日。その際に何か必ず“手土産”を持って行くことを生きがいにしている。ただし寅子が選ぶ手土産の条件は……“自分が食べたい”もの! 実在のお店の名物料理をテイクアウトして、その美味しさを他人と共有する“コミニュケーショングルメ漫画”の開幕です!
  • おもたせしました。 2巻

    560pt/616円(税込)

    轟寅子は仕事柄、取引先や友人知人など訪問が多い毎日。その際に何か必ず「手土産」を持って行くことを生きがいにしている。ガッツリ食べたい気分にぴったりのロティサリーチキン、女子会が盛り上がるフレッシュなブッラータチーズ、ワインとよく合うドライフルーツの羊羹など、「あの人」の笑顔が目に浮かぶ逸品が盛りだくさん♪
  • おもたせしました。 3巻

    560pt/616円(税込)

    轟寅子は仕事柄、取引先や友人知人など訪問が多い毎日。その際に何か必ず「手土産」を持って行くことを生きがいにしている。料理好きな人も唸る伊勢海老の干物、出版社の缶詰部屋で食べたい老舗のあんみつ、おめでたい日にぴったりのローストビーフなど、知る人ぞ知る逸品が盛りだくさん♪

レビュー

おもたせしました。のレビュー

平均評価:3.1 14件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) おもしろーい
    Riuさん 投稿日:2023/3/31
    全然知らない知識に触れることができて面白かったです。何気ないところからこういう話をさらっとできる人憧れます。 そしてグルメも美味しそう〜

高評価レビュー

  • (5.0) グルメ漫画に見せかけた、古書紹介本
    なつこさん 投稿日:2019/7/30
    えらくレビュー点が低いので「うめ先生の本が面白くないわけがないだろ…?」と訝しみながら全3巻購入。大当たりです。実在するテイクアウト商品への興味も尽きないけれど、主人公の寅子の博識っぷりと文豪作家への愛がすごい。話の流れは、お土産をもって希 少本を借りたお宅へと訪問する寅子が、その訪問先でお腹を鳴らしてしまって、持ってきたお土産をおもたせとして頂く…という一話完結型のグルメ漫画です。おもたせを頂きながら「○○という本には、△△という記述があって…」と寅子が話を広げていくことで訪問先の相手の人生にちょっぴり関わっていくスタイルを取っているので、「ふわー、なるほどー」と読んでいて知識欲が満たされてワクワクします。創作エッセイとでもいうのかな、滅茶苦茶面白いです。三浦しをんのエッセイみたいに先人への敬意がすごい。レビュー欄をみると、その文学本からの引用部分をウンチク、ウザい、とレビューに書かれる方々がいて、「…それが面白いのに!!!」と悔しく思ったりも。おそらく打ち切りに近い、一旦のエンドマークなので、また続きが読めたら読みたいです。 もっとみる▼
  • (5.0) 手土産紹介本
    にゃおあさん 投稿日:2018/8/21
    【このレビューはネタバレを含みます】 手土産紹介本として、個人的には面白かったです。ウンチクが結構あるので思ったよりスラスラと読めませんが、文学好きな人には面白いのでは?生憎私は文学はあまりなもので、長い!と思うところもありますが、時代背景も知ることができるので、ついでの情報として興味深かったです。 この本は「手土産」ではなく「おもたせ」です。お腹が合図となり「手土産」から「おもたせ」になります。そういったところは現実では図々しいでしょうが、個人的にはこんな方が手土産を持ってきてくれたらおもたせにしたくなりますね。ゆっくりといろんな話を聞いてみたいものです。 続きを読む▼
  • (5.0) 試し読みです
    クリスタルスカルさん 投稿日:2019/7/21
    一話目は訪問先の人の方が気を使っててなんだかな〜と思いましたが、おもたせ自体は美味しそうだな、と思いました。お腹もなってるけれども卑しい感じってのがよく分からん。お客人が一所懸命選んだものを一緒に食べるって、お互いの心遣いが一緒になった良き 習慣だと思いますけど。 着物は綺麗に書かれてます。漫画家さんって着物好きですよね。カスタマイズ出来るし色合いも工夫出来るからかな。 近代の日本文学と絡めてってところも面白かったです。もうちょい山手線西側のお店も多いと嬉しい。 もっとみる▼
  • (5.0) いやっ終わりなの
    まんそんさん 投稿日:2023/2/9
    あーこんなにも美味しそうなものアンド文学の蘊蓄でまとめられていて、ホントどうしましょうか。寅子さんの着物姿も面白かったし、もっと続けて欲しいのに
  • (4.0) 第一話から面白かった
    MONOさん 投稿日:2023/2/11
    【このレビューはネタバレを含みます】 「おもたせ」とタイトルにあるので、主人公が買ってきた物をお客さんと一緒に食べるのは失礼でも卑しくもないお話だと思います。第一話のおでん、私は貰ったら嬉しいですね。老舗有名店のおでんで、遠藤周作などもエッセイに書いていたくらいなので、個人的には憧れのおでんです。第一話で、この店のおでんが出てこなかったら、私はこの漫画、購入しなかったです。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

近所のお店も載るかも
分析:いっちゃん(シーモアスタッフ)
『大東京トイボックス』などで知られるうめ先生のグルメ系マンガです。主人公の轟寅子は仕事で客先に何かしら手土産を持っていくのですが、いつも一緒に自分も食べてしまうところがお茶目です。出てくる手土産は実在のお店のもので、表紙に自分の近所のお店の商品が載っていたので思わず手に取ってしまいました。

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