マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ女性マンガ双葉社JOURユリゴコロ (コミック版)ユリゴコロ (コミック版) 1巻
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
女性マンガ
ユリゴコロ (コミック版) 1巻
2巻完結

ユリゴコロ (コミック版) 1巻

600pt/660円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

家族のなかに殺人者がいる――――大ベストセラー「ユリゴコロ」を亜月亮がコミカライズ。婚約者の千絵をかこんで、家族で食事をした幸せな日を境に、その後、不幸ばかりが続く。ある日、亮介は実家の押し入れから、何者かが書いた殺人の告白を綴ったノートを見つける。これは、いったい誰の告白なのか。読み進めるうちに、たどり着いた真実とは―――。

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全2巻完結

  • ユリゴコロ (コミック版) 1巻

    600pt/660円(税込)

    家族のなかに殺人者がいる――――大ベストセラー「ユリゴコロ」を亜月亮がコミカライズ。婚約者の千絵をかこんで、家族で食事をした幸せな日を境に、その後、不幸ばかりが続く。ある日、亮介は実家の押し入れから、何者かが書いた殺人の告白を綴ったノートを見つける。これは、いったい誰の告白なのか。読み進めるうちに、たどり着いた真実とは―――。
  • ユリゴコロ (コミック版) 2巻

    600pt/660円(税込)

    家族のなかに殺人者がいる――――大ベストセラー「ユリゴコロ」を亜月亮がコミカライズ。婚約者の千絵をかこんで、家族で食事をした幸せな日を境に、その後、不幸ばかりが続く。ある日、亮介は実家の押し入れから、何者かが書いた殺人の告白を綴ったノートを見つける。これは、いったい誰の告白なのか。読み進めるうちに、たどり着いた真実とは―――。

レビュー

ユリゴコロ (コミック版)のレビュー

平均評価:3.7 29件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 引き込まれます
    くうさん 投稿日:2024/3/19
    読んでいるとどんどん先が気になって引き込まれます。怖い話だしうわってなるんだけど、話の設定がしっかりしてるから読めます。

高評価レビュー

  • (5.0) 泣いてしまいました
    れこまるさん 投稿日:2021/2/11
    ずっと前に小説の方は読んだことがありましたが、読むには年齢がまだ若すぎたか内容を全然覚えていなくて、今回亜月先生がコミカライズされてたのを読みました。 主人公が、亡くなった母親の手記を見つけ、ストーリーはその手記の内容になるんですが、男女 としての愛、家族としての愛、親子としての愛...様々な愛の在り方が書かれています。 もっとみる▼
  • (5.0) ゾクゾク!怖い作品でした〜
    まーさん 投稿日:2022/1/23
    映画も見たけどやはり原作には敵わないよね。いや〜なかなかに怖くて楽しめました。殺人鬼だものね、主人公がここまで歪んで育ってしまった背景は、どんな設定なんだろう。登場してくる家族は至って優しく真面目な人たちなので、ココ作者に伺ってみたいですね もっとみる▼
  • (5.0) 良かった!
    いなばこうしさん 投稿日:2017/10/28
    サスペンスでちょっとゾッとする場面もありますが、ヒューマンドラマの用に切ない心情がとても上手に描かれています。この作品なりのハッピーエンドと言いましょうか。人間の心の闇と色々な形の愛情とが読み応えありました。
  • (5.0) 面白かったです!
    ひためさん 投稿日:2018/10/1
    確か、映画にもなったよなぁ…と思い購入。ものすごいサスペンスです。先が読めない話しだったし、こういう人間もいるのだなぁ、、と改めて思い知らされた感じですでも面白かった
  • (5.0) 映画が気になる
    jinnnさん 投稿日:2024/2/6
    ハラハラしながら読ませていただきました。 最後まて無料で読めるけど待てなくて、、単行本を購入したくなります。 映画もとてもきになります。

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

不可解な家族崩壊の真相を突き止められるか
広報:熊五郎(シーモアスタッフ)
正月に婚約者の千絵をつれて実家に帰った亮介。亮介の家族全員と千絵も打ち解けて、これからも楽しく幸せな生活が続くはずでした。しかしその半年後に千絵が失踪。それから亮介の周りに不幸ばかりが続きます。ある日、亮介は実家の押し入れから「ユリゴコロ」というタイトルのノートを発見。このノートに書かれていた内容とは…?正月の顔合わせからわずか2か月で千絵が失踪、さらに数か月のうちに父と母までも失った亮介。幸せな日常が急に崩れたら、亮介のように呪いを疑いたくなる気持ちもわかります。しかし父の部屋で亮介が見つけたノートは、さらにショッキングな内容。そのノートを書いた人物は亮介の知る人であり、「人を殺した」と書いていたのです。亮介と家族に関する真相が徐々に明らかになっていくストーリー展開から目が離せません。沼田まほかる先生のミステリー小説を亜月亮先生が繊細なタッチでコミカライズした作品。過去にはドラマ化や映画化もされています。ミステリー好きなら一度は読んでおきたい1冊です。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ