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少女マンガ
はいからさんが通る 新装版(1)
8巻完結

はいからさんが通る 新装版(1)

550pt/605円(税込)

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作品内容

70年代に少女たちの間で空前の「はいからさん」ブームを巻き起こしたラブコメの名作が、装いも新たに登場!! 時は大正、花村紅緒、17歳。明るく元気いっぱいのハイカラ娘。恋も結婚も自分で選びたいと夢見ていたある日、伊集院忍という許嫁の陸軍少尉が現れる! 自分のじゃじゃ馬ぶりをいつも面白がる笑い上戸の彼が気に入らない紅緒は、この結婚を破談にしようとして!? 2017年に劇場版新作アニメも公開予定!

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作品ラインナップ  全8巻完結

  • はいからさんが通る 新装版(1)

    550pt/605円(税込)

    70年代に少女たちの間で空前の「はいからさん」ブームを巻き起こしたラブコメの名作が、装いも新たに登場!! 時は大正、花村紅緒、17歳。明るく元気いっぱいのハイカラ娘。恋も結婚も自分で選びたいと夢見ていたある日、伊集院忍という許嫁の陸軍少尉が現れる! 自分のじゃじゃ馬ぶりをいつも面白がる笑い上戸の彼が気に入らない紅緒は、この結婚を破談にしようとして!? 2017年に劇場版新作アニメも公開予定!
  • はいからさんが通る 新装版(2)

    550pt/605円(税込)

    70年代に少女たちの間で空前の「はいからさん」ブームを巻き起こしたラブコメの名作、新装版第2弾! 時は大正、花村紅緒、17歳。明るく元気なハイカラ娘。親の決めた結婚を破談にしようと許嫁の忍の実家である伊集院家に住み込み、花嫁修業と偽って大暴れする紅緒。ところが、一方で彼にときめいている自分に気づいて……。そんなある日、忍が九州に転属することになり!? 2017年に劇場版新作アニメも公開予定!
  • はいからさんが通る 新装版(3)

    550pt/605円(税込)

    70年代に少女たちの間で空前の「はいからさんブーム」を巻き起こしたラブコメの名作が、装いも新たに登場!! 少尉の戦死の報せを受け、紅緒は伊集院家の主として家計を支えるため、職を探し求める。行き着いたのは冗談社という小さい出版社。そこで、超絶イケメンなのに女ギライで男尊女卑の編集長・冬星と出会って!? 紅緒の雑誌記者時代が始まる――! 2017年に劇場版新作アニメ公開予定!
  • はいからさんが通る 新装版(4)

    550pt/605円(税込)

    70年代に少女たちの間で空前の「はいからさん」ブームを巻き起こしたラブコメの名作が、装いも新たに登場! 少尉とそっくりなミハイロフ侯爵の出現に動揺してしまう紅緒。しかも冬星から突然「愛している」と告白されて……! そんなある日、紅緒は少尉の最期を知る鬼島と再会する。満州から帰ってきた彼は、ミハイロフ侯爵のことを知っていて!? 恋と運命が交錯する第4巻!! 2017年に劇場版新作アニメも公開予定!
  • はいからさんが通る 新装版(5)

    550pt/605円(税込)

    70年代に少女たちの間で空前の「はいからさん」ブームを巻き起こしたラブコメの名作が、装いも新たに登場!! ミハイロフ侯爵に少尉の面影を重ね、ときめきを覚える紅緒。冬星は侯爵が伊集院忍、その人だと確信する。そんな中、反政府主義の疑いをかけられ、紅緒が逮捕されてしまう…。彼女を助けるために、忍と冬星は激しくぶつかりながら立ち上がる! 華麗なる三角関係、開幕!! 2017年に劇場版新作アニメも公開予定!
  • はいからさんが通る 新装版(6)

    550pt/605円(税込)

    70年代に少女たちの間で空前の「はいからさん」ブームを巻き起こしたラブコメの名作が、装いも新たに登場!! ラリサの深い愛の前に、少尉との恋をあきらめた紅緒。だけど、簡単に彼を忘れることなどできない。人知れず傷ついている紅緒を、冬星はやさしく包み込む――! 一方、経済的な窮状に陥った伊集院家。その実情を知った冬星は紅緒への思いゆえに、ある決断をして!? 2017年に劇場版新作アニメも公開予定!
  • はいからさんが通る 新装版(7)

    550pt/605円(税込)

    70年代に少女たちの間で空前の「はいからさん」ブームを巻き起こしたラブコメの名作が、装いも新たに登場!! 大正12年9月1日……。紅緒と冬星の結婚式の最中、関東大震災が起こる。襲いかかる火炎を前に、紅緒が一目でも会いたいと願ったのは……!? はいからさんの一途な恋、感動のクライマックス! 番外編『はいからさんがこけた』『鷺草物語』を収録。2017年に劇場版新作アニメも公開予定!
  • はいからさんが通る 新装版(8)

    550pt/605円(税込)

    70年代に少女たちの間で空前の「はいからさん」ブームを巻き起こしたラブコメの名作が、装いも新たに登場!! 失恋の傷を癒やすべく、蘭丸は芸の道に精進し、冬星はパリへ――! 彼らのそれからの恋模様を描いた番外編の傑作『蘭丸さま純情詩集』『霧の朝 パリで』、名作読み切り『杏奈と祭りばやし』を完全収録して、ついに完結! 2017年劇場版新作アニメも公開予定!

レビュー

はいからさんが通る 新装版のレビュー

平均評価:4.7 137件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 名作は時代を超える
    モンブランさん 投稿日:2024/3/14
    劇場版アニメが面白かったので探してみたら、ずいぶん昔の作品だったので驚きました。こういう名作は時代とは関係ないというのがわかったので、昔のアニメ版も見てみようかなと思いました。

高評価レビュー

  • (5.0) 永遠のバ・イ・ブ・ル (TдT)
    naOさん 投稿日:2023/6/28
    【このレビューはネタバレを含みます】 永遠のバ/イ/ブ/ルと言っても過言ではない、大好きなお話です。単行本は仕舞ってしまってなかなか出てこなくなったので改めてデジタルで読めて、またまた感動です。 改めて読んで、7巻ある大作の内で紅緒さんが忍少尉と一緒にいられた幸せな時間が、最初から2巻初めまでだったことに衝撃でした。もっと一緒にいたように思っていたのに‥。すぐに離ればなれになっちゃっんですね(TдT) ロミオとジュリエットかと思うくらいすれ違いの連続で胸がきゅうぅってなりました。紅緒さんのパワフル明るい元気姿が健気です。そんな姿に忍少尉だけじゃなくて狼さんも冬星さんも惹かれたんでしょうね。でも忍少尉推しなので!(笑)幸せになってからの二人をもっと見たかったなぁ。 続きを読む▼
  • (5.0) 人生そのもの
    まゆゆーんさん 投稿日:2021/1/1
    これは漫画でフィクションですが、人生そのものを表した漫画です。人生には良い時も悪い時もあり、また自分の努力ではどうにも出来ない世の中の流れというものがあります。紅緒が生きていた大正時代は戦争、米騒動、震災など今よりもずっと厳しい時代でした。 そのような厳しい時代の中、希望を持って粘り強く生きる紅緒達が何を考え、どう行動したのかを知ることは新型コロナウイルスによる生活の困難を強いられている私達に何らかのヒントをくれる事でしょう。魅力的なキャラクター、今でも通じる素敵な服装、トーンに頼らず細かく優美に描かれた絵、こんな時代だからこそたくさんの人に見てもらいたいとても素敵な作品です。 もっとみる▼
  • (5.0) 良いなぁ〜!
    ずんださん 投稿日:2020/3/12
    昭和の少女漫画の技法がふんだんに盛り込まれていて、大正の文化もそこかしこに書き込まれていて、勉強(?)になります。お話自体も面白いですし、実際に少尉と結ばれるまでにものすごく時間がかかっていてびっくりしました。「どうしてそこまで少尉が好きな のか」「こことここが好き」ではなく、「少尉が少尉だから好き」という姿勢がいっそ清々しくて押し黙るしかない。今の少女漫画ではちょっと見ないほどプラトニックです。心の目が汚れきったわたしには少し物足りませんがそこは想像でカバー。キャラクターみんな魅力的で、わたしは環と鬼島のカップリングが好きです。編集長〜〜!!!幸せになって!!!! もっとみる▼
  • (5.0) 大好きな王道漫画
    ©︎さん 投稿日:2017/11/16
    【このレビューはネタバレを含みます】 大好きな大好きな作品です。 昔の作品だから絵柄も古いけど、抵抗なく読めます。タッチが繊細で本当に綺麗〜 少尉もかっこよすぎる泣 脚長い!!どうしてあんなに素敵なの、、そして少尉に負けず劣らず魅力的な紅緒さん。少尉が惹かれていくのも分かるし最初は嫌い!という状態からスタートするのでもう面白くないわけがないしきゅんきゅん 他にも魅力的なキャラクターがたくさんいて、笑わずにはいられないシーンがたくさんです。 いつまでも好きな作品だと思います。文庫版を所持していますが、電子書籍は隅々まで綺麗に見れるので良いですね! 続きを読む▼
  • (5.0) 不朽の名作
    りりさん 投稿日:2019/12/9
    子供の頃から大好きな漫画で、紙媒体は手許にもう無いので一気に再読です。関東大震災が大正時代なのも9月1日なのも本作で覚えました。 あとがきで何方かも仰っていましたが、内容のみならずコマ割りまで覚えてる事に驚愕しながら読みました。今や何を取 りに来たのかも忘れてしまうのに…名作って凄いです! 最近のスカスカのページに目が慣れている為か、スマホでは拡大しないと読めないほど細かく書き込まれたギャグ等、情報量が半端なくて当時の大和和紀先生のパワーに頭が下がります。 紙媒体も買ってしまいそうです。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

激動の時代を生き抜く一人の女性の物語
営業:カレー王子(シーモアスタッフ)
主人公・花村紅緒は、やんちゃなお転婆娘。女学校へ向かう途中、帝国陸軍少尉の伊集院忍と出会います。彼に対し、あまりいい印象を持たなかった紅緒ですが、のちに忍が自分の許嫁であることを知ることに。紅緒は、忍との結婚を破談にしようと奮闘します。教養を身につけ、日本の母となるという教育が主流だった大正時代に生まれた紅緒。戦争や震災などといった激動の時代に翻弄されながらも、持ち前の明るい性格で自分の意思を貫く紅緒の姿がとにかくかっこいい!次々と訪れる困難を乗り越えていく紅緒を見ていると、思わず応援したくなります。大正という時代背景を活かしつつ、コミカルなギャグ展開もたくさん盛り込まれているので、笑いあり、感動ありの作品です。講談社『週刊少女フレンド』で連載された大和和紀先生の作品です。アニメに映画にドラマ…と、数多くメディア化されたことでも話題になりました。昔懐かしい名作を、新装版となった本作で読み返してみては?

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映画化

「劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~」

【出演】

花村紅緒:早見沙織 / 伊集院忍:宮野真守 / 青江冬星:櫻井孝宏 / 鬼島森吾:中井和哉 / 藤枝蘭丸:梶裕貴 / 北小路環:瀬戸麻沙美 / ラリサ:坂本真綾

【あらすじ】

まだ女性が恋も仕事も自由に選べなかった時代。女学校に通っていた花村紅緒は、祖父母の時代から決められていた許婚、伊集院忍少尉と出会う。紅緒は、当初少尉に反発していたが、やがて 2 人は許婚という関係を超え、心の底から惹かれあっていく。しかし、少尉が戦地で消息不明に――。どこかで少尉が生きているのではと諦め切れないそんな彼女の目の前に、少尉と瓜二つの人物が現れる。ロシアからの亡命貴族、サーシャ・ミハイロフだ。ところが、少尉そっくりなサーシャは紅緒のことをまったく知らない様子。ショックを受けた紅緒を励ましてくれたのは、彼女が働く出版社の編集長、青江冬星だった。愛する人と同じ姿でありながら自分のことを知らない、サーシャ。一方、過去は忘れて新しい道を歩き始めるべきだと語る冬星。2 人の間で紅緒の心は激しく揺れ動く――。そんな中次々と衝撃的な事実が明らかとなり、ついには歴史的大事件に巻き込まれることにも...短くも激動の大正時代。その真っ只中を時には笑い、時には涙し、ひたむきにまっすぐ駆け抜ける「はいからさん」。彼女は、最後に何を選び、誰と結ばれるのか――。

【制作会社】

日本アニメーション

【スタッフ情報】

原作:大和和紀「はいからさんが通る」(「週刊少女フレンド」講談社刊)

監督:城所聖明

脚本:古橋一浩 / キャラクターデザイン:西位輝実 / 総作画監督:伊藤秀樹、大竹紀子、中村深雪 / 美術デザイン:加藤靖忠 / 美術監督:小幡和寛 / 色彩設計:辻田邦夫 / 撮影:秋山涼路 / 音響監督:若林和弘 / 音楽:大島ミチル

【音楽】

主題歌:早見沙織「新しい朝」

【公開日】

2018年10月19日

アニメ化

「はいからさんが通る」

【声の出演】

よこざわけい子 / 森功至 / 杉山佳寿子 / 増岡弘 / 峰あつ子 / 永井一郎 / 肝付兼太 / 鈴木れい子 / 山田礼子 / 宮内幸平 / 井上真樹夫 / 安原義人

【あらすじ】

舞台は大正7年の東京。帝国陸軍軍人・花村少佐の娘・紅緒は、礼儀作法よりも剣術に熱中するハイカラで好奇心旺盛な17歳の少女。そんな娘の将来を案じた父は、独断で自分の部下と彼女の婚約者を決めてしまう。父親の身勝手さに憤る紅緒だったが、相手として現れた青年少尉・伊集院忍は、そんな紅緒の心情に理解を示す好青年だった。反発するはずの忍にいつしか魅かれていく紅緒。しかし激動の大正という時代は、二人の運命を大きく動かしていく。

【制作会社】

日本アニメーション

【スタッフ情報】

原作:大和和紀

脚本:高橋二三 / 音楽:山口ますひろ / アニメーション・キャラクター:芝山努、朝日苦楽 / 絵コンテ:吉田浩、高垣幸蔵、馬越彦弥、よこよこお / 作画監督:田代和男、水村十司、岸義之、富永貞義、西条隆司、永木たつひろ / 美術監督:瀬戸内一 / プロデューサー:根来昭 / 演出:馬越彦弥、横田和善

【音楽】

OP:関田昇介「はいからさんが通る」 / ED:関田昇介「ごきげんいかが?紅緒です」

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