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11巻完結

違国日記(11)【電子限定特典付】

700pt/770円(税込)

490pt/539円(税込)
3/29まで

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作品内容

【電子限定!雑誌掲載時のカラー扉&最終話のネーム特別収録!更に紙・電子共通特典ペーパー収録!】
「姉さん、わたしが姉さんの大切なあの子を大切に思ってもいい?」

槙生が朝と暮らして2年半。
他人との関係に縛られずに根無し草のように過ごしてきた槙生にとって、気づけば朝はだいぶ近しい存在になっていた。
朝の人生にどこまで立ち入っていいか悩み、朝を置いて死んだ姉に思いを馳せる。
保護者として、大人として、槙生は朝の未来に何を思うのか──。

わたしたちの“これから”はどんな海へ?
終幕の向こうへ漕ぎ出す最終巻!

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    「姉さん、わたしが姉さんの大切なあの子を大切に思ってもいい?」

    槙生が朝と暮らして2年半。
    他人との関係に縛られずに根無し草のように過ごしてきた槙生にとって、気づけば朝はだいぶ近しい存在になっていた。
    朝の人生にどこまで立ち入っていいか悩み、朝を置いて死んだ姉に思いを馳せる。
    保護者として、大人として、槙生は朝の未来に何を思うのか──。

    わたしたちの“これから”はどんな海へ?
    終幕の向こうへ漕ぎ出す最終巻!
アニメ化

「違国日記」

【声の出演】

高代槙生:沢城みゆき / 田汲朝:森風子 / 笠町信吾:諏訪部順一 / 楢えみり:諸星すみれ / 醍醐奈々:松井恵理子 / 塔野和成:近藤隆 / 実里:大原さやか

【あらすじ】

人見知りの小説家・高代槙生は、姉夫婦の葬式で両親を亡くした姪の田汲朝を、勢いで引き取ることになる。
思いがけずはじまった同居生活によって、それまで静かだった槙生の日常は一変。他人と暮らすことに不慣れな性格のため、15歳の朝との生活に不安を感じていた。一方、両親を亡くし居場所を見失った朝は、はじめて感じる孤独の中で、母とはまるで違う“大人らしくない”槙生の生き方に触れていく。人づきあいが苦手で孤独を好む槙生と、人懐っこく素直な性格の朝。性格も価値観もまるで違うふたりは、戸惑いながらも、ぎこちない共同生活を始めていく。共に、孤独を生きていく二人の、手探りで始まる年の差同居譚。

【制作会社】

朱夏

【スタッフ情報】

原作:ヤマシタトモコ「違国日記」(祥伝社 FEEL COMICS)

監督:大城美幸

構成・脚本:喜安浩平 / キャラクターデザイン:羽山賢二 / サブキャラクターデザイン:川村敏江 / プロップ設定:狩野都 / 衣装設定:相澤楓 / 美術:高橋依里子 / 色彩設計:田中美穂 / 撮影:並木智 / 編集:関一彦 / 音響監督:大森貴弘 / 音楽:牛尾憲輔

【音楽】

OP:TOMOO「ソナーレ」 / ED:Bialystocks「言伝」

【関連リンク】

公式サイト「違国日記」

映画化

「違国日記」

【出演】

出演:新垣結衣 早瀬憩 夏帆 瀬戸康史 小宮山莉渚

レビュー

違国日記のレビュー

平均評価:4.5 409件のレビューをみる

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高評価レビュー

物語を読む醍醐味
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 2巻までは読むのが辛かった。というのは、過去に何があろうとも、死んだ人を嫌い続けるのは理解できないから。けれど、これは入念な下準備なんだろうと我慢して読み進め、3巻から、読むのが辛いから、何これ凄いに跳ね上がった。

「でも勝手に死んじゃった人が悪いんじゃん」
こういうの15才だなあと。15才ってめちゃくちゃ子供なんだよね…そしてそれから数年で変化する脅威の生物(なまもの)。
23話、母親の日記を読む朝のシーン。心をえぐられ、そこからしばらく読み進める事が出来なかった。
事故から、現実を受け止めきれない朝の、表面には出てこない怒りや悲しみや混乱。私が15才の朝に共感し、その感性で読んでいる。やたらと雄弁な余白と無言、モノローグやリフレインやフラッシュバック、作者の構成力でもって読まされていた。

私は槙生寄り(もしくは父かも)の人間なので、砂漠を孤独と感じない。けれど、52話、朝の「さみしい・・」や、48話の母や姉の寂しいに打ちのめされた。感情として、本当の意味で理解できない所を感覚で分からされたという感じ・・・うーん、なんかスミマセン。

現実の人間は、この作品で繰り返されている通り、一人一人まったく違っていて理解する事はできない。相手の膨大な人生に対して、限られた情報、そして自分というフィルターを通した偏った情報しか持てないから。
(自己申告で)空っぽなのかもしれないが、愛すべき性質を持った朝。私とはかなり遠い国に住んでいて、理解できるはずもない人。けれど、物語という形で、現実には不可能なラインまで彼女を知ることが出来た。
自分と違う人間の感性や考え方を、作者が練り上げたキャラクター(おそらくはご自身の一部、分身)を通して知る事ができる。
それが、物語を読む一つの醍醐味だと思う。そして、この作品でそれを存分に味わった。

はあああ 凄いモン読んだ
父母(姉)の描き方も凄かった
私の語彙は凄いしかないのか
ガツンガツンえぐられた
最終回良かった 船の詩も
感動で背中がゾクゾクする感じは久しぶりだった
出会いに感謝

ヤマシタトモコ先生 この作品を描いてくださり、本当に有り難うございます。
いいね
8件
2026年2月12日
言葉では言い表わせない良さがある。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 槇生ちゃんは不器用だけど心があたたかい人で非常に人間味があり、魅力的なキャラ。作家だからか、選ぶ言葉が詩的でいちいち刺さる。

朝は高校生ならではの葛藤や何者にもなれない空虚などの不安を抱えていて、それも、分かるなーと。読者側からしても守りたくなるような存在。

朝と槙生ちゃんの関係性が話数を重ねるごとに少しずつ変化していきます。それをとりまく周囲の多様な人たちの心の中まであけすけに、詩的に表現されますが、全員良い人しかいないので、心温まります。平和。

誰しもが一度は感じたことがあるような心の模様がリアルに描かれているので、読者の心も救いにかかってます…

最終巻での「姉さんが大切に思っているあの子を大切に思ってもいいかな?」という槙生ちゃんの心の台詞、朝への想いが溢れて、不器用ながらに伝えるシーン。

「ただ私を愛してるっていえばいい」と涙ながらに答える朝に対して、何度も「それでは足りない」と槙生ちゃん号泣しながら言うシーン……なんて美しいんでしょうか。

最初は「貴女を愛せるかわからない」とバカ正直で、優しい嘘すらもつきたくない誠実な槙生ちゃんだからこそ、心からの信じられる台詞になっていて素晴らしいです。

最後の槙生ちゃんが書いた「夜明けよ」の詩…… 夜明け=朝。まるで、朝の母が日記に書いていたことを槙生ちゃんが自分の思いと合わせて、朝に届けられたようでとても良かったです。

母娘ではないですが、母娘の愛。気持ちの良い読了感でした。
いいね
4件
2026年2月12日
これ以上はないかもしれない
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ こんな先品を描ける人にはなりたくない、とさえ思うほどに心、というか絶対に触られたくない唯一守ってきたピンポイントを狙うかのようにガンガン、ガツガツと抉られる。「域」としてはもはや漫画ではない。

描き手が丸腰で挑んでくるから読み手も丸腰で読むしか選択肢がなくて、だからひたすらに痛くて、なのに許され癒される。これが天賦の才なのか。

己の凝り固まった常識や上辺を取り繕うつまらない思いやりなんていう溜まりに溜まった垢を容赦なく剥がし、削り取り、柔な素肌で向かい熱を触れ合わす。

人生を左右する「I witness you」は過去にだけにあるものではない。今、も、未来にも、限りはあれど必ず選択を迫られるその瞬間にどちらかを選べるチャンスはまだある。ただ歳をとると選択の猶予期間が短くはなるんだけれど。
選んだ選択のその先は、良くも悪くも私だけしか見ることの出来ない道であり風景。
だから私は今日も呼吸をしてきた数と同じだけ抱えてしまった砂漠と例えられた孤独に嬉々として水をやり続けようと思う。人生で1番出会えて良かった作品。

勝手に諦めて死ぬな、誰も。絶対に。そんなお話。私はこの物語に出会うために壁にぶつかり人を傷つけ、また傷つけたことに苦しみながら生きてきた。少なくとも今生きていてこの作品に出会えた奇跡に感謝します。
いいね
52件
2021年2月9日

最新のレビュー

小説のような、映画のような
初めてこの作者様の本を読んだ
有名な方だと思うけど、触れる機会がなかった
すごく丁寧に丁寧に感情を漫画にしていて、心にすーっと入ってきた
水彩絵の具で溶かしたような
素敵な素敵なストーリーと絵
いいね
0件
2026年3月4日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

不器用な大人と傷ついた少女の同居物語
制作:きりぽよ(シーモアスタッフ)
田汲朝(たくみあさ)は、交通事故で両親を亡くした女子高生。まだ現実を受け入れられない朝に声を掛けてきたのは、亡くなった母親の妹・高代槙生(こうだいまきお)。不器用で人見知りの槙生と、女子高生らしくない朝との奇妙な同居生活が始まります。大人達の醜悪な言葉から朝を守るために同居を決意した槙生。彼女の優しさに、冒頭から大号泣した方もいるのでは?しっかりしているように見える槙生ですが、生活力がまったくなく、人見知りという欠点も。そんなアンバランスさがリアルで、槙生への親しみや共感が高まります。また、ヤマシタトモコ先生のワードセンスがすばらしく、心に刺さる朝や槙生のセリフも見どころです!作者はヤマシタトモコ先生です。祥伝社の「FEELCOMICS」に連載し、全11巻で完結。テレビアニメや実写映画化も果たしました。心にしみる作品を探しているならぜひ読んでみて!
言葉の大切さを改めて感じました
設計:ノラ(シーモアスタッフ)
槙生さんの言葉やその言葉の選び方が、とにかく素敵です。踏み込み過ぎず、壊さないように、でもしっかりと、大切に…。全部を満たし続けるのは本当に難しいと思います。人見知りと言いながらも朝ちゃんとしっかり向き合い導こうとする槙生さんの姿は、本当に格好良く、尊敬です!ヤマシタトモコ先生の描く、日常のゆったりとしたペースや会話のリアルさもとても心地よかったです。あと、出てくるお料理がとても美味しそうでそれもまたホッコリします。お豆腐のレンチン水切りとか、ざっくり料理とか、主婦みたいな手際の朝ちゃんに最初驚きました。2人で暮らし始め、色々経験し、時間と共に成長してきた証なのでしょう。2人の今後が楽しみです!

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