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作品内容

不動産業界の闇を曝け出す皮肉喜劇!!

営業に必要なこと以外、客に見せも教えもしないーー
そんな不動産業界に前代未聞の爆弾が、いま炸裂する!!
登坂不動産のエース営業マン・永瀬財地は
嘘を厭わぬ口八丁で売り上げNO.1を叩き出す凄腕だった。
だが、とある地鎮祭で石碑を壊して以来、
嘘が上手くつけなくなってしまった…!!
千三つと言われる海千山千の不動産業界で
かつての成績が一気に低下する中、
永瀬は、嘘が上手くつけない正直営業で苦戦するが…!?
不動産屋の裏側を全部ぶっちゃけちゃうニュー・ヒーロー、誕生。

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詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  19巻まで配信中!

  • 正直不動産 19

    630pt/693円(税込)

    スペシャルドラマ、シーズン2放送直前!!

    不動産仲介の存在意義とは、なんなのか?

    不動産仲介なしで物件を売却したいという客に会い、
    「自分らしく働く」難しさを痛感していた黒須。

    永瀬のような“正直営業”をしたくて登坂不動産に
    戻ってきたはずの黒須だったが、
    そんな悩みを、永瀬の言葉が吹っ飛ばした。

    「仲介手数料が高いと感じるのは、
    本当に良い不動産屋に
    出会っていないからではないですか?」

    そして、かつてフルコミとしてバリバリ働くも
    営業スタイル、そして人生に苦悩した黒須が
    ついに不動産のプロに徹する覚悟を決める。

    直接取引、 地上げ、農業法人、代理権限―――
    “俺は不動産屋の仕事が大好きだ!!”
    海千山千の不動産業界に、永瀬の爽やかな風が今吹き荒れる…!!

    メガヒットドラマ原作!!
    不動産営業の本音を曝け出す痛快皮肉喜劇、待望最新刊。
  • 正直不動産 18

    630pt/693円(税込)

    規格外新人・雪野がミネルヴァで暴れ始め…

    ミネルヴァ不動産にやってきた凄腕新人営業、雪野遥香。
    彼女は、タメ口で嘘をつかずに成績を伸ばしていく
    ミネルヴァではまさに異色の存在。

    雪野に負けじとライバル心を燃やす登坂不動産・月下をよそに、
    やる気を出し始めたZ世代・十影は宅建試験の勉強に勤しむ中
    昔の同僚から、“悪魔の誘い”を受けてしまい…!?

    オーナーチェンジ、定期借家契約、リースバック、逆リプレース――
    営業人生の本番は、すでに始まっている…!!
    登坂不動産VSミネルヴァ不動産――その戦争は激化に次ぐ激化へ。

    不動産営業の本音を曝け出す痛快皮肉喜劇第18弾!!
  • 正直不動産 17

    630pt/693円(税込)

    Z世代・十影。マイペースぶりに変化が…!

    不動産営業に向いていないと自覚する十影。
    常に、登坂不動産を辞めようとタイミングをはかっている。

    だが、正反対に永瀬は「十影は不動産営業に
    めちゃくちゃ向いている」と断言。
    永瀬の言葉が十影に起こした変化とは、一体!?

    但し書き道路物件、シロアリ物件、がけ条例、環境的瑕疵――
    緊迫するVS.ミネルヴァ不動産…
    永瀬は登坂不動産の部下たちを強化できるのか。

    不動産営業の本音を曝け出す痛快皮肉喜劇、第17弾!!
  • 正直不動産 16

    630pt/693円(税込)

    人は変われる…永瀬の言葉は岩沢に届くか?

    ついに、ミネルヴァ不動産が立川店をオープンさせる。
    そして、その店長に神木が就任することに…!!

    ミネルヴァの大攻勢に、登坂不動産は呑み込まれる危機を迎えた。
    課長代理を務める永瀬は、月下、岩沢、十影―――
    一人でも戦力になる営業を育てねばならない。

    買取保証、サブリース解約、共有物分割請求、ハイエナ店舗仲介――
    大激震の登坂不動産を、永瀬は持ちこたえさせることができるのか…!?

    不動産営業の本音を曝け出す痛快皮肉喜劇第16弾!!!!
  • 正直不動産 15

    630pt/693円(税込)

    メガヒットドラマ原作コミック、最新刊。

    Z世代に振り回される永瀬…今、その管理能力を試されている…!!

    永瀬のいる登坂不動産に入社してきたZ世代の申し子・十影。
    十影は永瀬とは全く違う意味で“ザ・正直営業”だ。
    怒られたら辞めてしまうような厄介な男だが、
    もしかして、十影はデキる奴なのかも知れない。
    登坂不動産を変えるような大物……ではないかも知れないが。

    更新料、価格交渉、契約の誘引、ワンルームマンション投資――
    登坂不動産に生まれた新しい波を、永瀬はどう乗り越えていく…!?

    不動産営業の本音を曝け出す痛快皮肉喜劇、第15弾!!
  • 正直不動産 14

    630pt/693円(税込)

    連続TVドラマ化決定、大ヒット最新刊。

    「大多数を占める善良な不動産屋に詫びろ」

    ――悪徳不動産屋・ミネルヴァ不動産の鵤社長に
    永瀬が放った強烈な言葉の続きは、こうだ。

    「おまえらのような一部の悪徳不動産屋のせいで、
    世の中の不動産屋のイメージまでもが悪くなってんだよ」

    そして、ついに、永瀬は鵤に宣戦を布告する。
    「必ずおまえらをぶっ潰してやるからな。首洗って待ってろ」

    原野商法、住宅ローン事務手数料、物上げ、家賃滞納――
    不動産業界の行く末をも左右する
    「登坂不動産VSミネルヴァ不動産」の闘いが、さらに激化する。

    不動産営業の本音を曝け出す痛快皮肉喜劇、待望最新刊!!
  • 正直不動産 13

    630pt/693円(税込)

    獅子身中の虫(裏切り者)は誰だ!?

    鵤社長率いる悪徳不動産屋・ミネルヴァ不動産が
    仕掛ける“対登坂”戦争が激化する中、
    登坂不動産には、意外なスパイが紛れ込んでいた。

    それになかなか気づかない課長代理・永瀬財地。
    そして、それは、永瀬が6年の歳月をかけて苦労を重ねた
    大規模開発プロジェクトが、やっとのことで成約へと着地しようとする
    その最中に鋭い牙を剥くことに…!!

    賃貸保証会社、大規模開発、底地投資、事故物件サイト――
    遂に社内で内戦が勃発する? 登坂不動産に前代未聞の危機が訪れる。
  • 正直不動産 12

    630pt/693円(税込)

    過去を消せぬ永瀬が、十字架背負って進む。

    課長代理に昇進した永瀬財地。
    だが、かつて口八丁であくどい売り方をした
    事実が消えることはない。

    クリーンな不動産会社へと舵を切った
    登坂不動産にあって、永瀬の過去は一番のネックに…!!

    ついに、ライバル会社・ミネルヴァ不動産が
    鵤社長の指示で永瀬を、登坂不動産を潰しに打って出る。

    契約不適合責任、賃貸併用住宅、二重譲渡、建築確認――
    風雲急を告げる不動産営業戦争、大緊迫。

    不動産営業の本音を曝け出す
    痛快皮肉喜劇、第12弾!!
  • 正直不動産 11

    630pt/693円(税込)

    永瀬は“超独自路線”営業を突き進む…!!

    月下vs.花澤の営業競争、
    ミネルヴァ不動産・西岡の悪辣営業、
    かつての上司・瀬戸の“辛酸なめ”営業――

    だが、嘘八百から正直営業への急転直下という永瀬スタイルは
    他の追随を許さぬスーパーオリジナル路線。

    そして、ついに、素晴らしい成果を出した永瀬に、
    とてつもない大きな弱点が発覚する。
    狭小住宅、負動産、担ボ物件、持ち回り契約――
    不動産営業漫画のパイオニア、第11弾!!
  • 正直不動産 10

    630pt/693円(税込)

    登坂不動産に逆境が…乗り越えるしかない。

    例年に比べて売上高が3割以上ダウンしてしまった登坂不動産。
    オーナーや地主とのトラブル一つで会社が転覆しかねない状況に。

    そんなとき、永瀬が対峙しなくてはならなくなったのは、
    かつて本音をぶちまけて怒らせてしまった因縁のオーナー・松崎。
    そして、宿敵・ミネルヴァ不動産に新たな戦力が現れる。
    その女性は、登坂不動産の月下と争う存在に!?

    通行地役権、眺望悪化マンション、原状回復、未公開物件――
    存亡をかけて競争が激化する不動産営業戦争、さらにヒートアップ…!!
    不動産営業の本音を曝け出す痛快皮肉喜劇、第10弾!!

レビュー

正直不動産のレビュー

平均評価:4.3 177件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) ドラマから
    ぽんぽんさん 投稿日:2024/3/16
    ドラマが良かったので漫画も読み始めました。不動産の勉強にもなりつつもキャラクター間のドラマにも時々グッとくる良作!悪一辺倒のキャラは少なくて、どいつにもバックボーンがあり・・・神木の過去話とかつらすぎる。仲違いしたかと思えばわかり合えたり、 キャラクターの関係性もストーリーの進行で変わっていったりしてただの読み切り形式の作品じゃないのが良いですね。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 裏話や胡散臭い業界話が面白く、悪が善人へ
    romance2さん 投稿日:2020/8/9
    まだまだ読み終えていないが、巻末のスペシャルエッセイも含めて、不動産好きには外せない読み物と思う。 私も宅建資格を持っており、不動産取引には大変興味があるのに、庶民の身の上、数件の売買と貸借に関わったことがあるのみ。いつか不動産会社で仕事 したいと長年思ってもいた。 これを読むとここへ来て、信頼の意味、信用の意味、持てるもの持たざるものの一線ということが身に染みてくる。 絵は男性向けで、女性向けを好んで読む私には取っつきにくい。内容の引力で読み進めた。 コンビニの数より多いとは驚いた。以前、美容室の数がそうだったという話なら耳にしたことがある。 7月までアジアの某社会主義国の賃借物件に住んでいたが、そこの不動産会社は誠意を感じさせたし、手数料でズルしなかった。オーナーは若かったが大変親切で柔軟、いろいろな滞在のサポートもしてくれたし、預け金は全額戻ってきた。コロナ対策は念入りだったし、帰国して陰性との結果を得られた。 世の中、悪い人はもちろん居る。しかし、安くない値のお金が動く以上、買うほう借りるほうにも、相応の情報収集や知識蓄積必要。 ここに穴など開けてどうしてくれよう、という問題有りすぎの借り主がかつて居た。物件メンテナンスにはやたらお金がかかって、税金・管理費用等々で利益が大きく出ることはない。祖母は借り手に火事を出され全焼の目に遭った。 相手が現れなければ成り立たないのが商売、ストーリー中の論理、売り主・貸し主を重視、には一理ありかもしれないが、情報の非対称性、不動産屋に優位性あり、このことを強く思う。 本作は不動産業界がとても生々しく描かれていて、住むところを人は生きている以上は確保し、売買か貸借で次の人生イベントに進む事が避けられない場合が多いのだから、読んでおくことをお勧めする。 ドライに描いている印象の中、使用貸借の項は不覚にもホロッと泣かされた。 千3つとは、言ったものだ! そういえば居たっけ、とある会社で、この業界いろんなのがいて中にはたちの悪いのがいるから、と言って、自分とこの業界なのに転職先として薦めなかった人達が。。。 そうじゃない人も居るんだろうに、とそのとき思ったものだ。 2024/2,最新巻19巻読了、神木が!?。続刊待ち辛い。しかし18巻では正に昨年の自分の体験がオーバーラップ、改めて事前に知識武装せねば損だと痛感した。 もっとみる▼
  • (5.0) どこの業界も…
    パンサークローさん 投稿日:2020/7/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 ある程度は「客をだます」ことをしなければ、稼いでいけないのは、事実です。 ただ、不動産屋さんについては、学生の時から、一定の不信感というか… 「退去の際に、シンク、バスタブの新調も、当然に借主が負担していくこと!」なんて、家主と不動産屋がタッグを組んでの、ありえない要求など、当たり前にされていましたからね。 敷金は、1万円でもかえってくれば「やった!」と喜ぶ「無知・無垢」な客が、どれだけ、ボラれていたことか… 本作は、途中から読み始めていたので、主人公を「誠実な、信用できる営業マン」として、ずっと読んでいたのですが、1巻から読んでみて、仰天! なんと、仕事も私生活も、すべて自分本位の、かなりのドクズであることがわかりました。 とにかく、ちょっと、いくらなんでも、ここまでヒドイひと、いないでしょってくらいです。 それが、ある日、かなりのばちあたりなことをしでかして… その罰?として、肝心な場面で「正直」なことを話さずにはいられない「体質」になり、業界の悪習慣や知識のなさにつけこむ悪徳同業者から、お客さんを救っていくという初動展開でした。 現時点では、もうすっかり、善人になった感のある主人公ですが、じつはまだ、腹の中には一物を持っているのではと、ついつい、勘ぐってしまいます。 宅建を持っている人なら「常識」ともいえる、ギリギリの嫌がらせの手法が、次々と「敵」側から繰り出され、主人公もそれに知識で対抗していくというパターンですが、実際に、カネをかけて、ここまでやるか?な展開もありますが、奥の奥を知っておくには、読んで損はありません。 この作品にて、「契約の説明?失礼ですが、あなたは、宅建の資格をお持ちですか?ただの事務員さんではないですよね?」くらいは、堂々とカウンターで言えるような (実際、宅建ホルダーでなければできない、契約と重要事項説明を、ただの事務員に説明させている不動産屋はかなり存在する。) なめられない「店子」になる人が、この作品を読んで、増えればいいなあと思います。いまだに、都市ガスが十分にゆきわたっている地域でありながら、業者からリベートをもらい、プロパン設置にしている、または、単身者向けの部屋なのに、電力会社から何かあるのか、家族向けの50アンペア設定(基本料金がケタで違う)にしている家主など、何万人単位でいるのですから… 続きを読む▼
  • (5.0) 嘘がつけない営業マンの奮闘ぶりがすごい!
    ひらりん♪さん 投稿日:2024/2/14
    「嘘ついて儲けてなんぼ」の不動産営業なのに、祠の祟り(?)でどんな些細な嘘もつけなくなってしまった主人公。嘘をつけない「正直さ」故に、毎回苦境に立たされますが、知恵を絞ったり、思わぬところからヒントを得たりして、何とか切り抜けていく様が爽快 で面白い!不動産業界の豆知識も身について、ためになります(笑)。不動産の売買や貸借りの話だけでなく、登坂とミネルヴァの社長同士の過去の因縁や、主人公と同僚たちとのやりとりなど、ヒューマンドラマとしての一面も読み応えがあります。儲けを出すためならいくらでも嘘をついて、契約後のお客様のことなんて考えもしなかった主人公が、「正直営業」を通してどのように変化していくのか。今後も目が離せそうにありません。 もっとみる▼
  • (5.0) 興味深く面白いし、勉強になります
    キャットさん 投稿日:2024/2/21
    【このレビューはネタバレを含みます】 嘘をつかずに正直に売る、一見当たり前に思えることなのに、タイトルになるくらい不動産業界では、レアなことなのだろう。 誰しもこんな正直な不動産の営業の人の媒介で、契約したいはずだ。 黒を白だと涼しい顔で言い切る不動産業界で、嘘をつけないことは致命的とまで言わしめるブラックさが常識なのか。 嘘をついた方が儲かる仕事?なんともアコギな商売! 誇張されているところが多いのか、それともこんなのは序の口でもっとブラックなやり方もあるのか。 自分でまずは調べて勉強する自衛手段の必要性を痛感した。 続きを読む▼
  • (5.0) 痛快&ほろり&将来のためにもなる
    しんとさん 投稿日:2020/5/18
    最初は正直な事しか言えなくなってしまった自分の状況に嫌気がさしていた主人公が、話が進むごとに主人公自体が変わっていき、前向きで思いやりのある性格に変わっていく様がとても良かったです。 次々に嫌なやつが出てきますが、正直さが招いた縁と、 主人公自体の頭の良さで跳ね除けていくのが痛快でした。 また、不動産の話という事もあり、読んでいくと自然と知識が身についていきます。自分がもし賃貸で家を借りたり購入する場では確実に役立つ知識が身につきました。 登場人物も個性豊かで面白いです。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

嘘がつけなくなった
編集:烏龍(シーモアスタッフ)
大谷アキラ先生の描く不動産業の裏の顔。原案は夏原武先生、脚本は水野光博先生です。ある事がきっかけで、お客に嘘をつけなくなった主人公・永瀬財地の本音が面白いです。笑顔の下に隠された黒すぎる顔が恐ろしい!正直者になったことを上手に取る姿、さすが一流の営業マンだと思いました。

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ドラマ化

「正直不動産」

【出演】

出演:山下智久 福原遥

【公開日】

2024年1月3日

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